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エンジニア向け採用担当女の遊び(勉強)

~もし文系女子がモデルベース開発エンジニアの採用担当になったら~
遊びながら学んでいくしかない!!!!

LEDを光った時も嬉しかったが
ミニ四駆が走った時の感動は計り知れない笑

【用意するもの】

・MATLAB/Simulinkの入ったPC
・タミヤ製ミニ四駆キット
・Arduinoボード
・モータードライバ
・センサー
・Simulink

【ハードウェアの準備】
・ミニ四駆の組立 (久しぶりで楽しい😊)
・モーターとArduinoの接続
・センサーの取り付け

【Arduinoのプログラミング】
・Arduino IDEを使ってミニ四駆動作を制御するプログラムを書く
・モーターを前進、後退、停止させるための基本コードを
チャットGPT様に教わりながら作成↓↓
if (Serial.available() > 0) { int command = Serial.read(); if (command == 'F') { // 前進 digitalWrite(motorPin1, HIGH); digitalWrite(motorPin2, LOW); } else if (command == 'B') { // 後退 digitalWrite(motorPin1, LOW); digitalWrite(motorPin2, HIGH); } else { // 停止 digitalWrite(motorPin1, LOW); digitalWrite(motorPin2, LOW); } } } 

・センサーからのデータを取得し、それに基づいてモーターを制御するロジックを追加

【Simulinkの設定】
・Simulinkを起動~MATLABからSimulinkを開く
・Simulinkモデルの作成(Arduino用のブロックがあります)
・データの送受信

【シミュレーションと実行】
・Simulinkモデルのシミュレーションをして動作確認
・SimulinkからArduino用コードを生成し、Arduinoにアップロード
・テスト プログラムが正しく動作するか確認

見様見真似でまっすぐ走ってくれました!
Simulinkを使ってArduinoを制御することで、
複雑な制御もだいぶ時短になりました!(それでも時間がかかる文系女子😿)

初心者向けのお話しでした✨