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No.144 Linkedinに参加して

Linkedinの
あるエンタテイメントプロフェッショナルのみのグループに参加している。
自分でいろいろLinkedinにチャレンジしてみたが
英語が堪能であってはじめて使いこなせるツールだ。
翻訳があるといっても何だか、「そんなの当たり前でしょ」というような訳なので真意が伝わらない。
私もそこそこ英語はわかるのだけどこのグループにはそんなもんじゃない、かなり英語堪能の人がたくさんいる。

Linkedinのツールをいろいろ挑戦してみたけどあまり心が萌えてこない。
それに私はヨーデルを教えたいだけなのでその生徒が欲しい。
海外の生徒を教えてみたいけど実際、考えてみると
海外にテキストを郵送したりするのは面倒だ。
だからといってテキストなしのレッスンはやりたくはない。

まあ、Linkedinはこれ以上、拡張はやめておこうと
思う。

仕事は今やっているだけで十分・・と半分以上、思っている。
諦めているわけではないけどやはりこのLinkedinというツールは
私には向いていない。若くてもやらないだろう。

「こういう仕事がありますよ」らしいメールが入るけど
曲りなりに読んでみても私向きじゃないなと・・
ほとんどがそうなのである。

参加している唯一のグループの募集ならば管理人さんが全部日本語で
書いてくれる。それだけで十分。


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