![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/165398861/rectangle_large_type_2_e5e6add05807a37168d8554399d50cc9.png?width=1200)
【厳選】EYパルテノン(戦略)の過去問23選【戦略コンサルのケース面接・フェルミ推定】
<<お知らせ>>
過去問シリーズはまとめ買いもできるようになっています。
単品購入よりも半額程度安く買えるようになっているのに加え、追加料金なしで随時追加していくため早めにこちらを購入しておくとお得です。
はじめに
初めましてぺんぎんです。
徹底的な対策を経てMBBを含む戦略コンサルティングファーム複数社から内定をもらいました。
普段はツイッターでケース面接やコンサル就活に役立つ有益な情報を発信していますのでフォローしておくと他の就活生と差がつきます。
ケース面接のズルい勝ち方
— ぺんぎん@MBB戦コンのケース面接対策 (@mbb_penguin) August 2, 2022
ミネラルウォーターの市場規模→3000億円
コンビニの1日の売上→50万円
テレビの市場規模→3000億円
JR東日本の売上→2兆円
といった形で代表的な数値を頭に入れておくと、他のフェルミを解く際もこれらの値を転用させることで、凡その値を即算出することができます。
またこちらでも外資戦略コンサルの内定獲得に必要な情報を全て無料で発信していますので面接前に読み込んでおくことをおすすめします
>>外資戦略コンサル内定・ケース面接対策のためのメディア「Strategy Career」
EYパルテノン(戦略)の面接の特徴
EYパルテノンは他の外資戦略コンサルティングファーム同様ケース面接が重要視されています。
特に、EYパルテノン(戦略)では特徴的なお題が多く、初見殺し的な内容のケースも多々あります。
またEYパルテノンは総合コンサルであるため実行フェーズにつながるデジタル系の強さが見られています。そのためデジタルに絡んだお題が多く出題される傾向にあります。
事前に出る問題を予測することは確実に心の余裕に繋がってきます。緊張感のある中で速いスピード感でディスカッションを重ね、良いアウトプットを出すことが求められるケース面接において事前に頻出の過去問を解いておくことは非常に重要だといえます。
EYパルテノン(戦略)の過去問
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?