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「魅力的なオファー」をするために必要なのは○○

こんにちは、こんばんわ。

長谷川 真喜です。


今日も、

『StoryWritingMasterClub』

メルマガのアウトプットを

書いていきます!



この記事を読めば、

コンテンツビジネスなどの情報発信を

されていらっしゃる方なら、

良いオファーが出せるようになり、

良いオファーなら、

お客様に、いや、ファンの方たちに

もっと喜んで頂けるようになるはずです!



第3回のメルマガでは、再度

『信頼残高』を深堀


しています。


そして何よりの目玉は、

『Next Generation』の無料メルマガが、

PDFで載っているので、

実際の内容を読むことができます✨️


これがメチャクチャ長い!!!(笑)

でも、本当スゴイ!!!

熱量がハンパないです!!!

(感想薄い!w)


これを無料でやってたなんて!

って、ほんと、

過去読んだ時も思いましたが、

今読み返しても、

ホント、かなりの

「徳積み」をされていたんだなと思います。


なんせ、PDFでのページ数が353、、、

一気になんて読めません(笑)

今日(正確には昨日)少し読んでましたが、

なかなか進みませんよ🤣🤣🤣

新田さんも、「少しづつ読んでください」

というくらいですから。


これ自体にもスゴイ価値があるので、

ゲットしてほしいと思います。

多分これは、

今はこの『SWMC』からしか

読めないと思います。

(新田さんの公式サイトにも

書いてませんでした)


当時、全29回のメルマガ。

PDF353ページで、圧倒的な情報量と

学びが多いこのメルマガを、

無料でやられるなんて、

今だってそんなことしている人は

多くはないと思います。


やられていたとしても、

大体は、

その次の

バックエンド商品に繋げるような内容を、

表面的に書いて、

『あとはこちらの商品で詳しく解説!』

みたいなものがほとんどだと思います。

(新田さん好きの方なら、

もしかしたら真似をして

徳を積んでいるかもしれませんが)


新田さんは、そんなことを考えずに

このメルマガを、ただ、

『次世代の若い人たちに、

ストーリーライティングを広めたい!』

という意識で、続けていたそうですから、

そりゃあ、圧倒的な

『信頼残高』が積まれているわけです。


StoryWritingMasterClub
メルマガの構成


ここで、話は変わりますが、

このメルマガは、

返信もたくさんあり、

毎回、

何人かの方の返信を取り上げられるんですが、

オファーをすれば基本、

『信頼残高』は消費されるんですが、

「ホント良かった!」って思ってもらえたら

爆上がりになるし、

「ちょっと、この人信用できないな」

って思われてしまったら、

残高は無くなってしまうんですが、

それは、その言葉を受け取る人によって、

同じものを見たとしても、

その反応次第で、

信頼残高が上がったり、

まったく無くなったりするものだ

というお話でした。


おひとりの方は、

一度、お相手の信頼残高が

『0』になったらしいんですが、

「本当は、

良いことを教えてもらっていたんだ!」

と、気付き、

尚且つ、

「信頼残高は、

受け止め方によって変わるものなんだ」

ってことに気付いたことで、

”パラダイムシフト”が起きて、

もともとの信頼残高より、

2割増しになったそうです(笑)


※パラダイムシフト・・・見えている世界が一気に変わること。価値観の反転が起こった。。。(新田さんが良く使われる言葉なので、覚えていると良いです)


3パターンのエコー

それから、

新田さんのクライアントさんが、

実際に追跡した事があるそうですが、

とある事象に対して、

「ネガティブなエコー(反応)」を

返してきた方たちと、

「ポジティブな、報告メール」

を返してきた方、

「反応がなかったけど、後に確認した方」の

3パターンのエコーがあったそうですが、

他の2つの反応した方の中には

ビジネスが成功された方は、

一定数いらっしゃったそうですが、

初めの「ネガティブなエコー」を

か返してきた方たちの中に

ビジネスを成功できた人は

1人もいなかったそうです。


なぜそうなるかというと、

そういった方たちは、

「なんにでもネガティブなラベルを貼る癖」

ついているからだそうです。


でも、実はそのネガティブな状況って、

自分で作り上げているだけ。

というか、そう見えているだけ。


『全ては、写し鏡』


って聴いたことがあると思いますが、

同じ事象が

数人に起きたとしても、

「これは最悪だ」って言っている人は、

「自分の周りには良い人がいない!」

みたいに思い込み、

さらにそれを周りが察して、

そんな人には、また悪い反応が起こって、

また「最悪だ、、、」って言って、、、

という、無限ループにハマって行くわけです。

(今のわたしがパッと思いさそれ描いたのは、

クレーマーの人たち🤣

だから、どこに行っても

文句ばっかり言うのかと、、、(笑))



でも、それを

「今、それに気づくことができて良かった!」

みたいに、

ポジティブに受け止める方にとって、

もっと先に進んでいける転機になるわけです。

それは自分が変わる、いいきっかけであって、

ネガティブな出来事ではないのです。

ただ、

自分の発した言葉が、

ブーメランのように帰ってきちゃうんです(笑)


わたしもまだまだなので、

先日も、自分が言ってた言葉が、

そっくりそのまま、

ブーメランのように帰ってきたので、

「あいたた💦」ってなってたところです(笑)




「魅力的なオファーが出せる人は、
魅力的なエコーが返せる人」


だそうです。


まとめ


あなたは、何か問題が起こったとき、

どちらの反応をしていますか?


「魅力的なオファー」をしていきたい人は、

一択ですよね。


わたしもまだまだなので、

これからも、

『魅力的なエコー』が返せるよう、

努力していきます!



ここまでお読みいただき

ありがとうございました。


また明日、

お会いいたしましょう。

長谷川でした。

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