no.28 1分で考える抽象化、コミュニティへの転用6「無印良品、通販サイト利用復旧中」
「無印良品、通販サイト利用復旧中」
この記事は大ヒットした書籍、前田裕二さん著「メモの魔力」から学ぶ、
ファクトをもとに抽象化し、自らのアイディアに転用していきます。
ファッションバイヤーMBさんのオンラインサロンである「MBラボ」に所属している私は、あらゆる事象からコミュニティに転用し、応用できるアイディアを作り、実践します。
2019年の12/31から無印良品の通販サイトが利用できない状況が続いています。
当初の予定では2020年の1/1に復旧完了の予定でしたが1週間以上再開が遅れており、1月上旬の復旧を目指しているそうです。
1週間サイトが止まってしまうのは異例との事ですが、無印ほど店舗が存在する会社はまだしも、オンラインのみの運営だからこそでサービスが止まってしまったらなかなか大変そうだなーという印象を持ちました。
例えばマッチングアプリとか。
「メッセージのやりとりができない!」
ってなるとユーザーからするとなかなか痛い。。久しぶりー!みたいにコミュニケーションで有効になるのか?わかりませんけど。
◼️ファクト
通販サイト、1週間利用停止
◼️抽象化
リアル店舗があるのでサービスがゼロになるわけでは無いが、オンラインのみのサービスはなかなかの打撃。
◼️コミュニティへの転用
僕が所属しているオンラインサロンである「MBラボ」に応用するのならば、停止期間をサロンの外へのアピールに活かす。
ターゲットはオンラインサロンへの加入を検討している方。
クローズドな環境が核となっているオンラインサロンだが、その期間はツイッターなどのSNSで少しサロン内のコンテンツを出してみるのもいい。
例えばサロン内ではコーディネート診断をして貰えるようなスレッドがあるのだが、期間中限定でコミュニティメンバーなどがツイッターに投稿されたコーディネートにアドバイスを送ったりする企画を行う。
などでツイート、サロンメンバーでなくてもコーディネート診断の依頼投稿ができて、サロン内の雰囲気などを少しでも味わって貰える事が望ましい。
MBラボのサロン内では人を傷つけるようなアドバイスをする人はいないし、交流が暖かい。
この企画をキッカケにコミュニティに参加するキッカケになれば良い。
コミュニティの母数が増えて、より交流が活性化される事を僕は目的としている。
そういえば大学生の時、無印良品で販売されているゼリードリンクが好きで好きで堪らなかった。
とにかく毎日のようにゼリードリンクを飲んで、カブトムシの気分になるほど飲んでいた。
今でもあるのかな。。オンラインサービスで見れないから、店舗に行ってみよう。実は職場の目の前に無印がある。
今では無印のカレーパンばかり食べている。
前世は黄レンジャーかインド人だ。
おそらくどちらでも無い、前世占いで調べてみた。
「ブリーダー」
さらにこのような記述が。
「善人か悪人かはわからない。」
カブトムシのブリーダーで悪い商売でもしてたのか。しらんけど。