この世の全ては捉え方次第
日付が変わって今はもう月曜日なので、
「1週間に1記事投稿」という目標を厳密には守れていないですが、
AM2:00は26:00と表記することもあるので(←屁理屈)
ギリセーフということにしましょう。(←誰目線?)
そんなことを言っていたら、
「1日の境界線はどこだろう?」と、ふと思いました。
世界中のどこでも1日は24時間で、
午前0時で日付けが変わることは自明の理だけれども、
正直その日の夜眠りにつくまでは、
「その日」は終わってなくないですか…?
1日の始まりも然り。
そうなると、1日の長さは人によって違うよなぁ…。
とか、取り留めのない考えを広げてしまったもんだから、
今日は何を書こうと思っていたか忘れてしまいました。
元々書くことを明確に決めていたわけでもないですが。
この話の流れのまま無理矢理にでも
時間の概念的なことについて話すとすると、
世界中の全ての人に唯一平等に与えられた
「時間」ですら個人の捉え方次第で変わるのだから、
この世の全ての事象は本当にその人の捉え方次第だな、と。
でも最近そう思う出来事が本当に多いです。
自分のことも、他人のことも。
あらゆる物事を、日々の小さな出来事を、
どう捉えるかで人生って
大きく変わっていくなぁと実感しています。
基本がネガティブ思考で自己受容もしきれていない私が
最近よく自分自身に言い聞かせているのが、
「自分の人生をコントロールできるのは自分だけ」
「自分を幸せにしてあげられるのも自分だけ」
ということです。
当たり前と言えば当たり前のことですが、
しんどいなぁ〜、辛いなぁ〜、と感じた時に、
自分を幸せにしてあげるためにこの出来事をどう捉えよう?
どうポジティブに変換できるだろう?と
と、考えるようになってから
心がかなり楽になったし切り替えも早くなりました。
どれだけしんどくても辛くても
最終的に自分を救ってあげられるのは自分なので、
早く助けてあげないとお互いしんどいよ。
と、自分で自分に言い聞かせて。
「自分で自分の機嫌を取れる人が強い」
ということも一般的に明白ですが、
自分で自分を幸せにする方法を知っていて、
自分で自分を幸せにする手段を多く持っていて、
自分で自分を幸せにすることに責任を持っている人が
人生を謳歌できているなぁと思う今日この頃です。
結局取り留めのないままで、
この記事は後に振り返って消したくなりそうだな...。