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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第5回ゲストはEXILE/GENERATIONS 関口メンディーさん #005

MB:皆さんこんばんは。MBです。このMBのトレンドレポートは、僕の専門領域であるファッションやビジネスだけでなく、ニュースやカルチャー、エンターテインメントなど、その時注目のトレンドをゲストとともにトークします。

馬場ももこ:こんばんは。馬場ももこです。今週もあなたのビジネスのヒントになるトークをお届けします。
MBさん、YouTubeのライブ配信を見たんですよ。

MB:僕の?(笑)

馬場ももこ:そしたらなんか週2で筋トレしたり、ジョギングなんかもされてるんですか?

MB:してますねー。してます。

馬場ももこ:この間、整体も行かれてましたよね。

MB:行ってますね。針も行ってるし、もう色々行ってますよ。僕。AGAもやってるし。

馬場ももこ:ホントに24時間で足りてるのかなって心配になりますよ。

MB:いやいや、そんなこと言ったらもうなんかもう。セントフォースの花である馬場さんはもうなんかいろんなことやられてるんじゃないですか?

馬場ももこ:セントフォースの花であったこと1度もないですよ。
セントフォース別館って言われてんですよ。ほんとに(笑)。

馬場ももこ:別館がただ1名だけ存在してるんで、ほんとにMBさん、それ見たらちょっとしっかりとジョギングしたりとか、そのしっかり運動の部分も見習わなきゃいけないなと思いました。

MB:いや、やってること教えてください。な、何やってますか?

馬場ももこ:私、パーソナル行ってます。なかなか行けてない時もありますし?(笑)

MB:まぁ、馬場さんもこだわってらっしゃると思うし、僕もそれなりにこだわってると思うんですけど、僕ら以上におそらく体作りにこだわってる、テレビとかウェブで見ない日がないあのパフォーマーをスタジオにお招きします。どうぞお楽しみに!

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、このあと登場のゲストが選んだ曲をお届けします。EXILEでThis Is My Life

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。
この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りします。

MB:週末の夜に最新のトレンドをインストールするプログラム。MBのトレンドレポート。今夜のゲストはこの方です!

関口メンディー:こんばんは!関口メンディーでーす。よろしくお願いしまーす。

馬場ももこ:さぁ、今夜のゲスト、関口メンディーさんは2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてデビュー。2014年4月にはEXILE新パフォーマーに決定し、EXILEに加入。 その他、NIGOさんやEXILEのNAOTOさん、m-floのVERBALさん、DOBERMAN INFINITYのSWAYさんとともにヒップホップユニットHONEST BOYZとしても始動。こういった音楽やパフォーマンスだけでなく、バラエティー番組でも大活躍していらっしゃいますし、俳優としてはドラマ「パリピ孔明」や「モトカレマニア」映画HiGH&LOWシリーズの「PRINCE OF LEGEND」に出演するなど、マルチに活躍の幅を広げていらっしゃいます。

関口メンディー :んー、マルチですね(笑)。こうやってなんか見ると、あー、色々やってきたんだなって思って。

馬場ももこ :いやもう、だって、これだけじゃ留まらないですよね。

MB :留まらないでしょー。だってほら、Voicyとかもやられてるし、絵本も。

関口メンディー :2年前ぐらいに描いて。

MB :Podcastやられて、あれ?NFTやってました?

関口メンディー :はい!買って持ってたりとか、コレクションしたりとかしてます。

MB :色んな面が本当にあるっていうか、

関口メンディー :タメンディーですね。

MB :タメンディー!(笑)

関口メンディー :今ちょっとバラエティモード出ましたけど。はい(笑)

MB :バラエティモードもありますもんね。いろんな側面を持ってるメンディーさんの、なんでそんなことがいっぱいできんのかなとか掘り下げていきたいんですけど。元々野球少年だったんですか?

関口メンディー :そうです、ずっと、野球やってました。5歳ぐらいからですかね。年長さんぐらいから、18歳まで。

MB :それで、ダンスにいったのは、どういう、なんか、何があったんですか?

関口メンディー :高校3年生まで、ずっと野球続けて、大学でも野球やりたかったんですけど、まあ、なかなかこう自分の技量としても、大学では難しいだろうっていうので、 試験みたいな?推薦試験みたいなの受けたんですけど野球通らなくて、じゃあ、これ、一般入試で入るしかないなっていうので、その時は体育の先生になりたかったんで、 日本体育大学という学校に一般入試で受けて、で、入ることができたんですよ。シンプルに下心で大学でモテたいなと思ったんですよね。大学デビューするためにはどうしたらいいかなって考えた時に、その大学の中でまずイケてるコミュニティに入んなきゃいけないなと思って。

MB:なるほどー!

関口メンディー :ダブルダッチサークルっていう、あの縄跳び2本でやる。

MB :あー、ありますね。

関口メンディー :サークルがそれ。日体大めっちゃ強いんですけど、そのサークルとダンスサークルがあって、この2つがイケてたっぽかったんですよ。なんかストリートファッションでみたいな、なんかジャージの人たちが多い中で、すごい目立ってたな。

MB :なるほど!

関口メンディー :で、これどっちかな。と思った時に、僕、単細胞なので、なんかアクロバットできたらモテんじゃないかと思ったんですよ。で、ダブルダッチの人たちがアクロバットやりながらダンスもやってみた。カッコよかったんです。で、ここしかないと思って、ここに入ろうと思ってたら新勧って言って、新入生を勧誘するイベントの時に、とある先輩に声かけられて、君ハーフなの?って言って、じゃ、ダンスやった方がいいよって謎のこじつけを言われて。

関口メンディー :いや、でも僕、そのアクロバットやってモテたいんですよね。て話をしたら、いや、ダンスやっててもアクロバットできるよって言って、その場でなんかバク宙をパーンって決めて、カッコいい!ってなって、 じゃあ、僕ちょっとダンス体験行ってみますっていうので、ダンスサークルに行ったのがきっかけです。

MB :じゃあ、その先輩がいなかったらダンス行かなかったかもしれない。

関口メンディー :本当にその先輩に出会ってなかったら、今の自分はないですね。メッチャ運がいいと思います。

MB :その後ダンスを練習していって、そのサークルで活動していって、GENERATIONSの候補メンバーになったのが?

関口メンディー :えっと、2011年…11年ですね。

MB :なるほど。それまでって、別にその、サークルでダンスをやっていたっていう事だけで、別にその、それを仕事にしてたわけでもなかったんですよね?普通どうなんですか?GENERATIONSのその候補メンバーっていうのは、その、初心者の方とか、素人の方とかも結構いたんですか。

関口メンディー :いえ、みんな…あのー

MB :やっぱ経験者が多い?

関口メンディー :経験者が多いですし、LDHが運営しているEXPGってダンススクールがあるんですけど、そこでずっと小さい頃から鍛え上げられてきた、なんかエリートみたいな人たちがいるんですよ。

MB :え。じゃあ、そこから比べると。大学から始めたわけじゃなですか?ちょっと力が足りないところはあったんですかね?

関口メンディー :ちょっとどころじゃないですね。まぁ、歴然の差というか。

MB :そうなんですね。

馬場ももこ :みんな子供の頃から始めてるような人たちが多い中で、大学から始めてっていう感じって言う事ですか?

関口メンディー :そうですね。ほんとに10年選手みたいな人たちのその猛者の中に、いきなり初心者マークつけた人がポンって入るみたいな感じだったんで。しかも僕が最年長だったんで。体育会系で育った自分としては、すごく、なんか悔しいというか。

馬場ももこ :体育会系で生きてきてるからなおさら、なんかその精神的な部分とかプレッシャーを感じるんじゃないですか?

関口メンディー :いや、すごい感じましたね。最初は自分をすごく卑下してしまうというか、周りと比べてなんでこんな踊れないんだろうなぁ、とか。それを埋めるために人より練習してるつもりではあるんですけど、なかなかそれが縮まっていかないっていうので、かなり辛い時間は過ごしてましたね。

MB :それ、どんなふうに自信をつけていったっていうか。

関口メンディー :そうですね、自信をつけていったというよりは、なんか考え方とか見方を変えるみたいな方がわかりやすいと思うんですけど。周りに先生が一杯いるっていうことだなっていう風に思って。

MB :あ〜、なるほど。

関口メンディー :あ、うまい人がいっぱいいるのであれば、その人たちから技を盗めばいいし、リスペクトがある人には教えを乞えばいいなっていう風に思って。そっからなんかこう、どんどん、どんどん居心地良くなって。みたいな感じはありますね。

馬場ももこ :その年齢で見方変えて、自分より年下を先生だって思えるところまでの精神力ってすごいですね。

MB :これはね、僕ちょっとマウント取っちゃうけど(笑)メンディーさん。僕ね、何回もお会いしたことある。 一緒にご飯も行ったことあるんで。僕の中の定義としてはマブなんです。マブです。だからね、僕はねメンディーさんのことちゃんと説明できると思うんだけど、この方、メッチャ真面目ですよ。メッチャ真面目です。いや、だからね、いろんなことを真面目に取り組んでとか、年齢的には先輩なんだけど、技術的には後輩なんだけど、そこで腐らずにちゃんと教えを乞うっていうのは、もうほんとにメンディーさんならではですよ。メチャクチャ真面目。誠実。

馬場ももこ :そのあと2012年2年後に要は加入してるってことですもんね?

関口メンディー :そうですね。正式メンバーになったと。

馬場ももこ :2012年にGENERATIONS、2014年にEXILEに加入。で、キャリアを重ねていくっていうふうになっていくわけじゃないですか。ご自身でやりたいことを意欲的にしているっていう感じなんですか?

関口メンディー :今は、って感じですね。なんか昔はでもほんとに、目の前のお仕事とか、与えてもらったものをただただ一生懸命 頑張るみたいな感じではあったんですけど、それこそ今お話していただいたみたいに、2014年にEXILEに加入させてもらって。
僕はアーティストになりたいと思ったのはEXILEのライブを見てからなので、EXILEになるってのは僕の中で1つのおっきな夢だったんですよ。そのGENERATIONSとしてデビューした後でもEXILEになりたいなっていう風に思ってて。オーディションがあったので、これを受けるしかないなっていうので受けさせてもらって、合格させてもらったんですけど、なんかそこで、EXILEになって自分何したかったんだっけ?ってなったんですよ。
で、なんか燃え尽き症候群じゃないですけど、考えるのを一旦放棄して、とりあえずもう一生懸命やるしかないみたいなので、数年間過ごしてたんですけど、そこでコロナ禍が来て、いろんなお仕事ストップして、エンタメもストップして、お仕事なくなってってなった時に、あ、このままじゃマズイってなって。
色々自分の中では勉強しなきゃなっていうか、このコロナ禍みたいなことが起こった時に、自分の足で立てるようにしとかないと危ないなと思ったんで。

MB :コロナ禍でやっぱり生き方を改めるっていうか。いま、改めて自分を見返す人、すごい多かったですよね。なんか僕らの周りファッション業界も、お洋服作って人を幸せにするって、普段だったら信じてやれるんだけど、止まった ときに、自分って社会で何の意味があるんだろうっていうことを囚われちゃって、なんか道を見失う人もいたし、メンディーさんみたいに道見失うんじゃなくて、だから自分が強いことやろうとか、ちゃんとこう、リデザインできるっていうかね、自分の人生を、そういう風に切り替えた人が、やっぱコロナ開けた後もすごく強く残ってらっしゃると思うんですよね。なんかあそこはほんとね、いろんな人の通過点っていうか、ターニングポイントだったなと思うんですよね〜。

馬場ももこ :自分の足で立たなきゃって思う事もすごいですし、みんな1度考えますよね。メンディーさん、Voicyの「#メンディーのホームルーム」ほぼ毎日更新されてるんですか?

関口メンディー :そうです。MBさんの真似をして(笑)

MB :そんなん言われたら、俺、休めなくなるじゃないですか(笑)

馬場ももこ :それで去年の12月からは「挑(いど)メンディ!!挑戦したくなるラジオ」もスタートしてるんですもんね?

関口メンディー :そうですね。これはまあ、Voicyは1人喋りなんですけど、挑メンディーの場合はMC2人でやっていて、僕と相方のジーニーっていう子がいるんですけど、 僕は芸能界、こういう活動の文脈でお話するんですけど、相方のジーニーが一般企業に勤めたりするので、 そこでビジネスパーソンの方との親和性というか、僕がやってることとかでも、実はビジネスパーソンの方に活きることもあったりとかあると思うので、それをうまく繋げて同じようにしてるって感じですね。

MB :いずれにせよ、あれですよね?バラエティとかパフォーマーとしての顔とは違って、Voicy とかPodcastの方はもっとメンディーさんの中身を出してるって感覚ですよね。

関口メンディー :そうですね。バラエティとかも出させていただいてとてもありがたいんですけど、1人で自分の思いを語る場面ってなかなかなくて。 自分の思いをこう話せる機会っていうのはなかなかなかったんで、じゃあ自分で作ろうっていうのでVoicyも挑(いど)メンディーもやってるって感じですね。

MB :それがなかなか重厚な放送なんで、ぜひ!興味があれば聞いてみてください。

MB :あの〜マネージャーさんにメンディーさんってどんな人ですか?っていう話を聞いたところ、表現者だからこそ、インプットをちゃんとする人っていう風におっしゃられてたんですよ。
まさに僕そうだなと思っていて。何度かお会いする中で、ものすごいインプットされてる方だなと思うし、真面目にすごいこう、いろんな情報を取り入れて、それをどうアウトプットするかみたいなことを考えて行動されてる方だなと思うんですけど、 メンディーさん自身、その表現者として意識してること、そのインプットっていうことも含めてですけど、何か意識してることありますか?

関口メンディー :インプットの話でいうと、僕の中でのストレスの発散方法みたいなものを、よく雑誌とかでも聞かれることがあるんですけど、その時に答えるのが本を読むこと、いわゆるインプットすることなんですけど、そういう話をするとそれでストレス発散になるんですか?とか、休息になるんですか?みたいな話になるんですけど、僕の場合はそれがすごく自分の中での休息というか、心地いい状況になってて。っていうのも、基本的にアウトプットをしていくと、自分の中のものを出していくことなので枯渇していくと思うんですよ。で、その枯渇してくと、僕、すごくストレスを感じるんですよね。 自分の中に何もないっていう感じが出てくると、なんかすごい枯渇感が出てきて、なんか疲れたなってなってくんですよ。 なので、本を読むとかでもいいんですけど、僕の中で1番いいのは、美術館とかエンタメ施設とか、自分が行ったことないところ行って建築見るとか、そういう風に体験をしていくこと。これもインプットだと思ってて、それをしておかないと、なんかどんどん、どんどん自分の中のものばっか出てって補充がないみたいな感覚になるので、インプットという意味では、 うん、すごくそれは心がけてますね。

馬場ももこ :なんか自分の五感に栄養を与えてるみたいな感覚なんですかね?先ほどお話にもあった「挑(いど)メンディー!!挑戦したくなるラジオ」は、タイトルを見たん ですよ。で、ちょっと聞かせていただいたのもあるんですけど、なんか、「20代に伝えたいこと。言われたことは全部やってみよう」ですとか高校時代の苦い経験から学んだこと、人のせいにするな、あるいは、大嫌いな相手が大切なことを教えてくれたっていうふうに 聞いてくださるこのリスナーの方々が、なんか同じ目線に立って考えられたり とか、勇気づけられたり、メンディーさんがどんなふうに感じて、それを教訓にしてるのかっていうのが分かる内容になってますよね。

関口メンディー :そうですね。タイトルにある通り、「挑(いど)メンディー!!挑戦したくなるラジオ」なので。これを聞いた人たちが、 あ、自分もなんか1歩踏み出してみようとか、挑戦したいなって思えるような内容にしたいと思ってて。僕もなんかすごく人目を気にしてしまったりとか、 身動き取れないみたいな時もあったんですけど、選択肢が少なくなると、やっぱ人間って行動できなくなったりとか弱くなるので、こういう選択肢もあるんだよっていうのが分かっていれば、焦らなくて済んだりとか、いろんなことに対処できるっていう風に思うので、そういうのを自分の経験ベースで届けられたらいいなっていう思いで発信してますね。

MB :色々お話伺ってきたんですけど、今後メンディーさん、表現者としてどんなふうに成長したいとか思ってるんですか?

関口メンディー :そうですね。でもやっぱエンターテイメントが好きなので、エンターテイメントを通して、漠然となんですけど、世界中の人を笑顔にできる人になりたいなと思ってて。僕は自分のモットーとして、人生が最高のエンタメだと思ってるんですよ。
なんか自分の人生を主人公としてエンタメできてる人って、僕の体感値でいうと、ちょっと少ないというか、自分の人生を1本の映画として考えた時に、もっと楽しみ方があるのになぁ、ってすごい思ったりとかするんですよね。
なんか、最後人生終わる時っていうか、病室かどこかで多分、終わると思うんですけど、その時に最後、走馬灯見るじゃないですか?おそらく。その走馬灯が面白かったら、それでオッケーだと思うんですよ。逆算っていうか、それを面白くするために今を生きてるみたいな感覚があって、自分が心に残るシーンって、多分一生懸命生きたその瞬間しか思い出さないと思うんですよ。
なんで、まぁまず今を一生懸命生きるって事と、そういう自分の人生をエンタメとして楽しむっていう、ちょっと俯瞰した視点をもっとみんなに伝えていきたいなっていう。人生の楽しみ方の方法として。

MB :考え方すごい似ててすごい嬉しい。僕もなんかラジオでVoicyですごい言ってるんですけど、その最後目つぶる時に、 あーいい人生だったって思うか、なんかあれやっときゃよかった、これやっときゃよかったって思うかって、すごい多分大事な指標じゃないかなって思うんですよね。
なんかこう、やりたいことを、なんかなるべくこう、後悔なくやっておきたいっていうか。
でも意外とみんな我慢するじゃないですか。ね?その日常の中で、やれないとか、やっちゃいけないとか、そんなん無理なんじゃないかとかって。そういうのを外していくのがメンディーさん。先陣切って見せてくれるのがみんなのためにもなると思うし、それが笑顔にするってことになるのかもしんないですよね。

馬場ももこ :なんか今度トークショーもされるんですよね?

関口メンディー :あ、そうです。2月8日に池袋サンシャイン劇場でキングコングの西野さんと2人でトークショーをやらさせてもらうので、昼夜公演で1日2公演なんですけど。是非、お聞きのリスナーの皆さんもお越しいただけたら嬉しいです。

MB :いい組み合わせですね〜。楽しみ。

馬場ももこ :そんな関口メンディーさんの最新情報、SNSはinstagramもそうですし、YouTube、あとはVoicy なんかも聞いていただけたらメンディーさんのいろんな部分が見えますよね。

関口メンディー :そうですね。こういうお話してることとかもそうなんですけど、本業はアーティストだったりダンスだったりもするので、TikTokの方でも今いろんな楽曲を踊らさせていただいたりもしてるので、ぜひ踊ってるメンディーも見て欲しいなと思います。

MB :では最後にメンディーさんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが。最初の選曲はEXILEでThis Is My Lifeでしたね。

関口メンディー :そうですね。オーディション中にずっと聴いていて、この曲を聞きながらフジテレビの前よく走ってて、いつかあそこに行ってやるぞ。みたいな風に青春してたんですけど、レインボーブリッジを走りながら聞いてましたね〜この曲を。

馬場ももこ :思い出の曲なんですね。では、お別れの曲はどうしましょうか?

関口メンディー :あ、こちらはですね、GENERATIONSというグループを僕やさせてもらってるんですけど、そのグループの最新楽曲Diamonsですね。
GENERATIONS10周年迎えてるんですけど、僕たちの葛藤とか、これからの未来に対する思いとか、そういうメッセージが込められたダンサブルな楽曲ですので、ぜひ楽しんでもらえたらなと思います。

馬場ももこ :では、GENERATIONSの曲でDiamons。

MB :今夜のゲストはGENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーさんでした。メンディーさん、ありがとうございました!

関口メンディー :ありがとうございました!

MB :ということでお届けしてまいりましたMBのトレンドレポート。いや、今回も重厚なお話聞けましたね。

馬場ももこ :なんかお話を聞けば聞くほど、メンディーさんのことやっぱみんな好きになるんじゃないのかなっていうのが多かったですよね〜。

MB:ホントそうですよ。見た目も才能もあるのに、あんなに一生懸命で真面目で。 なんか1個ぐらい悪いとこないのかな。いやほんとずっと前から思ってるんですよ。なんか1個ぐらいないんかなこの人と思って。いい意味で機械みたいに完璧なんですよ。

馬場ももこ :もうなんかさっきもMBさんとメンディーさんお話してたじゃないですか。終わった後に贈り物いただいてましたよね。

MB :そう。なんて言うの?そういうの。お年始?お年始って言うっけ?お年賀!(笑)こういうとこで俺らダメなの(笑)

MB:なんだよお年始って(笑)

馬場ももこ :お年始!(笑)

馬場ももこ :急に振っちゃったから(笑)

MB :お年賀、しかもすっごいいいお酒。

馬場ももこ :なんかしっかりしてらっしゃいましたね。

MB :持って来てねぇ〜。。。俺。お年賀。ごめんなさい。

馬場ももこ :ホントに人間が見えて素敵でしたね。

MB :みんな、メンディーさんにね、学びましょう。見習いましょう。さあ、というわけで次回はどんなゲストの方が登場するんでしょうか。楽しみです。それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は

馬場ももこ :馬場ももこと

MB:MBでした!

馬場ももこ :アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。

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