【アナ・ケンドリック】貯金全て捧げるから彼女と茶しばきながら猥談したい

 鬼クソ勝手なイメージで語るが、白人女優とは映画「マスク」のキャメロン・ディアスのような出るとこ出て引っ込むところ引っ込んだグンバツのプロポーション、「This is メリケン」といった風情漂って然るべしだと思うのだ。

この時のキャメロンを見た時、母親と3回くらい見比べた幼少期の記憶

 アナ・ケンドリックに出会うまで私はこの浅はかな考えに支配されていた。
 

なんやあの生き物、可愛すぎる。

はじめて射殺されたいと思いました/アナ・ケンドリック

　先に挙げたキャメロン・ディアスにしろケイト・ブランシェットにしろ「綺麗」と思っても「可愛い」と思ったことはほぼなかった。
 しかしアナ・ケンドリックはただただ可愛い。可愛すぎる。
　以前に「魔性の女」と「高嶺の花」の違いについて乃木坂46の秋元真夏と白石麻衣にたとえて記したが、アナケンは間違いなく「魔性の女」に分類される女優だろう。

　正直「顔」だけに着目すると「綺麗系」な顔に分類されると思うが、神の悪戯か身長１５７センチというサイズ感に収まることによって、綺麗さと可愛さを兼ね備えた最強生物と相成っている。

 

さらに特筆すべきことに彼女は下ネタが大好きだ。

若手女優Ａケンドリック、下ネタ連発のぶっ飛び素顔 - ハリウッド : 日刊スポーツ

 

この記事を見よ、否、読め読み込め。

そして驚愕せよ、彼女の実態に。

もうね叶うならば笑笑で小一時間彼女と猥談したいとおっさんは思ったね。