2000年代リアルnote
今回初めてnoteを使う。
不慣れなことでしかないので、レイアウトは甘くみてほしい。
今回noteを書くきっかけになったのはDai(@never_be_a_pm)さんのツイート
正直、単なる興味だ。
誰かのいいねかリツイートでたまたま流れてきたこのツイートにすごい興味を持った。
がしかし、一つ大きな問題がある。私が全くトレンドなどに興味がないことだ。なので、すっ飛ばして高校生の時からを書いていく。
暇な時に読んでほしい。
そもそも私が使っているアプリ系は以下のものだ
LINE Twitter Instagram facebook tumbler
カカオトーク メルカリ Pixiv
LINEは日本人とのやりとり、Twitterは教育とか政治などの意見を見たり、趣味について探したり。
Instagramは全ての情報収集だ。ぶっちゃけInstagramからの情報あればバラエティ番組見なくても大丈夫だ。実際私はテレビを持っていない。(もともと見ない)
facebookは外国人の友達や教授とつながるツールとして使っている。
他は趣味だ。アニメだの漫画だのいろいろ検索している。
メルカリ は最近再開した。感覚が取り戻せず思考錯誤している。
高校生(2015-18)
何が流行っていたのか。中高と女子校だったので感覚のズレはある。
が、3年間、コスメブランドの情報は欠かさずチェックしていた。Instagramで。
しかも一般のユーザーの投稿から。
もちろん各ブランド公式アカウントがある。しかし、それらは見ずに、そこらへんのユーザーがスウォッチした投稿を元に買うかどうか、どれが良いのか悪いのかを友人と話していたのは覚えている。
直近高3ならOperaのリップティントなんかがそうだ。ある特定のカラーに別の呼び名がつけられて流行るというのがよくあるパターンだ。去年で言えばちふれの「エロリップ」なんかがそうだろう。
そしてそういった商品はメルカリでもよく取引される。
私はメルカリにはいわゆる推し変して持て余したグッズや、買ったっきり着なかった服(いつも韓国通販で購入)などを出品している。そこで得たお金が新たな推しに貢がれるのは言うまでもないことであるが…
そして、メルカリで購入するものは先ほども言った流行りのコスメや、気になっているが失敗したら嫌だからお試し感覚で使いたい挑戦カラーなどを買っている。
また、ハイブランドのものも比較的安い値段で取引することが可能なので、中高生がGUCCIを持ってたらメルカリだろうなと思っといたほうがいいくらいだ。
使わなくなったものを下取りにだして、店側が決めた値段でやり取りするより、自分が決めた値段から購入希望者と直接やり取りして納得いく形で売却するスタイルは合理的なので、私はずっとメルカリを使っている。
特別大きなお金を手に入れてるわけではないが、推しに貢いだお金を次の推しに貢げるくらいにはお金を作れている。
うまく書けないが、私は高校生の時からInstagramの情報をメインに使ってきて、そこで気になった商品はメルカリで探すというのが固定パターンになっている。
まだ18歳、これからもそのスタイルで、いくと思うが、今年はもう少しメルカリでの売り上げを伸ばしたい。そんなに売るものがあるかの話だが。
長々と支離滅裂なnoteで申し訳ないが、ここで終わらせていただく。
소윤