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【盛岡競馬】7月29日(月)の勝負レースは第3R.第9R.第12R!
おはようございます。
この前も盛岡の芝について少し話したが、早々とオパールカップと若鮎賞、そしてオーロカップを芝からダートに変更。残念だが今の現状では仕方がない。走る度に落馬や故障する様な馬場では危なくて走れたもんじゃないですからね。
盛岡競馬場の芝コースは最大高低差が4.6mで、3.4コーナー下りからの直線3.6m上がりという強烈でトリッキーなコース形態。JRA全10場の中でも最大高低差は内回り、外回りとも5.3mの中山競馬場が一番。 次位は京都競馬場の外回りの4.3mだ。盛岡は中山の次に高低差のある競馬場。ただ、盛岡競馬場には仮柵がないのでコースはひとつだけ。馬場が荒れてもそこを走るしかないのだ。しっかり手入をしていてもそりゃ28年も経てば壊れますよ。
前回(7/23)の勝負レースは3R、7R、9Rでした。結果は3Rが◎→◯→△で馬複200円、馬単430円、三連複1.020円、三連単3.040円。
7Rは無→◎→無でハズレ。9Rは無→△→◎でハズレ。その他の推薦馬は❶❶❶❶着で勝負レース軸馬は❶❷❸着でした。しかしながら結果は良くなく、一見惜しいように見えるが、勝負ごとはこのように片目しか開かない時や半ツキの時はだいたいボロ負けをするもの。
僕は本命とか穴とかのこだわりはなく、気配のある馬や勝負掛かりしている馬を見つけ、その馬から勝負をしています。なので勝負レースが穴っぽいときもあれば本命のときもあります。
第3Rの本命は!
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