なんも思い浮かばない
画像は近鉄の大和西大寺駅に居たロボットである。
誰も居ないのに1人で喋り続けていて、無機質な顔も相まってかなり怖かった。幼稚園児の時に見ていたら泣いていただろう。
さて、書こう書こうと思っていたもののネタが浮かばず放置し続けていたらかなり間が空いてしまった。サボっていたという罪悪感はあるが、それよりも思い浮かばなかったんだから仕方ないという思いの方が強い。
そもそも大してネタもないのにダラダラと薄っぺらい文章を書いたところで何の力にもならない。継続する力はつくのだろうが、面白い、良い文章を書く力には繋がらないと私は考える。
ここから更に話を展開し面白い文章でも書けたら、と思ってアプリを開いたが面白いくらいに文章が浮かばない。だからここで筆を止める。
続きはまた思い浮かんだ時にでも書けばいいのだ、どうせ待ってる人も居ないし締切もないし。