2021年限りで見つけた良い音楽
どうも、中国とインターネットにいるnerd boy望月真白です。
主にブレイクコア、インダストリアルハードコア、ドランベースを中心としてDJしながら、DTMもいろいろ勉強しています。
最近は中国の旧暦新年ですので、いろいろ考えて2021の色んなことをまとめて、ここで書きますっと決心した。
いきなりですが2021年にリリースされた音楽という範囲で好きな曲を紹介したいと思います。では早速!
Techno/Trance:
Trudge - Rainmaker
Dark0 - The Eternity
Space Trax - SPTVA02- Aurora Lights
2021後半はなかなかハードテクノとか触れてなかったんですが、コペンハーゲン産テクノならずっと聞いています。
コペンハーゲン産のものというのは前期サイケトランスや1990年代のオールドスクールトランスに大きな影響を受けられて、いわゆるBPM140以上テクノ+トランスっといった感じなんすね。僕もいつもこうゆう曲のメロディーに感動させてる。
2020からコベンハーゲンスタイルに変わったTrudgeは、ここで紹介したい一人。現在のダンスフロアではかなり強くてハードなビーツとオールドトランスのメロと合わせて、Rainmakerという曲が出てきました。
最初はそんなに印象深い曲だと思われてなかったの。しかし、音楽、またクラブから離れる時、この曲のメロディーがよーく頭の中から出て自分すら可笑しいと思うぐらい好きになっちまった。
これをかけてクラブでトランス状態になるのもありあり~くらい。音楽に浸る、と言っていいでしょうかね。
Dark 0 - The Eternityもある程度で同じです。20代の作曲者たちがy2kと言いながらオールドスタイルのリバイバル的な物も次々と出てきてる。僕Sewerslvtから始まったんすけど、そのインターネットでなかなかの話題になってた現代ならではのトランスは見逃したくない!ってゆ気持ちでこのアルバムを聞いた。かなり雄大な世界観を持ってエモい雰囲気で流れしつつ、大型のオープンワールドゲームみたいでどこかの仙境にたどり着いたようで、感動、、、
というわけで聞いたすぐアーメンブートレグを出した!涙、、、
このような芸術的な音楽をぜってぇ見逃したくねぇ真白と申します。
Drum & Bass/Jungle:
Rigsmal & C3ntell4 - JAPANRANDOMX SPLIT
Max Dahlhaus - Artificial Prodigy (Aquarian Remix)
No_Name - Paradigm Paralisys
今年もちょこちょこジャングル聞き続けていたが、なんだか優れたとか印象深い作品とか見つかってない。欧米ではジャングルリバイバルのブーム影響が下がって一方、ジャングルは通常のダンスミュージックシーンにも融合したと思います。UKでは1amから420を吸いながらなんも知らずただドラムが鳴ったら狂うと、UKで滞在してるネット友からの情報です。
こうから見ると、僕はなんかアジアの方にもっと注目している。このアルバム、ビデオゲームとかアニメから影響を受けて創作始まったと書いていて、実際もこういうイメージ的な音が確かに流していく、ドラムにこだわりがある僕も緩やかな雰囲気で楽しんでいて聴いてセットにもプレイしてる。
後はUSAで実験的なクラブミュージックやっているAquarianよりMax Dahlhausの一曲のリミックス。最も惹かれるのは叙事詩的な構造。テーマのpad、どんどん激しく狂うドラム、全てが情緒に合わせて上昇、落下。最後はまるでコントロールできない感情を発散して、エピックとも言えるでしょう。
大好きなDrumfunkアーチザンNo_Nameもこのような曲を差し上げてマジ嬉しい限りです。緩やかでドラムを聞いたり踊ったりやっぱ最高。
Breakcore:
pencil - 天網壊界
Enduser X Metalogue - London Falling
Fugenn & The White Elephants - Bress Core
Exode – Standardkakophonie
adyy - Myodesopsia
ブレイクコアのほうはいつも通り、IDMや変わったハードウェアの音が大好きで狂ったブレイクと美しい旋律も求めつつあります。
って言ったらpencilさんの東方アレンジ曲を挙げなければならないです。ご本人がnoteで「メロディーは一生の敵」だとおっしゃっていますが、僕は(天網壊界のオリジナルーー法界の火)が大好きでドチャクソ聞いてる東方アレンジ曲はほぼ法界の火のアレンジです。
http://c-h-s.me/stjam/ のアルバムで LV.4 - Collapse Day の一曲(聞けるリンク見つかっていません…DMでシェアするあり(?)
大体言葉で想像つかないアレンジメントだと思います。オリジナルからの飛び跳ねる構造と変拍子が活用され、ブコアと混ざり込んだら凄い曲になるはずです。KRUMBLEのサンプルパックはともあれ、良い音割れができたらみんな喜んでるでしょうね(うん。良い!)
End.userがMetalogueと一緒に馴染んでいるsonicterror recordsでリリースしたEPは王道だと言えるでしょうね。お二人もエモいブコアやIDMを中心として作っていて、今回も大暴動で破壊力が強い二曲を提供しました。歯車が動く、ヒューズなマシンが戦う、廃棄されたセントラル都市のような景色が見られます。
そして探してた変わった音。老舗MURDER CHANNEL、この間いろんなジャンルに飛び回して、ブレイクコアに限らず、インダストリアルのコンピ、2methylのフリージャズ、Gore Techのブラックメタル、毎回驚かされてますます強い音を目指していた。その中で一番気に入ったのはGlitch, Electronica専門家のShuji Saito氏 aka Fugenn & The White Elephants. MURDER CHANNELでリリースされたepはコンプレックスで速いブレイクビーツ、片端なベースラインの構成体。バラバラですが聴き続ければ聴くほど、声と音のつながりがもっとはっきりしてきます。
続き日本ラーベルの曲紹介してきまーす。今回もなかなかの老舗ですが、最近の何年間でブレイクコアに転向したLost Frogさんです。フランスの実験的なフレンチコア代表Exodeと日本の猛悪のエクストリーム代表Coakiraよりsplit EP。ここで挙げたいのはExodeが自称ジャンルFreeNoiseの一曲Standardkakophonie.
聞いてみればボーカルサンプルを一々カットしてランダムでプレイしたようで、ドラムンベースのビーツとクロスしていて複雑なリズムになりました。サイバーワールドにいるように、電光がひらめき、素速く反射していて移動していく。
IDM. BPMが変わる度、音の解像度も変わる。
まるで天国にいく予定だったがBPMが速くしたせいで道も歪んでいく。
adyyさんのフラッシュコア、フレンチコアの構造めちゃくちゃすごいですのでぜひチェックしてみてください
Depressive drum n bass:
Sewerslvt - we had good times together, don't forget that
Nfract - Love In Fragments
Landline Collective - Y2K21
ハードコアの辺を意識しながら大好きなブレイクコアも忘れずDigしていたが、新たな地域はなかなか触れていないような気がします。多分Sewerslvtら辺の憂鬱なドラムンベースアーティストはそのはてかもしれんません…だいたいNANORAY, Astrophysics, bye2, それとLandline Collectiveの辺かな。
インターネットレイブ。というよりこんなブコアはほどんどブレイクにフォーカスせず、スマートなメロディーにもっと重視しているでしょうね。またスタイルも多様化で、ブコアに絞らずBreakbeat Hardcore, Gabba, Tranceとかいろいろジャンルに飛び回して…でこうゆう感じは僕をめっちゃ刺してる。
Sewerslvtはこんなスタイルの代表であり、集大成者でも称しています。暴走しているアーメンブレイクとハーシュノイズ、名も知らないが聞く心地よい旋律。主なアルバムカバーがブルー、心もブルー。彼の曲を聞いてどうやら目の前に滲んで見える景色、どこか別の世界に連れていかれると感じてる。間違いなくその中身は闇夜だが、暗ければ暗いほど旋律の星は輝いてる。
NfractさんのEPも自分的には一番好きなリリースだと思います。2020年のDeadlightからスペクタクルの世界観が現れ、「Kill Reality」まで常ならずネウロファンクの音、すごかった。が、Sewerslvtから作曲を学び始めた彼女は、もうSewerslvtと決裂すると宣言し、今後もいっさいそういう曲を作らなくなりました。
悲しい…
その中には何かの事情があるか、それは本人しか知らないかもしれん。だがこういう曲はこれからもDJセットでプレイし続けたいです。
Jersey Club:
M4tt & yoxtellar - NO PAIN NO GAIN
ジャ一ジ一のバンバンバンバンバンって聴いたら楽しくなる
こんな感覚を初めて覚えさせたのはマ一ティ一さんです。ちょっとした哀調のメロデイ一、ハ一ドなバンバンビ一ツ、KENSIEという曲でジャ一ジ一に魅力されました。ありがとうございます(涙
というわけでここでNO PAIN NO GAINを推しま一す! ! !
以前から尊敬しているプレイクコアア一ティストyoxtellarさんとコラボして出来上がったジャージー+ブコアです。bpm180が勝ち!ジャ一ジ一にブコアを混ざるのがすげえ!って毎回聴いててこんな感じが出てくる…
ここでただオリジナル曲を挙げますが、以下のブ一トレグシリ一ズでまた関連の曲を紹介しようと思います。
Bass Music:
Casual Chain pres. [CC003]
NAJIB - The Voluntary Prisoners
Lucker - Sapiens
イギリスからのパイオニア的な音たち。UK BassというとUK Dubstep, Garage, Broken Technoとか混ざっているもので、融合し合って形も分解になって一つのジャンルに概することはないです。こんなムーブメントはだいたい10代から始まり、イギリスで生まれたスタイルなら何でも取り入れることができるので、UK Bassはあくまで一般的な呼び方だと言えます。
なかなか説明できないんのでアルバムをリスト出します。この三つのレーベルも興味あれば掘り下がってくださいな
他にはこの前いえブ夏に参加したEj Itoさんの作品を収録したShubzinとか、日本国内ならT5UMUT5UMU, Prettybwoyさんとか…
概して言えば、繊細な音。って言うんすかね。
Hardcore / UK Industrial:
Hellfish & The DJ Producer - Return of the Damagers
The DJ Producer - 100 Years of Deathchant
Tugie - Audio Intercourse (Rogue Remix)
Chef Tothor & Supire - Bipolarity
Nagazaki - Unit 00
Embrionyc – Vitality
Nanostorm - Cosmic Dark
Deathmachine - Mutability LP
Joulez & BlueWind - Farewell B-Flat~You Are Alone No More~
Nirotiy feat. 银月 - Prisoner of the Moon (原曲:シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome)
Yen Tech - Acceleratus (Skyshaker IIDX Saved By Air Edition)
2021は多分ハードコアの暗闇に浸漬していて続けて堀り下がっています。UK IndustrialではDeathchant00代~10代の旧譜ほぼ全部聞きまして、後Bryan Fury、Deathmachine、Tugieが主軸のラベルもいろいろ聴きました。ダークでフィルターかけた硬いキックは何回ループしても飽きないので。逆に現在のインダストリアルハーコーはちょっとノイジー過ぎだと考えてたのでただ以前からフォローしてる人の曲を聴いてる。
先にDeathchant関連の新譜から紹介するだとしたら、Deathchantのカタログが100に達するとゆうことを説明しなきゃ。
DC100にまわって色んな旧譜もリミックスされて再販し初め、すごく良いことだと思います。新譜ももっと強いブレイクを押しかけてガバキックを載せて、時々記憶に残ってるヒップホップサンプルが突然出てきて爆笑したり感動したり、Deathchant帝国の統治100年も続くべしっ!と思う。
中でも100 Years of Deathchant Megamixの
THE DEATHCHANT!
W’LL NVER DIE
って寄せ集めてた一言を聴いてOOOOOOOOOOOHって叫んで爆踊りした。
同時にフレンチコア、アップテンポにブコアをかけた曲もいろいろ。ここでPrototypes RecordsとLA ZONEを挙げないと!
NagazakiさんはなんかSupire大先生から影響を受けて自分の曲にも細かくブレイクを作って現代IDMみたいな音が出来るように、素晴らしいメガサウンドにエモさも満たす一曲。
Supire先生のほうはフランスのChef Tuthorさんとコラボし、とんでもなくエモい曲を作り上げました…ONEさん(?)の声がする時、ましてや2021で最高のフレンチコアだと思います。
他には老舗のThe Third MovementとサブラベルのHeresyが目立ちすごい音が来てた。DoomcoreのベテランでありEmbrionycはなんとHeresyへ進出Crossbreed一曲を提供しました。驚くべきのはそのド変態なキックやスネア並べ方。4/4ビーツに縛らずキックをめちゃくちゃにいじっていてかっこよさが出る。
長年の活動で実験的なハードコアやライブアクトをやっていたがなかなか知られていないNano.Strike aka NanostormがついにビッグネームのTTMまたはHeresyに各一EPを発表しました。霹靂のようなサウンド、稲妻のようなFlashcoreキック、雄大なる宇宙から届いたミステリアスな電波受信…ちょっと中二病すぎかもですが、自分が初めて聞いて頭の中から出てきた印象です。兎に角すげぇ以外の何かを言おう(おい
DeathmachineのLPは多分、2021まで進化するインダストリアルハーコーすごい音のまとめだと思います。何年間のプロヂュース経験で、UK Industrialを超えて今のインダストリアルハードコアやアップテンポまで、キックがだんだん進化しているのも聞こえるでしょう。それに今回はExoskeletonという一曲のダークステップも含めてCurrent Valueみたいなレーザー音がするの実に素晴らしい、、、
個人的に大好きな流れはOur Rights→Life Or Death. 旋律が一緒でBPMが190から200になるとキックももっと強くなって感心しました。
その同時にうちの同人DJサークルはなんだか懐かしくてHARDCORE TANO*Cの旧譜をDigし始めました。それで05代から10代までフリーフォームがほぼマインとしているということを改めて認識しました。と、国内でもフリーフォームを作り始めた友達ができて、先にDMまで届いたのはこの曲です。博士へのリスペクトを持ち、博士のメロディーをアレンジしてエモさが確かに溢れてる。
博士…
恐らくこういう影響を受けて、友人のNirotiyも国産ハードコアラベルArt Of Heartの東方コンピにこんなメロディーが生き生きしてる一曲を提供しました。BPM195のシュランツとは全然想像つかないものですが、この曲を通してアップリフティングな感覚が出てくる。仙境に漂流、天地に漫遊。
というわけでArt Of Heartは多分2021で国内で聴いてたベストレーベル。
なんかこれ以上と知り合い褒める会になってしまうので他のDigを…
同じく中国のクラブミュージックラベルーーSVBKLVTからのリリース、Skyshakerという方がIIDXのお題つけた一リミックスを提供しました。
なんと、ニュースタイルガバ!
道理でタイトルでIIDXの名前が現れ、IIDX前期のニュースタイルのようにかっこいいし低音がより深く激しい!オリジナルの異常音楽と打って変わってリズムがあって更にダークな感じがしている。
ANTI-CLUB / Deconstructed Club
S280F - 28
illequal - 無色透明/2020
S.L.N.M - 往生
ここで異常音楽とゆうコトバまで出てきたので、ちょうどこれも並んでみよう。
S280Fを知るきっかけは2019年の国慶節、お二人が中国深圳に来てライブセット+ビジュアル演出したのです。ましてそのライブは混乱そのものです…あのごろの中国アンダグランドシーンでは異常音楽はだいぶ式微でしたが、あのライブでの感じはいまでも鮮やかです。
曲の中に怪異がある!という感覚が実に明確。10分ぐらいのダークアンビエントに割れた音やシンフォニー、単純な異常の音と違って確かにテーマがあって聴いて感じてる。
このアルバムの曲も2021いえブ夏のセットにかけて、セットに叙述性を与えました。
感情的なものに戻したのでもう少し話しましょう。そこで出会ったのは友人から紹介された、illequalさんの無色透明/2020。
OTTかけたデカいディストーションでぼんやりした旋律を転圧し崩れさせ、突然のBPM上昇や下降、微妙なニュアンス、全てが感情を乗せて作ったものだと感じています。前に友人からこういう曲はね、作曲者自ら何か重大なことが経験しなければ作るわけがないすと断言しました。同感です。
S.L.N.M.の往生。インダストリアルビートメイカーと称するShin Wadaや独特なヒップホップのグループ。ただinst作るだけでも凄い音出してるばかりでなく、極めてリズムの良い歌詞がもっと魅力的です。「往生」では仏教の極楽浄土の意味があり、また日常で処置しがたいことを指しています、歌詞を見れば多分その後ろのほうかな。
逃げたい、離れたい。ただここに立っているだけでもう疲れちゃって、疲れちゃって…本当に社畜の心を歌われた。んまぁこういう時代でみんな疲れやすいので社畜だけでなく僕が生徒だった時もそう考えてるーー日常生活で接する情報の密集化によりますます疲れやすくなっている。本当は酔っ払いで揺れてついでにソファに倒れ込んでみたいのになぁ。
Rock/Metal
Return to Sender - Été
闹海 - 乌合之众
最後は自負すべき我々国産メタルを紹介したいです。
Return To Sender、十年にわたってPost-Hardcoreバンド、謙遜な振る舞いをしていてずうっとライブや作曲に気に入れてる。特にヤングマンが出世前の躊躇、人生でのジレンマを素材として歌って、雰囲気またはコード進行も綺麗でさっぱりしている。
タイトルのétéっていうのはフランスの夏と言いますが、この曲は真冬の12月で配信されましたもの、変わったなぁと思われるかもですが、気持ちは一緒です。文学界でかなり有名な詩人、インドのタゴールがこうおっしゃっています:「人生を夏の花のきらびやかに美しきがごとく生きよう」、と無意識で聞きながら読んでいる時、歌詞の「この真夏のシンフォニーで」と繋がっていたような気がした。
一分間のアンビエントと急に下がったドラムや叫び声、激昂なアレンジメント、クソデカな感情が確かに伝わってきました。
闹海、中国の伝説から取り上げた名前で活動していて、もう一つ十年間ライブやりながら作曲もちょこちょこ作っているバンドですが、ほぼ上海でレジデントバンドと出演して、あまり自作のはありませんけど、2021でようやく初のLPを出して、全国の巡演を行いました。僕は広州でライブ見に行きました、ウォームアップは先輩のshoegazeバンドですから。結果から言うと実に心を動かした。
最も感動したのは「星海」が演じていた時だった。Post-Rock風で電子ドラムが緩やかなビートを撃って、リバーブかけたギターの音、舞台が煙た。だが曲が進んでいき、7拍子に変えて、プログレッシブな行進が明らかにして、そして4拍子、またメインテーマ、激昂な行進が浮き上がっていた。文字だけで理解しにくいですが、聞いてみればとっても素晴らしいアレンジメントだとわかるはずです。
2 0 2 1 ラ グ ト レ イ ン ベ ス ト 1 0
雨部冷キザミ ‐ Goodbye Twilight Train
ラグトレイジ sm39420150
ラグとレイン sm39283556
ラグトレイカ sm39352393
サグトレイン sm39189721
南無トレイン sm39497999
サントレイン sm39186472
テストレイン sm39509139
ラグトrain sm39271165
いっぱい書いて疲れたので終わり!(...)
2021、大学の授業はほとんど終わって、ableton liveも適当に弄ってる時期ようやく来ました。N1を取るために一生懸命頑張ってたほか、折角頭に現れたアイデアを早速実現する機会があったので思う存分にやっていました。図々しいですけど自分が2021に作ったもの(曲とセット)のベスト10をリストしてきまーす。
リンクがないの二つのミックスは、あとgoogle driveでダウンロード出来るようにしました。
いえブ夏/秋 2021
HARDROID pres. 017 法界ー転生
to me there was a long distance to go above...
Thoughost pres. ジレンマと枯れ葉
DOUJINLIFESCAFE pres. NETKORE vs Artcore Mixtape
DARKSTEP pres. Destroyed Landscape
SHCR pres. 寰像水族馆 · 十二月ポッドキャスト w' Dr.aDD
感謝 Covered from 血肉果汁機
NCR pres. 否世
https://drive.google.com/drive/folders/1oq1WcgEoL4-zQubW-O1lo2Fl2JsmWoQi?usp=sharing
僕の論文より長い長文、失礼しました!
ここまで読んでいた皆さん、ありがとうございます。
これからも電子の海でもっと深くDigしていきます。