1年を色で例えてみた話
こんにちは、川瀬はるです。
今週の終わりになってようやく咳がましになり、嗅覚も戻ってきました。
嗅覚が消える前に注文していたMARKS&WEBの季節限定のハンドクリームなどが金曜日に届いて、その香りを復活したばかりの鼻で思いっきり吸い込んだら、あんまり豊かでくらくらしました。
嗅覚のない日々を経験したことで、普段いかに香りから幸せをもらっているかを実感しました。ありがとうございます(鼻に向かって)。
ちなみに、私はアトピーで市販のスキンケア用品は(敏感肌用のものでも)かゆくなることが多く、ボディソープで使っている安心のミノンも、化粧水や乳液となるとなぜか赤く腫れてしまいました。
が、MARKS&WEBだけはスキンケア全般において今のところトラブルなく使えています。肌に合うとはこういうことなのか…?長年自分の肉体と付き合っているけれど、肌のことはいまだにわからないことばかりです。
以下は先週の出来事です。
インスタグラムで「人生の13時日記」再開
noteにもアップしている通り、今週から日記を再開しました。
このスタンスや距離感でSNSを使うと自分は居心地がいいんだという確認ができたし、長く悩んでいた場所からようやく抜け出したスッキリ感がありました。
SNS用の作品をどこまで描き込むかというところも悩みどころだったので、下書きくらいでOKだよ、これくらいラフでいいから気楽にアップしよう、と自分が納得できるラインの確認もできました。
書いてみると些細なことばかりだけど、この些細なことが積もり積もってどよんと悩んでいたので、今は思った以上にスッキリしています。
最近の仕事について
いただいたサポートは作品の制作のために使わせていただいています。