小さい頃の不思議な体験

皆さん、こんばんは！みぃです☺️
眠れないので夜な夜な記事を書いております。笑

今日は、小学生によく体験していた
不思議なことをシェアしたいと思います！

---

私は小学生の時はめっちゃ元気な子で、
基本どんな人とも話せるし、話しかけたい子でした！
（今からは考えられない！笑）

で、その不思議なことがよく起こっていたのが
小学生の低学年の時でした。

いつも誰かしらの友達と一緒に下校してたのですが、
その時に「友達の話を聞いてないのに返事ができる」
という特殊な能力（？）がありました😂

とっても説明が難しいのですが、
会話をしていても「半分聞いてて半分聞いていない」みたいな状態がよくあったんです。

例えば、「〇〇ちゃんが、昨日△△ちゃんに言わないでって言ったこと話しちゃっててすごい嫌だったんだよね〜」と話しかけてきたとします。
（悪口みたいな会話を例に出してすみません😂笑）

私はその会話の中で、全文を聞いていません。
キーワードだけなぜか耳に入ってくる感じでした。
「〇〇ちゃん・△△ちゃん・言ってしまった・嫌だった」みたいな。

そして、そのワード以外の時は意識がフワッとしているというか…
別のことを考えている？という感じでした。

でも、私は「それは嫌だったよね〜！秘密にしてって言ってたのにね！」みたいな感じで普通に会話を返せていたんです！！とても不思議！！(°_°)

そして、この会話の方法が私にとって心地が良かったんです✨
この方がなぜか自分が会話に乗れるというか・・会話が盛り上がっていた笑

だから、しばらくはこのゾーンに入る時は、こんな感じで会話してました😅

でも、ある時に先生が言ってた言葉で「相手の話をちゃんと聞きましょうね」というのがすごく心に刺さりました。
私はちゃんと聞けていないんじゃないか？と。
心の中で「真剣に聞いていなかった」と思っていたから。

そこからその不思議な力を封印してしまい、使えなくなってしまいました笑
あれはなんだったのだろう？と今でも思い出します。。。

誰か似た経験をした方がいましたら、ぜひコメントしてください(^O^)

みぃ