ドラマチックな展開に。
身体がうんと楽ちんになった。
助けてくれた友達、本当にありがとう。
不安で仕方なかった。
一人暮らしやし、最近仲良くしていた身近に住んでいる友達に連絡もしてみたものの、忙しい様で。
遠くからわざわざ送ってくれた友達。
本当にラブでしかない。
身近な人をも優しく出来ない人に愛だの傷ついただの、語ったり歌ったりしたって、何の説得力もないな、なんて思ったりもした。
私はそんな人にはならない。
本当にありがとう。
この御恩は必ず。
今日、平熱安定して、サッサと掃除を始めたわたし。
20歳くらい〜の写真が出てきた。
なんだか、涙がほろりほろりと出てきてしまった。
あぁ、私は「恋」と「音楽」に精一杯、生きてきたんやなぁと。
そんな写真ばかりだった。
今が不幸せやとか、満足してないとか、そんな事ではなくて。
ただ、私はロマンチックに、ドラマチックに生きてきたんやなぁと思い出した。(ジュディマリの曲でプラチナってあったな。)
ステージ前、手をひかれ、ぎゅっと抱きしめられた事。
毎日手紙を届けてくれた人。
私の隣でギターを弾いてくれた人。
二人で踊ったライブハウス。
可愛いアクセサリーをつけてくれた人。
泳げない私を、きれいな海の中にスイスイと連れてってくれた人。
10年もの片想い。
ロマンチックな言葉を沢山くれた人達。
私は、本当に素敵な「恋」と「音楽」に包まれて過ごしてきたんやなぁと、何だかミラーボールみたいにキラキラクルクル思い出が回って。
そこに、祖父と祖母の笑顔に囲まれた、小さな私の写真。
ああ、私は、「ミー」という人間は、愛をいっぱい貰って育っていたんやなぁと
何だか、今、流行病にまんまとかかり、母親にも心配をかけて、ごめんね、と先祖の代まで申し訳ない気持ちになった。
床にふせていると、おセンチにもなるもんだ。
そりゃ5キロも減るはずやで。
と、まあ、包み隠さず文章にし、歌詞にするのがミーです!
ミーです!
今日はこんなとこで◎
大人になって、2人仕事のお正月休みに必死になって徹夜でやったPS2のホラーゲーム。
つい最近、1人でやったよ。
そもそも1人用やねんな。
でも、楽しさも怖さも、あの頃の半分やった。
思い出は、ホラーでさえも美しい。。。
ミー