「半沢直樹みたいに真に優秀な社員(金融マン)じゃないけど、1万人に一人のポジション取りをしたい」
新型コロナウイルスはラスボスぐらいの強さではあるけど、基本的に強い敵と遭遇するほど自分磨きができるし、生きがいをみつけられる気もするので、ポジティブ受け止めもしがちなポジキャラのMBA損保マンです。
今日、「久々にnoteを書きます」ってツイートした手前、宣言通り書いています。
それでテーマを何にしようか考えているのですが、半沢直樹の要素を入れちゃいますか。乗っかっちゃいますか。
ズバリ
「半沢直樹みたいに真に優秀な社員(金融マン)じゃないけど、1万人に一人のポジション取りをしたい」
ってのどうかな?
興味ある?
ない?
興味があってもなくても書こうと思っているnoteタイトルです。
CPCU(米国認定損害保険士)の資格勉強をしていて、来月には最初の1科目目(CPCU520)をPassして、目指せ 1/10000人 連載をやりたいなと思っています。
CPCUの勉強をやってますだけだと、参考になる情報提供できないので、せめて1、2科目をPassして体裁を整えてからにしますが、やりたいことは固まっています。
CPCUを取る意味がわかりました
CPCUの取り方がわかりました
CPCUの生かし方わかりました
って発展させていきたい。
CPCUの難しさは、試験自体も難しいんだけど、情報が日本人向けには少なくて、どの教科書を使う?アプリを使う?どの選択科目をとる?英語力はどのくらい必要?仲間をどうやって見つける?
この辺の質問にさっと答えるプラットフォームがあれば、合格率や合格者数がぐぐんと上がるし、その結果、挑戦者が増えるような気がします。
逆に、今はプラットフォームがないので、難易度が上がり切ってしまっている気もします。その結果、挑戦者が増えないから、情報量も増えないし、合格率も合格者数も伸び悩み・・
とは言え、この試験について一言だけ声を大にして言いたいのは
挑戦する価値のある試験なのは間違いないです(1か月CPCUの勉強してみてそう思ってます)
まとめると
・CPCUに受かりたい
・CPCUを広めたい
・CPCUが広まると資格の価値が上がり嬉しい(先駆者利益もある)
・CPCUじゃなくてもARMでも正直いいんだけど、レア資格を取って、レア度を生かす道がある(何となくイメージできています)
そして、「半沢直樹みたいに真に優秀な社員(金融マン)じゃないけど、1万人に一人のポジション取りをしたい」、できたらいいなと思います。
いいから勉強しろよという声が聞こえてきそうなので、本日のnoteは店じまいしますが、資格試験系もマラソンもスタート直後が一番つらい。身体的にもメンタル的にも。
一番大事なのは、先頭集団から離されすぎないこと。トップじゃなくてもいいし、先頭集団から少し遅れてもこの世の終わりのように騒がなくてもいいんだけど、先頭集団がどこを走っているか視界には入れておきたい。
力まず
かと言って、力も抜き過ぎない
簡単なようで難しい
今は、難しい状況下だから頑張っている自分は偉いし、頑張り過ぎずにたまには好きなnoteでも書いたらと言うことで息抜きをしっかりしているMBA損保マン(夏休み初日)でした。
読んでくれてありがとう。今後ともCPCU連載をお楽しみに。まだ合格圏に到達せず。。