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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第53回ゲストは、高橋凛さん #053

MB:みなさん、あけましておめでとうございます、MBです。
このMBのトレンドレポートは、毎週様々なゲストをスタジオにお迎えして、ゲストの生き方や考え方を伺う番組です。

馬場ももこ:あけましておめでとうございます。馬場ももこです。
2025年もあなたのビジネスのヒントになるトークをお届けします。
1月4日土曜日ですよ。

MB:いや本当に、新春ですね。新春シャンソンショーですね。

馬場ももこ:いきなりなんか入れてきた!(笑)

MB:去年から始まったこの番組ですけど、今年もまた1年続くといいですね。

馬場ももこ:そうですね。よろしくお願いいたします。

MB:よろしくお願いいたします。

馬場ももこ:1月4日土曜日、年明け最初のオンエアなので、県外から新潟に帰ってきてるよっていう方、もし聴いてる方いたら嬉しいですよね。

MB:おそらく日取り的には1月4日だと結構そういう人が多いんじゃないかなと。

馬場ももこ:今年は最大“きゅん”連休とも言われてますからね。

MB:ん?なんだってなんだって?きゅん連休?キュンです!
連休多くてキュンです!みたいな?(笑)

馬場ももこ:こんなんで(笑)

MB:キュン連休(笑)

馬場ももこ:9連休です、“9”連休!ゆっくりしてる方も多いと思うんですけど、MBさんどうですか、2025年の抱負。

MB:抱負?今年でやっと厄年明けるんですよ。

馬場ももこ:そうなんですか。厄年だったんですか。

MB:そう、後厄がね。厄年が終わるのってほら、旧暦でしょ?だから2月に終わるんだって。

馬場ももこ:そうなんですね。

MB:そうなんですよ。だから2月の頭に後厄が全部終わるから、 なんかね、色々やろうと思ってます。

馬場ももこ:おー、そうなんですか。

MB:新しいことをやるのは、厄年の最中はやめとけって。

馬場ももこ:そうなんですね。

MB:散々言われたんで、って言いながら焼き鳥屋さんとかやっちゃったけど。(笑)でも、ちょっと新しいブランドとかやったりとか、一応計画してるんですけど。

馬場ももこ:ちょっとね、新潟の方もそうですけれども、楽しみにしといてもらいたいことがいっぱいあるってことですね。

MB:そうですね。馬場さん、どうですか、新年は。

馬場ももこ:厄明けるんですよ、同じく。

MB:そっか。

馬場ももこ:そうなんですよ。ちょっとでもアナウンサー以外のお仕事でやりたいことがあるので。

MB:えーなになに。

馬場ももこ:ちょっと手出そうかなって言ったらおかしいですけど。

MB:えーなになに。何やるんですか?

馬場ももこ:厄年終わってからだだだだだーってまたしたいなって思ったんですよ。

MB:何するんですか?

馬場ももこ:何ですか?グラビアじゃないです(笑)
(スタッフから)グラビア?って聞かれたんですけど!

MB:グラビアか。

馬場ももこ:グラビアじゃない。(笑)

MB:グラビアやるの?

馬場ももこ:グラビアやるんだったらまず親に言いますよ。あのさーって。

MB:やっていいかと(笑)

馬場ももこ:今もう聴いてるかもしれないから、本当に。できないでしょ、まず。(笑)

MB:というわけでですね、今夜は新潟に帰省してこの番組を聴いている方も多いと思いますので、ゲストも新潟出身の素敵な方をお招きいたしました。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。スピッツで「遥か」。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー、アナログPRの提供でお送りします。

MB:週末の夜に最新トレンドをインストールするプログラム、MBのトレンドレポート。2025年最初のゲストはこの方です。

高橋凛:こんばんは。高橋凛です。

MB:よろしくお願いします。あけましておめでとうございます。

馬場ももこ:おめでとうございます。さあ、今夜のゲスト、高橋凛さんは新潟県ご出身のタレントです。
2014年に原宿でスカウトされて芸能界入り。
その年にリリースした初DVD「勇気凛凛」がいきなりAmazonのアイドルDVDランキングで1位を獲得。 日テレジェニックや、週刊ヤングマガジンに連載中の漫画「MFゴースト」のレースクイーンチームをイメージした「MFGエンジェルズ2019」のメンバーになるなど、グラビアアイドルとして活躍する一方、ファッションブランド「HEART CLOSET」のメインモデルや格闘技イベントのラウンドガール、地元新潟ではNSTの「八千代コースター」へのご出演など、幅広く活躍しています。

MB:全員新潟。

馬場ももこ:あ、そうだ。

MB:さらにもうちょっと言うと、うちの番組のスタッフにも新潟出身の方がいらっしゃるので。結構新潟率がこのスタジオ高くなっているんですけど。

馬場ももこ:嬉しいですよ。

高橋凛:嬉しいですね。いっぱい盛り上がっちゃいました。

MB:え、どこ出身ですか?

高橋凛:新潟市西区です。

MB:西区なんですね、僕も西区だから西区繋がり。さっきもちょっと話したんですけど、実は結構家が近所なんじゃないかみたいな。

高橋凛:たぶん徒歩とか競歩でいけますよ。

MB:競歩。(笑)

馬場ももこ:あんま聞かない。

MB:徒歩でいいじゃん。(笑)

馬場ももこ:西区なんですか。

高橋凛:はい。

MB:高校とかは明かしてるんですか?

高橋凛:あ、北越高校です。

MB:あ、北越か。

馬場ももこ:北越もうその時って綺麗になってましたか?

高橋凛:なりかけでした。

馬場ももこ:そうなんですよ。北越って途中で綺麗にするんですよ。

MB:そうだ、北越綺麗になった。

馬場ももこ:綺麗になりましたよ。

MB:めちゃくちゃ綺麗になった。

馬場ももこ:なんか工事してたなみたいなイメージ。

MB:そうだそうだ、なんだこの建物と思ったら、あ、これ北越かって。

馬場ももこ:気づいたらもうキラリーンってめっちゃきれいになってましたもんね。

高橋凛:すごい綺麗になってました。

MB:しかもあの辺ってほら、ご飯屋さんも多いし、コンビニもあるし。
なんか北越ずるいよね。馬場さんの出身校はどこでしたっけ。

馬場ももこ:高校ですか?高志高校ですよ。

MB:あ、高志高校か。ここは高志、北越、第一が一堂に会してるわけですね。

高橋凛:うわ、面白い。

MB:すごいですね。

馬場ももこ:本当に、地元トークですね。2014年に高橋凛さんデビューをして昨年で10周年だったんですか。

高橋凛:そうですね。

馬場ももこ:じゃあ節目でもあって、要は新春でラジオっていうことですけど、どんな経緯でこの世界に入ったんですか?

高橋凛:東京に出てきて、最初ソフトバンクで働いてたんですけど、4年ぐらい働いてもう辞めようってなって。で、好きなことしたいなって思ってアパレルで働いたんですよ。109(マルキュー)で働いてて。

MB:マジっすか。俺、109のマネージャーやってましたよ(笑)

馬場ももこ:ちっか!

MB:なんか繋がりますね。すごい。

高橋凛:で、その時にスカウトされて。

馬場ももこ:そっか。そこで、原宿でスカウトされてってところですね。

高橋凛:道歩いてて、そうなんです。

MB:そっからでも10年活躍されてるわけですもんね。

高橋凛:そうですね。こんな長く続けられると思ってなかったので。

馬場ももこ:じゃあ会社員もしてたご経験もあるってことですもんね。

高橋凛:はい。

MB:でもあれですよね。グラビアアイドルっておっしゃってるけど、活動の幅めちゃくちゃ広いですよね。

高橋凛:そうですね。

MB:さっきも言ってたけど、その、競馬の。

馬場ももこ:そうですね、競馬の番組で観てる方も多いんじゃないですか。

MB:温泉ソムリエ?

高橋凛:温泉ソムリエっていう資格も取って、この前、ビール検定っていう。

MB:ビール検定?

馬場ももこ:あ、ビール検定ってありますよね。

高橋凛:あ、知ってます?

馬場ももこ:勉強して取ろうとした年に台風で受験がなくなっちゃったんです。勉強すると楽しいですよね。

高橋凛:楽しいです。

MB:どういうことを勉強するんですか、ビール検定って。

馬場ももこ:ビールがどういう風に出来上がったかっていうところから、本があるんですよ、冊子が。

高橋凛:メソポタミア文明とか歴史の勉強も。

馬場ももこ:あ、そうですそうです、そこからね。

MB:すげー(笑)え、銘柄を当てるとかじゃなくて、そんな学問的なものなんですか?

馬場ももこ:なんかパンに吸収されたものが発酵されて。

MB:あーなんかそれ聞いたことある。

馬場ももこ:そこからビールが生まれるんですけど、なんかそんなところから学びますよね。

高橋凛:そうなんですよ。楽しいですよね。

馬場ももこ:楽しいです。

MB:あなたたちどんだけビール好きなんですか(笑)嘘でしょ。ビール検定やる?

馬場ももこ:ちょっといいなと思っちゃいますよね。

高橋凛:思いました。

馬場ももこ:だってビールは永遠に無くならないですもん。

MB:いやまあまあ、温泉ソムリエはなんか分かるんすよ。温泉の違いとかね、どういう成分とか、なんか科学的なものだしちょっと興味があるけど、ビールの歴史を学ぶって、もうビール好き飛び越えてるよね。

馬場ももこ:いやいやいや、飲むにあたって歴史感じたいわけですよ。

高橋凛:楽しいですよね。こうやってビール飲みながらビールの話したりとか。

MB:いや、まあまあそうだけど、すげえな。てことはあれですよね、なんか好きなものを仕事にしてるっていう感じなんですかね。

高橋凛:そうですね。興味あることを学んで仕事にしてますね。

馬場ももこ:1番何の仕事が楽しかったり、好きだなって思うポイントとか。

高橋凛:でもやっぱりその、新潟の「八千代コースター」でもよくお世話になってるんですけど、ロケとか、自分の知識を披露する場とか、こういうのがいいですよって経験を話す場とか、色々広めるのが好きで。
そういう時、すごい1番目キラキラしてるなって思います。

MB:なるほど。

馬場ももこ:今、「八千代コースター」のお話ありましたけど、温泉ソムリエの立場を生かして、リポートもしてて、西蒲区にある岩室温泉の応援もしてて、去年秋には西蒲区の区長さんと対談イベントもやってるんですね。

高橋凛:そうなんです。堀区長と岩室温泉の女将さんと。

MB:えー、すげー。

馬場ももこ:対談はどうでしたか。

高橋凛:楽しかったですね。堀区長がすごく気さくな方で、お話も面白くて、学ぶことがすごく多くて。で、やっぱ堀区長も温泉がすごく好きみたいで、岩室温泉よく入りに来てるっていう温泉話に花を咲かせて。

馬場ももこ:岩室温泉ってどうですか。なんかその泉質、どんな感じなんですか。

高橋凛:お肌にも優しくていいんですけど、特徴が黒湯っていう真っ黒の温泉なんですよ。鉄と硫黄が融合して黒くなってるんですけど、その黒いのが、かかととかお尻につくんですよ。
最初それがクレームになっちゃったみたいなんですけど、これを逆に特徴として生かそうと町おこしをして、今となっては、その黒湯っていうのがすごいプラスに、すごい愛すべき点だよねっていう、その発想の転換というか、なんかそういうことされてるって聞いて、なんかもっと黒湯が好きになりましたし、黒くなった自分も好きになりました。

MB:黒いのがつくんだ。

高橋凛:黒いのつくんですよ。あと、温泉が出てくる湯口をこすると、黒いのがついて。

馬場ももこ:え、知らなかった。

MB:なんかすごい、じゃあ、興味のあることとか、好きなものがたくさんあるんですね。

高橋凛:そうですね。とりあえずやってみよう精神で。とりあえず、お勉強したりとか。

MB:競馬の番組もやられて、インスタでも新潟の競馬場に来てください、夏競馬に来てくださいってコメント書かれてますけど、競馬もお好きなんですか?

高橋凛:競馬も好きですね。

MB:あ、そうなんだ。競馬にビールに温泉に、おじさんじゃん(笑)

高橋凛:そうですね、趣味が。

馬場ももこ:いや、最高じゃないですか。

MB:確かにね、こんな綺麗な人がおじさん趣味っていうのが、ちょうどなんか歯車あってる感じするよね。

馬場ももこ:指だけ折っていったらおじさんじゃんってなりますけど、目の前見たら女神様いるんですからね、本当に。

MB:そうだよね。

高橋凛:ありがとうございます、嬉しい。

MB:しかもなんかね、遠くに行かずに新潟を盛り上げてくれてるっていうのが。

馬場ももこ:いや嬉しいですよね。

MB:すごいいいですね。

馬場ももこ:目の前で見てて思うのが、やっぱりすごく美しいんですよ。

高橋凛:ありがとうございます。

MB:綺麗ですね。

馬場ももこ:もう肌もツルツルじゃないですか。10年グラビアの世界で一線でずっと走り続けることは大変だと思うんですよ。プロポーションの部分なんかも保つのって大変だと思うんですけど、スタイルとかスキンケアとか、どんな風になさってるんですか?

高橋凛:スタイルは、私、実は17キロ太ってて、家で地道にYouTube観ながら筋トレして痩せたんですけど、そういう、筋トレって本当にいいんだっていうのを身をもって実感したりとかして。痩せてからは、体型維持にジム行ったりとか今は頑張ってるんですけど、スキンケアも毎日絶対パックするとか。

MB:でも筋トレって続きます?自分でやって。

高橋凛:すごい楽なことから始めるんですけど、スクワット50回とかするとしても、なんか1日のうちの1分とか2分とかで終わるじゃないですか。
だから、それを積み重ねてったらいい体が手に入ると思ったら頑張れちゃうのと、なんか毎日やってると歯磨きみたいな感じで習慣になるので、やらないと気持ち悪くて寝れなくなっちゃうみたいな。

MB:なるほどね。

馬場ももこ:積み重ね大事にされてるってことですよね。

MB:真面目なんですね、きっとね。

高橋凛:そうなんです。真面目なんです。(笑)

馬場ももこ:今1番鍛えるというか、やってるのってスクワットですか?お尻重視ですか?

高橋凛:お尻重視ですね。

MB:なんかやってる?でもジム行ってるのか。

馬場ももこ:ジム行ってます。パーソナル行ってます。ただ全体やろうとしちゃってます。

MB:僕もこの現場来る前にさっきまでジムでやってたけど。

高橋凛:ストイック。

MB:朝やるタイプなの。なんかやけにお尻…まあでもお尻って面積でかいから筋肉量もそれなりにあるんでしょうね、多分。

高橋凛:筋肉が大きいから。

MB:そう、鍛えてすぐ結果が出やすいっていうか、ちっちゃい筋肉、例えば腕の細いところとかやっても、なんかね、効率がちょっと悪いじゃないってのはあるのかもしんないですよね。

馬場ももこ:とりあえずスクワットを、お尻の部分、気合い入れてやらないとですね。お正月はどうもぬくぬくしちゃうことも多いですから。

MB:このタイミングだとね、皆さん気になってると思いますけれども。
でもそうは言ってもあれだよね、グラビアアイドルの方とかだと、結構無理なダイエットされる方もいらっしゃるとは思うんですけど、健康的にダイエットをするっていうとこですよね。

高橋凛:そうですね、やっぱり私も一時期17キロ太っちゃった時、ストレス発散が食べることしかなかったので、そっちに走って太っちゃったんですけど、食べることもやめられないじゃないですか。

MB:確かにそうですね。

高橋凛:でもその時はもうご飯食べるのも怖いから朝食は抜いたりとか、それこそ3日間断食するとかやってたんですけど、やっぱその反動でストレス溜まっていっぱい食べちゃうんですよね。だから今は健康的に3食ちゃんと食べてっていう風にはしてますね。

MB:あと、あれですよね、あんまり変にご飯抜いちゃったりすると、痩せるは痩せるけど、肌に来たりとかしますよね。

高橋凛:しますよね。

馬場ももこ:TikTokとかリールも観させてもらったんですけど、結構ビールとか飲んでるシーン多いですよね。飲みっぷり最高なんですよ。

MB:そうですよね。なんかすごいって。

馬場ももこ:なんかもうそれ観てて可愛くてしょうがない。

高橋凛:えー、ありがとうございます。

MB:でもさ、これだけビール飲んでなんでそんなプロポーション維持できてんのかって話じゃないですか。

高橋凛:でも帰り道を歩いて帰るとか、1時間以上。おつまみをあんまり塩分強いものにしないとか、次の日何かある時は。

MB:なるほどね。

馬場ももこ:何がいいですか、ちなみに。

高橋凛:トマト。

MB:トマト。

高橋凛:きゅうり。

MB:きゅうり。いや、もうちょっとしょっぱいの食べたいな。

馬場ももこ:いや、でも大事ですよ。

MB:大事だけどね。

馬場ももこ:カリウムとか、むくみにも効果が期待できるかもしれない。

MB:トマト、きゅうり。

高橋凛:あとお刺身。

MB:お刺身いいですね。

馬場ももこ:トマト好きじゃないんですか?

MB:嫌いじゃないですけど、なんかもうちょっと塩分が欲しくなっちゃうな、俺は。

馬場ももこ:あーでも大事ですね。やっぱそういうのもちゃんと口に運ぶようにしたらいいってことですもんね。

高橋凛:そうですね。なんか好んで自分で選ぶのは、ちょっとさっぱりめのおつまみにしたりとか。

MB:あれですよね、プロポーションの維持だけじゃなくて、セルフプロデュース能力も非常に高いんでしょうねきっと。自分の好きなことを仕事に転換してっていうところですけど。

高橋凛:得た知識とか、ダイエットもこうしたら成功したよとか、そういうのを広めるのがすごい好きですかね。

MB:なるほどね。色んな趣味がおありだと思うし、色々興味もあると思うんですけど、一応こう、10周年という節目を迎えたわけじゃないですか。
今年11年目になるわけですよね。この11年目、将来的にどういうタレントになっていきたいとか、目標とか夢とか理想みたいなのはあるんですか。

高橋凛:旅番組とかで、大御所の方とか、昔から活躍されてる方とご一緒させていただく機会があるんですけど、道を歩いてるとみんなが声かけてくださったりとか、すごい知名度があって。
そういう、やっぱりずっとお仕事されてる方っていい方が、優しい方が多くて、人としても成長したいなって思いますし、新潟のおいしいものとか温泉とか、素敵なところをいっぱい広めて、新潟を代表するタレントにもなりたいですし、道歩いてて、あ!って言われるような人になりたいです。

MB:今言われるんじゃない?

馬場ももこ:言われますよ。

高橋凛:居酒屋でたまに見つかるぐらいで。

MB:ビールガブガブ飲んでるからね。

馬場ももこ:あ、でも居酒屋にいてもこんなに綺麗な人いたら声かけていいか分かんなくなるかもしれないです。

MB:そうだ、ちょっと躊躇しちゃうよね。

馬場ももこ:絶対躊躇しますよ。

MB:俺なんか全然躊躇されないもん。

馬場ももこ:躊躇されないんですか?

MB:もうちょっと躊躇してほしいなと思ったのが、男性トイレはほら、横並びじゃないですか。隣でトイレをしてた人から話しかけられて、MBさんですよねって。そうなんだけど、ここで話しかけるかな、みたいな。

馬場ももこ:いい距離感だったんでしょうね。

MB:ありがとうございますみたいな。握手はできなかったけどね、さすがに。

高橋凛:確かにトイレちょっと気まずいかも。

MB:気まずいですよね(笑)

馬場ももこ:でも気まずいとこでもMBさんだったらいいだろうなと。

MB:そうそうそうそう、多分そういうポジションなんですよね、高橋さんはちょっと緊張するよね、喋りかけるときにね。

高橋凛:本当ですか。皆さんお酒入られてるので多分フレンドリーに来てくださる。

MB:えー、そっか。

馬場ももこ:そんな高橋凛さんの最新情報はX、Instagram、TikTokどこでチェックするのがいいですか?

高橋凛:Xが一番いいかもしれないですね。

馬場ももこ:Xは競馬の情報も載ってますしね。

高橋凛:そうなんですよ。

馬場ももこ:出演情報も多いですし、お酒飲んでる姿見たかったらInstagramのリールもいいですよね。

高橋凛:そうですね。お酒はリールやTikTokで。

MB:では最後に高橋さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はスピッツの「遥か」でしたね。なんでこの曲だったんですか。

高橋凛:その、曲調が結構バラード寄りなんですけど、歌詞が前向きだったりとか、ポジティブに捉えられてたりとかするので。なんかその歌詞の深さとか、あと青春時代にスピッツさんを私よく聴いてたので、やっぱ新潟にいた時に聴いてた曲を流していただきたいなと。

馬場ももこ:では、お別れの曲はどうしましょう?

高橋凛:スピッツの「渚」で。

馬場ももこ:これはなぜ選ばれたんですか。

高橋凛:曲の詩よりも、その、青春時代とかってやっぱ音楽の感覚とかで好きになってたんですけど、その時1番好きだった曲でもありますし、こちらもね、歌詞がまた素晴らしいということで、ポジティブにやっぱ前向きに生きていきたいなというのでこの2曲にしました。

馬場ももこ:北越高校でも五十嵐でも聴いてましたか。

高橋凛:聴いてましたし、カラオケでも歌いました。

MB:いいですね〜。

馬場ももこ:いいですね。思い出詰まってますよ。

MB:シダックスで歌ったのかな。

馬場ももこ:いやーハートランドじゃないですか。

MB:まねきかもしれない。

高橋凛:まねきかなー。ハートランド懐かしい。

MB:ハートランドってよく出てきたね。

馬場ももこ:ハーランね、ハーラン。

高橋凛:駅前にありましたよね。

馬場ももこ:ありましたよね、覚えてますよ。楽しいな。まだまだ新潟の話したいから帰ってほしくない、本当に。

MB:そうですね。

高橋凛:帰りたくないです。

MB:ありがとうございます。また是非いらしてください。

高橋凛:お願いします。

MB:というわけで、今夜のゲストはタレントの高橋凛さんでした。
高橋さん、ありがとうございました。

高橋凛:ありがとうございました。

MB:ということで、お届けしてまいりましたMBのトレンドレポート。馬場さん、いかがでしたか。

馬場ももこ:高橋さん、とてもいい方でしたね。

MB:うん、そうですね。なんか本当にこう、明るくて真面目で、絵に描いたようなできた方でしたけれども、神は一体何物与えるんでしょうかね。

馬場ももこ:ほんとに。

MB:見た目も良くて、真面目で、中身も良くて、みたいなさ。しかもおっさん趣味ってのがちょっといいよね。

馬場ももこ:可愛いですよ。

MB:なんか可愛い。これでさ、ほら、お花が好きですとかそのまんまじゃん。

馬場ももこ:それもいいですよ。

MB:それもいいんだけど、そのまんまじゃないですか。

馬場ももこ:なんか新潟のみんなが好きなもの詰まってますね。
だってお酒だって好きな人多いですし、競馬も好きな人多いし。
ちょっとなんか街で声かけられたいって言ってたんで、皆さんね、ちょっとあまりにも綺麗なんで声かけるの躊躇するかもしれないんですけど、声かけてほしいですよね。

MB:そうですね。ぜひ一声「見てます!」と、「トレンドレポート聴きました!」と。

馬場ももこ:あ、そうですね。

MB:言っていただければいいかなという風に思っております。よろしくお願いします。

馬場ももこ:お願いします。

MB:次回のゲストもお楽しみに。

馬場ももこ:さて、番組ではリスナーの皆さんからメッセージを募集しています。MBや馬場ももこにこんなことを伝えたい、聞いてほしい、質問したい。どんなことでも構いません。およせください。FM新潟のホームページからMBのトレンドレポートの番組公式ホームページにアクセスしてください。お待ちしております。

MB:というわけで、今夜のラストソング、私だそうなんですけれども。

馬場ももこ:新春ですよ。

MB:新春、Poisonの「Fallen Angel」という曲をお届けいたします。

馬場ももこ:Poisonがアーティスト名なんですか?

MB:そうです。まあ、いわゆるヘアメタルっていうジャンルなんですけれども、ジャケ写とか見てもらうと分かるんですけど、古いハードロックのイメージ。なんかこう、髪逆立ててメイクしてみたいな感じなんですよ。
見た目、ビジュアルもなんか面白くてかっこよくて、なんだけど曲は結構重厚なヘアメタル。いかにもその80年代ハードロックの代表的な曲になってるかなっていう風に思いますし、楽曲名もいいでしょ。「Fallen Angel」。
Fallen Angelしたじゃないですか今日は、ゲストで。

馬場ももこ:あ、高橋さん。

MB:そう、なんで、ちょうどいいんじゃないですか。

馬場ももこ:じゃ、こちらを聴いていただきましょう。

MB:はい、それではまた来週、この時間にお会いいたしましょう。
お相手は、

馬場ももこ:馬場ももこと、

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー、アナログPRの提供でお送りしました。

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