人生の大事なタイミングで聞くべき曲を5つ紹介!
note人気ハッシュタグより、今日は「私の勝負曲」を紹介したいと思います!
10代:hide with Spread Beaver - ROCKET DIVE
10代のときは、大切な試験前とか「hide with Spread Beaver - ROCKET DIVE」をリピート再生してました。
「なんにも無いってこと そりゃあ何でもありってこと 君の行きたい所へどこでも行ける」
この歌詞が何故かすごく好きで、普段からよく聞いてたんですが。
試験前とか特に緊張してるときは、ロケットダイブ!とにかく飛び込むんだ!もう後は野となれ山となれ!
という感じで、吹っ切れる感覚があって、勝負前にはいつも聞いてた記憶があります。
20代:映画『ロッキー』(1977)予告編
20代に入ると「ロッキーのテーマ」が勝負曲になりました。
曲を聞くというよりも、この予告編を見て毎回謎に号泣してしまうのですが。
これを聞いて、とにかく最後まで精一杯やろう!絶対に諦めちゃダメだ!結果も大切だけど、それより、どう自分に精一杯向き合ったが何より大切だ!
と思うことが出来て、色々と勇気が湧いてくるんです。
20代以降その2:プロレス入場曲たち
他にも、勝負事のときは好きなレスラーたちの入場曲を聞きます。
僕は、全日プロレス系の選手からプロレスにハマったので、三沢光晴、小橋建太の曲は、特によく聞いてきたと思います。
新日本プロレス系だと、橋本真也の爆勝宣言とか、テンション上がりますよね〜。
あとは、UWFのテーマ。凄いマニアックになっちゃうんですが、しかも田村潔司がヘンゾ・グレイシーと戦った時の映像プラス。
プロレスの入場曲は、それぞれ試合内容が思い浮かんできて、涙が溢れてきて、よし自分も頑張ろう!!と凄い気合が入る本当に!
番外編:殺してやろうかテメェ!と感じる時
怒りが頂点に達しそうなとき、勝手に脳内勝負(ブレイキングダウン)が始まりそうなときは、頭の中でスタン・ハンセンの入場曲サンライズを流して、相手にラリアットをぶちかまします。(※脳内で)
町山智浩さんがそうしてると聞いて、ぼくも真似してます。
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