カトレアカナリアカミナリヤ

2022年3月26日 00:57

昼間はポカポカ陽気で、部屋よりも外の方が暖かい、窓を開けて日向ぼっこしてます。

春かぁ。

地元にいた頃は、堤防につくしをつみにいったものである。

カーディガン着て斜めの草っ原で寝転んで、野球少年を見る。

たまに、バレーボール持ってって、ラリーしたっけ。

◎私は過去をよくよく振り返るらしい。◎

みんなそりゃ振り返る事はあると思うが、私多分振り返ってその時の自分になれるほど思い出が好き。

一分一秒、過去になるから、今現在も「思い出」をつくってる、って事になるんやけど。

そう言うわけで、思い出話なんてものも書いていこうと思う。

突然やけど、私は23歳くらいの頃古本屋でアルバイトしていた事がある。

たまーに寄ってたチェーン店の古本屋。

失恋した時。

「あーもう、会えないなあ。」

ならばせめて、好きだった人の町へとつながる高速道路建設を見ることの出来る所で働こう！と思ったのだ！

なんの意味もないけど。

毎日、窓から高速道路が出来ていくのを、ただ見ていただけ。（働けよ）

まあ、そのうち、仕事に没頭して、正社員になり、店長になった頃には、高速道路も開通し、想いもなんと届くのであった！（奇跡は起こるもので）

「イタイ」話かもしれないが、私はかなりロマンチックな出来事や、ドラマチックな展開が好きだ。

実際に、私の背後には脚本家がいるのではないか？と思うほどに、俗に言う、「フツー」では無いストーリーとなっている。

いや、コレはきっと、自分がそうしてるのかもしれない。

どのみちこのみち、漫画ですか？の展開が多い。

また、話がなんのこっちゃになってきた。

そろそろ今日はこの辺で。

ミーTシャツ

「girl」のラグラン。

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