コロナにかかった1週間のこと

こんにちは、川瀬はるです。
今週『おはよう、しっぽ』の最終話が公開されました。まだ読んでいない方はよかったら読んでください。（春に単行本になります！）

「いつもひとりで頑張っちゃってる」と周囲に気を遣わせていた自虐癖のある33歳が、3年経って心を開くことに成功した理由とは？ | 文春オンライン

私はというと、タイトルの通り年明けからコロナにかかって療養していました。

2日ほどで熱が下がり、軽症で済んだのはさいわいでしたが、咳・鼻水などの症状は今もしつこく残っている感じです。とくに咳は夜中にそれで何度か起きるくらい影響が大きいので地味に体力を削られています。あと嗅覚が戻らない。

咳の改善には、病院でもらった薬のほかにこの飴にも助けられています。

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同じように陽性だった夫の方は、一晩高熱が出たものの翌日からは目立った症状はないようでした。本当に人によって全く違う現れ方をするんですね。インフルエンザも流行っていますし、皆様どうぞご自愛ください。私も無茶な頑張り方をしないように気をつけます。

以下はこのところ考えていたこと（メンバーシップ限定）です。