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目ばっかり食べたくて
こんばんは
段々ここが日記代わりになってきましたね
思いつきを雑に綴ることにも慣れてきました
突然ですが私
昨日の夕方から胃痛が始まりました
まじで痛い
何を食べても、食べなくても
胃がキリキリジワジワ痛む
でも胃が痛む理由なら色々思いつく
理由①年末に引いた風邪
熱と痛みを和らげたくて、ひたすらロキソニンを飲んでいた。胃の粘膜を守る薬を飲んだもののやはり胃が荒れた。
理由②年末にかけての暴飲暴食
ひたすら自分の好きなものを食べた。脂もの、塩辛いもの、辛いもの、お酒、等々、、、。
理由③年始にかけての暴飲暴食
年始にも美味しいものを食べた。
理由④早食い
時間がなくて&お腹が好きすぎて&ストレスで早食いをしてしまった。
理由⑤胃を休めていなかった
お腹がぺこぺこになるまで待たずにいろんなものをたくさん食べた。正直食べることが全てのストレス発散になっていたので、食べないことができなかった。
理由⑥寒い
寒くて胃が痛む
理由⑦ストレス
いろんなことを考えると胃が痛む
まあそんな感じ
身体が求めるもの、というよりバグった脳が求めるものを食べ続けていたような感覚です。
祖母が「目ばっかり食べたくてなぁ」
という名言を残しています(ちな存命です)
美味しそうなものを見て、目が食べたがる
つまり身体の声というより外界の刺激によって何かを食べたくなるという話です
母が目は脳の出先機関だと教えてくれました(脳みそ眼球支部、ないしは目ん玉出張所)
脳みそと目はがっちり繋がっていますからね
目の求めるものは、脳の求めるもの
つまり見目麗しき、刺激たっぷり
ドーパミンどぱどぱ系ごはんってこと
そんなもの常に食べても
一時的に満たされるだけで
身体も、心も喜びはしませんよね
悪い遊びはほどほどに
真に身体の求めるもの
心の求める
「おいしい」「うれしい」「満たされた」
を意識して食事をしていきたいものです
そんな食事を考えてあげることが
たったひとつしかない私の身体と心に
愛してると伝えるひとつの方法かもしれません
さ、明日何食べよう!