真っ赤なポルシェは似合わない。
「僕はただ、高くてキラキラした車乗ってたら偉いって奴にはなりたくないんだよ。」☜勿論乗ろうと思えば乗れる人
よく言ってたな。
どんなに偉くっても
地位も権力もあっても、上には上がいて
実際に後輩も後輩だから
そんな自分の立ち位置も理解して
どんな人にも謙虚で態度を変えない
その場その場で楽しむ事が出来る。
他人の良いところを見つけて、
その部分部分をリスペクトしたりして。
そんな素敵な人を長い間深く知っていて
それはそれは、とっても自慢だった。
しかしまあ
変わらない人間なんて100%いない!に書き換えられてしまう程の「自分をしっかり持ってる人」からの離脱。
衝撃…!
その人にとって、なりたい自分が本当にその姿で、素敵に変われば良いことだ。
私だって、変わりたいところはたくさんあるし
良いか悪いかなんて、個人個人の好き好きで、
自分が良いと思えるのが1番だ。
でも私はやっぱり。
笑ってる貴方が素敵だったなあと思うので
今のその人を〝素敵〟だとは思わなくなってしまった。
(まあ、私に素敵だと思われなくたっていい、
とも思ってはるんだけど。)
屈託のない笑い顔よ…アデュー…
(また、歯が綺麗なんやよ…アパガードかしら)
自分自身、本当に今の自分を素敵だと思ってるんだろうか。。。
とさえ思える程の変貌。
言葉も選ばないと、何で怒るかわかんない、
まさに「さわらぬ神に…」状態。
そして、とても仲が良いから
キレられてもこっちもキレるしね。(ドヤ顔)
悪循環!お代官!代官山の相撲取り!
じゃあ……
最早キラキラした高級車に乗ってくれ!!
…と、大好きで長年尊敬していた人が尊敬出来なくなってしまった私の処女喪失な話でした。
ほぼほぼ10年は長いって。
素敵過ぎたんだ、あんなにパーフェクトで、尊敬出来る人って中々現れないもん。(私の中でね!)
今のその人の良いところを見つけられる位の
心の余裕と広さが欲しい
つまりは
私の変わりたいところだ!
◎◎me◎◎
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