感激だなぁ~1週間ぶりに見るとフォロアーが増えている!僕は写真家というアーティストだけど、アーティストが主張するビジネスという提案もあると思う
僕は写真を始めて20年になる
最初は雑誌などの仕事をもらっていたが、写真家として
アーティストを宣言して10年ほどかな~
その節目として学生の時に1年放浪したインドを
再訪しガンジス川の沐浴(祈り)をテーマとした
写真集を出版した
note では別のアカウントでインドの写真を
少々UPしている
60歳という還暦を超えてからのアーティスト宣言~
そんなのもあっていいと思う!
元々、50歳を超えて写真ビジネスを始めて
60歳を超えて写真家というアーティストなんて
金に縁のない日々だけど、不思議と無くなるものが何も
ないほうが自由で大らかで気持ちが安定するのは何故だろう?
アーティストを10年やって
そして今いえるアーティストの本分とは?
社会への新規な価値観の提案だと思う
よく誤解されるのは?
・・・その正当性は何だ?
その実現性は??
それがなきゃ話にならん・・・
それは、みなさんが社会が検討する役割分担なのだ
なんの正当性とか現実性などという担保もなく
自由に提案できるのがアーティストという本分!
自分自身が本当に純粋に素敵だと思うことが唯一の担保
だからこそ、それを批判したり否定するのも自由
いわば捏造の誹謗中傷ありき罵倒罵声もOKと
なってバランスが取れる
それが嫌なら正当性とか現実性という担保を用意することだ
そんなアーティストが呉はアマルフィだと
提案を始めた
タイミングはコロナ禍で人々が通りから姿を消した時
世界の中心ではなく呉れという町の中央から
見渡した時、山肌が輝いていた
呉の住人から目を伏せられてしまう山肌に密集する
集落こそが呉を復興させる世界でも希少な
観光資源だと感じた
写真家としての活動はやっていくが
ひとりでは何も現実化しない
賛同する人は遠慮なくコメントや情報を寄せて欲しい
呉をアマルフィにしようというコロナ禍の夢を
ひとりでも多くの人々と共有できると
どれだけ楽しいだろうか!!!
たいへんな励みになります~~