INFPの悪循環を抜け出す
こんにちは。皆さんお久しぶりです。
昔、色々な記事を書いており、それなりの人(と言っても1,000人程度)にそれなりの文章を届けていたのですが、起業とそれに伴う活動により一時的に執筆の手が止まってしまっていました。
しかし、この度転職を気に、みんなに自分の考えを届けることについてもう一度時マジメに考えてみようと思い、この筆を取っています(表現古いな、江戸時代前期かよ)。
色々自己紹介し直したいところではあるのですが、今回はそんなことどうでもいい!と思うほど重要な気づきを得られたので、どうにか共有してやろうと思います。
そうです。この記事に限っては、100%自己満足です!!!!ごめんなさい!
なので読まなくていいです笑
でも、僕については少し理解を深められるかな、と思うので、興味ある人は勝手に読んでください笑批判はナシで。
まず、僕についてですが、僕は昔、非常に不健全なときはINFPになってました。知らない人のために簡単に説明しておくと、INFPは「インキャメンヘラ」です。(道徳心ゼロ笑)
笑
平均年収ダントツビリです笑
生涯独身率ダントツワーストです笑
ここで本来ならば皆さんを元気づけるために「それでも大丈夫なんだ!」バナシをするところなんですが、INFPについてはもう弁解の余地なく状況最悪です。だってインキャメンヘラですから。。
そこで今回は、INFP(インキャメンヘラ)をどう脱却するかについて、皆さんに共有できればと思います✦
まず、第一に僕が試したこととしては、社交的な場に身を晒すということです。それで人との恐怖をなくし、コミュニケーション力向上を図ったんですね。
でも全然ダメでした笑
結局その施策は、「孤独な自分」からの逃避であり、インキャメンヘラは全く改善しないどころか悪化してしまいました笑
でも実はそこがポイントだったんです。
つまり、「孤独な自分」に対して「逃げない」ということが大切だとわかったんですね。
不健全なINFPは、「その場に適合できないと分かれば、別の適合できそうな場を探す」ことで、悪循環が発生します。つまり、「一生孤独のママ」なわけです。
だから、何が言いたいかっていうと、
☓その場に適合できないから適合できる場をさがす
ではなすて、
◎その場に適合できないから頑張る
なんですね!
(当然っちゃ当然ですが、INFPは無意識にそのことを無視して行動してしまいます)
それに気づけてから、僕の精神はとっても良くなりました。もうINFPではありません。
という話でした。もし自分がINFPかも、と思った方は、是非、自分の一番悪いところと向き合って、改善を心がけてみてください!
それではまた!!