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読書メモ#1 note初心者必読「noteではじめる新しいアウトプット教室」


こんにちは、まちこです。
毎日投稿5日です。

今回呼んだ本はこちら。



私みたいなnote初心者には是非とも一読いただきたい一冊です。

目次

本書の目次は以下の通りとなります。
第1章 noteの基本
01 noteとは何か?
02 noteで踏み出すはじめの一歩
03 noteを使いやすく設定する
04 noteの使い方
[0&A] note はアカウント登録しなくても使えるの?
第2章 テーマとルールを決める
05 書くこと書きたいことを決める
06 読者像を決める
07 書かないことを決める
0B 書いてはいけないことを知る
09 どのくらいの頻度で書くのがいいのか
10 文字数を意識しながら書く
11 1つの記事にかける時間を決める
12 マイルールをつくり、従う
[0&A] Facebookとの連携はするべき? 52
第3章 noteを書く
13 エディター画面の見方
14 書き出しはつかみが肝心
15 見出しや写真を入れて中だるみを防ぐ
16 締めの一言を入れる
17 クリックしたくなるタイトルをつける
18 内容に合う見出し画像をつける
19 読みやすさは「改行」でつくる
20 文頭に目次を入れて記事の概観を伝える
21 本文にはしっかりとキーワードを含める
22 書き方のパターンを見つける
23 関連記事のリンクを張り、回遊を促す
24 イラストやマンガをのせる
25 音楽や動画をのせる
26 音声でラジォのように発信する
27 いつでもどこでも書けるようにしておく
28 効率よく書くためにメモを使おう
29 SNSでシェアして広める
30 ハッシュタグのつけ方のポイント
31 名刺代わりのプロフィールを充実させる
32 最後まで読んでくれた人に向けてメッセージを書く
33 自分の記事を推薦してもらう
34 仕事につなげるための「依頼記事」を書く
35 間違いやミスはすぐに修正する
[Q&A] クリエイターサポート機能って何?
第4章 ステップアップする
36 ヘッダーを変更してアビールする
37 プレミアム機能で何ができる?
38 コメントは必要に応じてオン/オフする
39 予約投稿で「投稿しそびれ」を防ぐ
40 有料ノートを購入する
41 有料ノートをつくる
42 有料ノートの価格を決める
43 記事が売れたらお金を受け取る
44 有料ノートと無料ノートを書き分ける
45 転ばぬ先のバックアップ
46 noteから退会するには
[0&A] テイストの違う記事を投稿したいとき、アカウントは分けるべき?
第5章 自分らしくまとめるマガジン
47 自分のノートを集めてマガジンをつくる
48 非公開マガジンをつくるメリット
49 複数人で同じマガジンを書く
50 お気に入りのノートを集めてマガジンをつくる
51 他の人の記事·マガジンを見る
52 気に入ったマガジンをフォローする
53 有料マガジンと定期購読マガジンの違い
54 有料マガジン、定期購読マガジンをつくる
55 マガジンを使いやすく設定する
56 マガジンを削除する
0&A 他の人の作品を自分の noteに使うにはどうしたらいいの?
第6章 継続して表現し続ける
57 記事のネタはどこにある?
58 ページビューを確認して人気記事をチェック
59 人気記事の続編を書く
60 時にはコンテストにもチャレンジする
61 ネタに困ったら「お題」企画に参加する
62 定期的に目標を見直す 174
63 ポップアップで記録に挑戦 176
64 モチベーションを保つには178
65 自分の写真を宣伝する 180
66 読者に「ありがとう」を伝える 182
67 記事を買ってくれた人にお礼メッセージを送る
68 仲間を見つけて刺激し合う
[0&A] お気に入りの投稿を見逃さない方法ってあるの?
第7章 先輩クリエイターに聞く
Interview 1 堀正岳さん
Interview 2 夢眠ねむさん
Interview 3 吉本ユータヌキさん
Interview 4 林伸次さん
Interview 5 高野寛さん
Interview 6 水野圭輔さん
[0&A] note を続けるのが苦しくなったら、どうしたらいいの?

メモ1:noteの機能についてはこれ一冊読めば網羅できる。

目次をご覧いただければわかるとおり、全ての機能について解説があります。
使い始めて5日目、大体どういうものかわかってたつもりだけど、機能の便利な使い方まで紹介してありました。

メモ2:投稿し続けるためのノウハウ

ネタ作りの方法や、文章の構成方法まで紹介があります。

生きていればネタには困らない

現在毎日投稿してる身からして、ネタ作りの方法は最も知りたい話題。
この言葉を目にして、な、なるほど!と眼から鱗でした。

メモ3:note先輩クリエイターのマインド

先輩方のノウハウやマイルールなどが紹介してあり、かーなーり参考になりました。
それぞれが自分なりのnote活用方法があり、初心者からすると、これからのnote発信のものさしになりうるなと感じました。

読了して

本書を読了して最初に思ったことは、noteはクリエイターに寄り添ったサービスであること。
そして、私たち書き手の工夫によって、自分なりの発信ができるツールだと実感しました。

活かすTips

・時間内(30分)で記事を作成する。
・最初の一文から書き始めようとせず、大まかな項目を作り肉付けをしていく。
・記事の分析をする。

これからも地道に頑張ります。

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