工業高校から現在までの大学生活 #05
今回は大学1年生の夏休み中の生活についてのお話になります。大学初の夏休みです。私は最初、大学の夏休みが長すぎてびっくりしました。あと、大学一年生のうちはやることがなく、夏休みをかなり自由に使うことができます。そんな夏休みの生活に関してお話ししていきます。
夏休みが始まり、最初に私はとにかくたくさんの買い物をしに行きました。それはなんでかというと大学生活の授業の後半では期末テストやらレポートが多く外出する時間がなく家のあらゆるものがなくなりかけていたことと地元からあまり服などを持ってきていなかったので夏服の数が少なかったこともあり、たくさんの買い物をしに行きました。しかし、まだ規制がかなり強くお店がやっている時間も長くはなかったので何日間かに分けて買い物をしました。実際にかなりの金額を使ったのでこの記事を見た人はお金を大切にしてください!
夏休みが始まりお盆に入る前に私は帰省の準備をし、帰省をしました。この記事を読んだ人に伝えます.大学一年生のうちは一番時間があるので帰省することをおすすめします。決して大学2年生、3年生になって帰れないということはないのですがだんだんと夏休みにもしなければいけないことが増えてきて帰れなくなってしまう可能性もあります。なので地元には大学一年生に帰っておくことがいいと思います。私はかなり長期間帰り、地元の友達と遊んだり、かなり自由なことをしました。皆さんも帰れるうちに帰って遊べるうちに遊ぶことをおすすめしますよ。下の画像は私の地元です。
夏休み終わりに私がしていたのは後学期の授業の準備とオリエンテーションの準備です。これは夏休み中にやっておいて良かったことに入ります。私は授業が始まる前にその授業の予習を夏休み中にしていました。この理由として大学では前学期の授業よりも後学期の授業の方が明らかに大変なのです。難易度がある程度高くなり難しくもなります。なので私は夏休み中に予習をして後学期に備えるようにしていました。またオリエンテーションの準備とは新学期が始まる前にオリエンテーションが私の大学であります。その日にちは夏休みの中であり、日にちを確認して行かないと単位が1つも取れなくなってしまう可能性まであります。なので私はオリエンテーションの準備をしていました。
今回の話は夏休みの半紙でしたが本当に時間があるのは大学一年生のうちだけなのでこの夏休みをどれだけ生かすかによって今後の大学生活に影響を与えると言っても過言ではありません。もしこれから大学に入る人は一年生のうちにできることはやったほうがいいです。遊ぶことも勉強することも夏休み中にはできるのでぜひ優雅な夏休みになるようにしてください。次に記事では一年生の後学期の大学生活についてお話します。