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最短で効率的に戦略コンサル転職を成功させるためのロードマップ【MBB内定までの流れ】
よく友人からこんな転職相談を受けます。
✔「戦略コンサルに転職したいけど何をしたら良いかわからない」
✔「私のスペックで本当に受かるのか不安」
✔「受験者の中で自分のレベルはどれくらいなのかわからない」
コンサルティング転職はかなり活発化しているものの、実際に内定率もかなり低く転職に関する情報はあまりでていないの現状です。身近に転職を経験した友人がいれば良いですがそういう人ばかりでもないでしょう。
私も周りに情報がなく苦労した一人でした。情報がないかなで色々な人の知恵を借りたりさまざまなnoteを買い漁り入念に対策をしました。
オファーをもらってから改めて考えてみました
「どんなステップでどのような対策をすれば戦略コンサルティングファームへ再現性高く入社できるのか?」
私自信ケース面接対策には約6ヶ月以上、合計150万円以上を投資しています。
一般的に広く売られている書籍をはじめ、ツイッターで募集しているメンタリングサービスやココナラなどあらゆるサービスを活用しました。
実際に買ってみたものの全く役に立たなかったものや時間が無駄だったなといったものもあれば、かなり有益だったものまで幅広くありました。
そして、コンサル転職成功への最適解を見つけました。
戦略コンサルティングファームにおける転職活動は情報戦です。知っているかどうかだけで転職を他の受験者に圧倒的な差をつけて有利に進めることができます。
情報収集のやり方や適切なところにアクセスできるかどうかで合否結果や効率にかなり影響してきます。
特に働きながら進める必要があるため、中途採用では効率よく最短ルートで転職活動を進めていく必要があります。
私自信も数年前に大手IT企業から、戦略コンサルティングファームへの転職をすることを目指し活動を始めました。
これまでは東大京大や海外大卒など選ばれたエリートしか入社することは難しい世界でしたが、今やコンサル業界は人気業界となり早慶・地方国立レベルでも目指せるレベル感になってきています。
実際私も高校時代の友人が戦略コンサルティングファームへの転職をしたのをきっかけに、同じレベルの学力の彼がいけるんだから自分もいけるかもと思ったのが転職活動の始まりでした。(高校は東大3年に1度でるかどうかくらいのレベル感です)
しかし、「コンサルを目指したいと思っても何から始めたら良いかわからない」、「本を何冊か読んだけど受かる気がしない」、「受けてみたけど落ちまくってる」など自信をなくす人もいると思います。
コンサル転職の難しいところは転職活動を進める上で必要な情報は転がっておらず自分で取りに行く必要があることです。
大学受験では本屋にいけば教材がありふれており、青チャートや速読英単語など定番の書籍が存在しているためこれをやっておけば受かるという確信が持てたと思います。
一方コンサル転職においてはケース面接の対策方法や過去問の入手方法、模範回答、その他いろいろな対策すべきことがあります。
これらの情報に「網羅的」かつ「効率的」に辿り着くことは素人ではかなり難しいと言えるでしょう。
そこで、私が見つけた最適解を、この1冊に凝縮しました
戦略コンサルに転職したことで思っていた以上に良いことが多かったです。
年収が上がったことはもちろんですが、
優秀なメンバーとモチベ高く働くことができる
箔が付く事によるその後のキャリアの安心感
モテる(異性、同性、問わず)
などなど、これまでは経験できなかったフィールドに行くことができ、視座が上がったと感じています。
戦略コンサルに転職することで、間違いなく人生が変わると断言できます
20代〜30代前半はキャリア形成においてかなり重要です。
私含め周りの戦略コンサルへの転職により年収をおよそ2倍になっています。また、入社後も他業界では考えられないペースで給与が上がっていきます。もちろんそれなりのアウトプットを求められますが、それ以上に入社する価値は多くあると考えています。
ただでさえ時間のないビジネスマンだからこそ、戦略コンサルの面接をよくりかいしていない状態で転職活動を進めるのは極めて危険です。正しい方向に努力をしなければ良い成果を得ることはできません。
こちらは飲み会1回分の価格設定とさせて頂いております。1日だけ飲み会を我慢して本書を覗いてみてください。
ご購入の際の注意点
①本記事は戦略コンサルティングファームへ転職をする人向けの記事となっております。ケース面接は新卒も中途も同じ容量で進めていけば良いため一部新卒就活にも通じる部分もありますが、中途の方向けに書いた記事であることをご注意ください。
②戦略コンサルティングファームへの転職には一定以上の学歴(あるいは職歴が必要です)。購入頂いたのに全て書類落ちでは対策にかけるコストがもったいないと思いますのでご遠慮頂けると幸いです。
目安としては、近年戦略コンサルティングファームも採用人数を増やしているということも踏まえMARCHや地方国立レベル以上であれば購入する価値はあると思います。それより下の学歴の方も社内では見たことはありますが、再現性が低いためおすすめできません。
本書の構成
戦略コンサル内定までの5つのステップ
転職活動にどれくらいの期間をかけるべきか?
外資戦略コンサル内定に必要な学歴(MBAは必要か?)
XX選びで得られる情報量が変わる
職務経歴書、履歴書の作成はXXを利用
【最重要】ケース対策の3ステップ
選考でケース面接を実施してくれる企業の探し方
本命企業の受験スケジュール
意外と知られていない、オファー後の年収を上げる方法
最後に
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