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[APEX]えんじょいクロスプレイ[対CS]

PAD許せねえ・・・許せねえよ・・・・

ってのはまぁ嘘です。デバイスは使いやすいものを使うのが一番だと思いますのでね。

クロスプレイ、解禁されましたね。
CS版の友人がいても一緒にできなかった方たちはとてもうれしいんじゃないでしょうかね、みんなでワイワイやるゲームがやっぱり一番楽しい、システム面の問題はあれど楽しめる場面が増えるということはゲーム自体にとってもとてもいいと思います。
APEXがなお一層の事盛り上がるというのはとても楽しみですね。

え?一緒にやる友人?ふふ、面白いことを言いますね。


ということで今回はPC勢のための対CS、というか対PADの面で心がけるといいのかなぁと思うことを少し書こうかと。

対マウスのことはでてこないのであしからず

①ハードピークを基本しない意識

そもそもハードピークとはというはなしですが、まぁ前に出て撃ち合う、とか、積極的に体を晒しながら撃つ、といった感じでとらえてもらえればいいかと。

当て感がいい人と対峙するときの基本の意識と一緒ではありますが、ハードピークをしないことが大事になってきます。

PADはエイムアシストの関係から中~近距離の削られ具合がマウスのそれと話が違ってきます
マウスの人でも当ててくる人は当ててきますが、PAD勢のかたはその当ててくるというレベルが一つ上がると考えてもらえるといいと思います。
体一つを1秒晒していた場合、相手が当ててくるタイプのPADの人であれば基本的に8割持っていかれると考えておいてよいかと。

8割体力が持ってかれた場合一気に劣勢となってしまい、その流れのままおじゃん、ということがよくあります。
ので基本的にハードピークは避けるようにしましょう、障害物を挟めばCSでもPCPADでもエイムアシストは基本的に切れるので障害物をいかにうまく使えるかの意識をするだけで勝率はぐんと上がります。

基本的に近距離での戦闘は避けながらですが、中距離以上で1ダウンとって流れを持っていきたいですね

②射線を広げる

 前述したとおり正面での撃ち合いでは基本的に負けると考えてもらっていいです。相当当てることができるといったことがない限り相手がワンマガでこちらを溶かしてくるので室内、平地の近距離での撃ち合いでは対PAD,CSにおいては不利です。

のでこちらができることといえば相手のフォーカスの分散と、相手のキャラコンが行き届かない、また、相手のAIMのカバーが及ばない位置からの射線通しです。

これを意識すると対PADのみならず戦闘の流れがだいぶ良くなることが多いので重要ですね。

 正面の撃ち合いには鬼のように強いPADでも側面を取るとかなりもろいのが特徴です。ので移動ができるキャラ(レイスやパス)は射線を広げて側面から相手をしっかりたたく意識というのを持ちましょう
現環境において小柄持ちは小柄持ちであるという時点でかなり向かい風な環境になっているため、小柄持ちがヘイトを集めるのではなく、小柄持ち以外がヘイトを集めて小柄持ちは基本射線を広げることを意識するといいかと思います。レイスなんかは特に走り方の変更もあり弾を吸いやすくなったところもあるので味方にレイスがいる場合はレイスにヘイトが集まらないように気を付けるのも大事ですね。

とにかく横を取る!正面で撃ち合いすぎない!

③ワンチャンマスティフは絶対に持つ

 これはおせおせのムーブをしたいという方向けではありますが、絶対にワンチャンスを作れる武器は持っておきましょう。どの武器でもワンチャンスは作り出せますが超近距離でのワンチャン力はマスティフが群を抜いています。

PADは中距離から近距離はかなりつよいですが、体が張り付くほどの超近距離での戦闘はかなりきついところがあります。なのでその超近距離に持ち込めた際に相手を削ることが容易なマスティフという武器はかなり有用だと思います。SGやぷらうらーなどといった武器もかなり有用です。
ようは近距離の撃ち合いから超近距離の撃ち合いになった時、正面での戦闘を回避できない場合にワンチャンスを作るための近距離で強い武器を絶対に持っておこうという感じですね。

④そもそも撃ち合いとかしない

 ようは近づくな、という話。今はトリプルテイクや、チャージライフルといったSRもまぁまぁ強いため、もう近づかない、PT単位でニチャニチャ遠距離狙撃をするといった作戦をとる。といったことですね。
ただまぁおすすめはしません、裏を取られて近距離戦になったら終わりですし、とっさの対応が遅れがちです。
マッチ前半でこの作戦をとってポイントを稼ぐなどするといったことは全然ありではあるとは思いますが、結局マッチが後半に向かうにつれ厳しくなってきます。
個人的にはおすすめしないですが、長距離で相手のエイムアシストが利かない範囲から撃つ、ダウンを取る、というのは有用ではある作戦ではあると思います。

嫌われる勇気があるひとはこの作戦を使うといいかもしれませんね。

読み物として普通に面白いっすよこれ、心理学部が保証するので間違いはないです。たぶん。
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簡単ですが対CS,PADの記事でした、戦い方に関しては今までの記事に含まれるものもありますが、特に意識した方がいいことを書いたつもりではあります。ここまで読んでくださった方いたらうれしいなって感じですね。

最近読んだ本でおすすめなのは

NHKへようこそ!

です。
これ一冊でいくらでも記事が書けるくらいには面白かったです。
クソカスニートみてえな生活をしてる僕はこの本を胸が張り裂ける思いをしながら読みました。

多分この本で何も感じずに、ただ笑える小説として読める人はとても幸せなのだと思います。そう思えるし、そう思いたい。
きっとNHKが悪いんだって、もう少しだけ僕らは思ってもいいんじゃないですかね。
おすすめ。



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