おうちごはんと器の見直し
夏の間、自炊を怠けてました。
涼しくなってきて食欲もわいてきたし、
9月~自炊再開
ずーっと切らしていたお米ももらい、
久しぶりにごはんを炊く日々
炊飯器がないのでストウブで炊く。
①お米洗って、30分ほど水に浸しておく。
②火をつけてグツグツしてきたら一度混ぜる。
(と、焦げ付きにくい、と見てからそうしている)
③弱火にして10分
④火を止めて蓋をしたまま10分
これでおいしく炊けてます。
食欲の秋!
でごはんもりもり食べてる。
ごはんを楽しみに。
ごはん炊き出すと
もうすっかりそのサイクルで
ごはんさえあれば、なので
おうちごはんが定着
白米より、炊き込みご飯や
五穀米ごはんにしている
【ご飯と味噌汁にちょっとのおかず】
のような日本食が好きだし、結局飽きない。
おかずはカボチャの煮物やひじきの煮物、
大根や里芋の煮物など
煮物って美味しいし、
野菜もたくさん取れるし大好き
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そんなこんなで、この2ヶ月自炊してきて
器もどれをよく使うか、使いやすいかを
見ながら使ってきた
手に取る器はだいたい決まっている。
サイズはちょうどいいのに
選ばない器ってある。
土ものが多いので、
トータルで見たときに
真っ白のツルッとした感じが合わなくて
選ばないことが何度かあった器がある
今日はそれを手放そうと決めた
器も服と同じように
こうやって厳選する段階になってきた
9月の古本市のときに
不要な器を一緒に並べたので
そこでけっこう手放せて
棚もスッキリしてきたけど、
それでもまだ厳選したいなとは思っている
本と器は趣味でもあるので
他のものより多いし、増えもする。
好きなこと、ものを
ムリして減らしたくはないが
好きが埋もれないように厳選はしたい。
そんな気持ちから本も器も
見直しやアップデートが必要と捉えている
本棚も器棚も
常に今のお気に入りばかりにしたい
のでどちらかというと
ワクワクな作業なのかもしれない。
ネガティブな手放し、ではない。
循環 循環