なんかやる気が出ない?【INFPのためのモチベーション管理術を徹底解説】
自分の性格タイプを活かしたモチベーション管理術、知りたくないですか?
やるべきことは明確なのに、なぜかモチベーションが上がらない、、。
そんな時ってありますよね。私、Dr.いざよいもこのモチベーション問題に長い間悩まされてきました。
特にINFPの皆さんの場合、こんな状況や場面でモチベーションが下がってしまうなんてことありませんでしょうか?
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「目標達成を重視される職場環境や学校でのチームワークで、リーダーシップを取るよう求められると倦怠感を覚える…」
「課題の提出期限まで時間の余裕がないために焦ってしまい、落ち着いてタスクに取り組めていない…」
「人間関係のトラブルが原因で、感情的なストレスを溜め込んでしまってやるべきことに集中できない…」
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これらが少しでも当てはまった方は、ぜひ今回のnoteでモチベーション問題への対処法を体系的に学んでみてくださいね。
さて、現在私Dr.いざよいは、脳科学の知見を活かし、日々MBTI・16タイプについて研究・分析しています。
そんな私が、これまでに約150名の方に行った16タイプ活用コーチングや、企業の社長様への経営コンサルティング等をする中で、研究に研究を重ねて開発した、INFPさん専用のモチベーション管理術をご紹介します。
もしINFPのあなたがこのnoteを読めば、
✔︎モチベーションが切れてしまった時の対処法がわかる。
✔︎今あるモチベーションを保つ方法や、維持するためのモチベーション管理術を学べる。
✔︎モチベーションに頼らずとも、無限に行動できるようになる最強のノウハウを手に入れることができる。
といったように、上記のようなモチベーションが下がってしまうシチュエーションはもちろん、どんな状況下においても、INFPさんがやる気を引き出せて、行動することが出来るようになる超有料級ノウハウをお届けします。
脳科学や心理学の知識もふんだんに盛り込んだ、今日から使える超具体的なやる気を出す方法まで紹介しているので、ぜひ日常生活でも活用してみてくださいね。
あまりに現代の仕事とバランス能力に優れた性格タイプとされていることから「日本で最強」との呼び声も高いINFPさん。
そんなINFPさんの強みを活かす方法を、いくつもの具体的な事例ごとに解説しています。
これさえあれば、今後の人生でモチベーションに関する問題で困ることはなくなるでしょう。
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筆者”いざよい”について
さて、今回そんなnoteを、私いざよいがお届けいたします。
<自己紹介>
東京大学卒業後、複数のIT会社を経営。事業を継承した後、「みんながもっと自分を知り、それぞれの幸せを実感して欲しい」との思いから、現在は脳科学・心理学を研究。起業家・経営者・転職希望者へのコーチングをしています。
MBTI認定トレーナー(公式)の資格試験に合格し、現在は16タイプやユング心理学について研究。今まで3000人以上に接し、今は毎日5名の方の16タイプを見ています。
今までのいろいろなnoteやツイートの内容、読んできた海外論文はもちろん、自分自身や今まで出会ってきたINFPの方との経験も交えた、まさに「INFPの方専用の完全モチベーション管理術」となります。
ぜひ最後までご覧になって、実生活に役立ててください!
第0章:そもそもなぜモチベーションが下がってしまうのか?
結論から申し上げますと、モチベーションが下がってしまう原因には、各タイプごとの「第三機能」と「劣等機能」の働きが深く関わってきます。
両者とも、簡単に説明すると
・第三機能:その人が課題として、意識することができる弱み
・劣等機能:その人が課題として、意識することが難しい弱み
となります。また、時と場に応じてこのどちらが強くモチベーションに影響するかが変わってきます。
INFPさんの場合、劣等機能がTe(外向的な思考)、第三機能がSi(内向的な感覚)です。
そのため、例えば「目標達成のために、人間関係の調和よりも客観的な事実を重視する必要がある時」や、「専門的に一つの事実を深ぼったり、何か一つのことを習慣しなければならない時」などが主なモチベーション低下の要因となります。
心理機能についてまだ学んだことのない方は、ぜひこちらのnoteで簡単に知識を入れておくことをおすすめします。
では早速、INFPさんのモチベーションの高め方について解説します。
まずはモチベーションが切れてしまった時に、INFPさんの強みを活かしてどのように対処すべきかをご紹介していきます。
第1章:モチベーションが切れた時の対処法
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