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行きつけのお店での居心地の悪さから、家族関係修復のヒントを得る。

私にはカフェや美容室など、行きつけのお店がいくつかあります。
気に入ったお店には何度も通うタイプです😌

ちょっと前に「心身ともに低調期かな💦」という時期があり。
その時に訪れた行きつけのお店のうち、3店舗ほどで違和感というか居心地の悪さを感じて。

エネルギーをチャージできる逃げ場がなくなっていくようで、足場が崩れていくような感覚で、焦りました。

なんだか、今日はいつもと違った。
雑に扱われた気が、する。

間が悪かったのか、私が何かNGなことをしてしまったのか。
単に私がネガティブモードに入ってるだけな気もするけれど、
もしかしたらそれが伝播してしまってるのかしら…

疑心暗鬼。

次に店に顔を出すのが、こわくなる。

だけど落ち着いて考えてみて、もうそのお店には行きたくないのかと問われると、そういうわけではない。原因はわからないけれど、できるなら関係を修復して、通い続けたい。

少し期間を空け、それぞれのお店に、少し勇気を出して再訪。

そこで心掛けたのは、単純ですが

・笑顔で挨拶
・ここに、このお店があることの感謝を伝える話
(お気に入りのもの、助かったことについてなど)をする。

です。

そうしたら、いつもの雰囲気で過ごすことができました。
胸を撫で下ろしました。
良かった。。

癒しを求めるためにお店に行く、としても、
親しき中にも礼儀あり、でしょうか。
前回訪れた時は、もしかしたら、知らず知らずのうちに、気を緩め過ぎて家族にしか見せないようなネガティブモードが漏れていたのかもしれません。

家族にはつい遠慮がなくなってしまいますが、
やはりこちらも
「笑顔と感謝」
が大切なのだろうな、とハッとさせられました。
わかっているようで、意識しないとできないことでもあります。
習慣化すれば良いのですが、これもまたなかなか難しい💦

鏡よ鏡、出会うものはみな鏡🪞


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