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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第55回ゲストは、株式会社アクティブ 朝見遼太さん #055

MB:皆さんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、毎週様々なゲストをスタジオにお迎えして、ゲストの生き方や考え方を伺う番組です。

馬場ももこ:こんばんは、馬場ももこです。今週もあなたのビジネスのヒントになるトークをお届けします。MBさん!

MB:はい。

馬場ももこ:個人でも他のビジネスでも色々なSNSをお使いだと思うんですけれども。

MB:はい。

馬場ももこ:なんか特徴みたいなものってそれぞれありますか?

MB:特徴?使い方ってこと?

馬場ももこ:そうですね。

MB:いや、僕SNSあんまやってないんですよね。

馬場ももこ:YouTubeが1番ですもんね。

MB:そうっすね。まあ、YouTubeをSNSって言うかどうかはあるかもしれないけど、InstagramとXのアカウントはあるけど、もうほとんど告知ぐらいですね。

馬場ももこ:あー、でもXは確かにVoicy、音声配信。

MB:うん、そうですね。

馬場ももこ:Voicyのことが上がってることが多いですか。

MB:Xはそうですね。Instagramなんて、ストーリーズがちょっとたまに動くぐらいで。

馬場ももこ:もう今投稿はしてないですか?

MB:してないですね。元々僕多分SNSそんなに得意じゃないっていうか、好きじゃないっていうか、やり方が分かんないってのもあるんですけどね。

馬場ももこ:でもなんか、Xは文章を読んだりとか、見ることの方が多いですかね。

MB:そうですね。馬場さんもね、Instagramとかはすごい活発にストーリーズとかもあげてらっしゃる。

馬場ももこ:いや、全然そんなことないです。10年前と変わらないInstagramの使い方しちゃってる。

MB:いや、いいと思いますよ。そんなね、僕たちSNSそんなに強くない組…でいいんですか?

馬場ももこ:いいですよ。

MB:っていう方のためにね。 Instagramに特化して副業を行うためのノウハウを教えてくれるスクールの方、今回ゲストに登場します。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、このあと登場のゲストが選んだ曲をお届けします。ロードオブメジャーで「心絵」。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー、アナログPRの提供でお送りします。

MB:週末の夜に最新トレンドをインストールするプログラム、MBのトレンドレポート。今夜のゲストはこの方です。

朝見遼太:こんばんは。株式会社アクティブの朝見と申します。よろしくお願いします。

馬場ももこ:お願いします。今夜のゲスト朝見遼太さんは、株式会社アクティブのSNS統括責任者でいらっしゃいます。 アクティブは、新しいビジネスを始めたい人や、隙間時間の有効活用で収益を上げたい、副業に挑戦してみたい人のためのInstagram運用スクール「バズカレッジ」を手掛けています。
これまでに1万人を超える受講生が参加し、未経験から始められるインスタ副業のためのノウハウを届けています。

MB:SNSの副業って一口に言っても今やもう色々あると思うんですけど。
広告から物販から本当に様々多岐に渡ってるとは思うんですが、バズカレッジで教えてるこのインスタ副業、どんな種類の仕事になるんですか?

朝見遼太:広告業ですね。企業さんの商品紹介をして、アフィリエイトしたりとか、もう自分で商品作っちゃって販売したりとか。

MB:それもあるんですね。

朝見遼太:ていうのもあったりします、はい。

馬場ももこ:それも、広告を見られた数、いわゆるそのインプレッションの数とかで報酬が変わるんですか?

朝見遼太:いや、そういうわけじゃなくて、商品を紹介して、買ってくださったらそのバックとしていくらとか、証券口座とかを開設していただいたら1万円バックとかっていうのをしていく。

MB:じゃあ、もう見られるっていうよりは、成果報酬でCVが発生したらフィーが戻ってくるみたいな感じなんですね?

朝見遼太:そうですね。はい。

MB:なるほど。インスタ副業って書いてあるんですけどSNSって言ってもXからFacebookからLINEとかTikTokめちゃめちゃ種類あるじゃないですか。
その中でもバズカレッジがInstagramに特化してるっていうのはなんか理由があるんですか?

朝見遼太:これはInstagramが1番ゼロイチ(0→1)が達成しやすいっていうところがあるんです。

MB:ゼロイチ?

馬場ももこ:どういうことですか?

朝見遼太:始めやすいんですよね、そもそも。ゼロイチって言っても、
その0の準備段階のところとかもあって、例えばYouTubeとかだと機材揃えたりとか。

MB:あーそうか。

朝見遼太:それこそ最近のYouTubeとかって、30分とか1時間の動画があったりとかに比べて、インスタってショート動画で言うと1分未満とか、短いのだと15秒とか、尺が違うんですよ。

MB:確かにそうですね。

朝見遼太:ってなると、その、編集の時間も工数もかかんないし、あと、今は動画が伸びやすいですよね。

馬場ももこ:なんかそれで言うと、YouTubeとか、今30分とか1時間みたいなお話ありましたけど、Instagramってなんか常に早送りしてるみたいなスピードのもの多くないですか?
なんかご飯作るにしてもとか、人が歩いてる姿とかも早送りになって、そのカット数がもう1秒〜3秒ぐらいの間でどんどんぱぱぱって変わっていくようなイメージだから、まさしくそうですよね。
作りやすいとか、確かに15秒未満とか、なんか分かる気がしますね。

MB:確かにね、インスタの投稿って結構みんなスマホの中だけでやっちゃう人が多いし、実際それで数字も取れちゃうし。
YouTubeってそれでも取れるのは取れるけど、基本的にはやっぱり機材揃えてとか、話す内容を考えて、長尺で、確かにハードル高いですね。

朝見遼太:そうっすね。あとはやっぱり数字が増えやすいんですよね、それもあります。YouTubeってなると何本も何本も上げてってってなると思うんですけど、最近だと6投稿で1万人いった生徒さんとか。

馬場ももこ:6投稿だけでですか。

MB:すごいそれ。

朝見遼太:だからもう本当に、1週間〜2週間で1万フォロワーいっちゃったみたいな。そんぐらいゼロイチが達成しやすいっていうのはありますね。

馬場ももこ:確かに道具もそんなに必要ないとか、時間もかかる部分が拘束が違うとなったら、Instagramはなんか気軽に始めやすい部分あるってことですね。

朝見遼太:そうですね。なんかもう副業っていう感じです。
最初はやっぱりYouTubeで副業ってなると難しいと思うんですけど、時間的にインスタってなると副業に1番合ってるのかなと思いますね。

MB:今6投稿で1万って言ってましたけど、例えばInstagramでバズるためのアルゴリズムも独自にあったり、攻略のノウハウがあったりもするわけですよね?

朝見遼太:ありますね。そもそも1年前とかって、インスタ副業は、半年で1万人いこうねみたいな、半年かけて1万人増やしていこう、だったんですけど、もう今は、さっきお話した通り、6投稿で1万人とか、それもなんでかっていうアルゴリズムを独自でハックして、こういうやり方がいいよっていうのを教えていったりとか。結構変わるんですよね、アルゴリズムって。

MB:そうですよね。

朝見遼太:そういった、日々、最新情報を教えていくというところですね。

MB:こういうのって、SNSもそうだし、ネット全般そうだけど、アルゴリズムを読んで、頑張って上位に表示されるとか、再生回数上げるとか、フォロワー増やすとかって、 相当そういうのを研究するのが好きな人じゃないとついてけないじゃないですか?

朝見遼太:本当そうなんですよ。

MB:コロコロ変わるじゃないですか?

朝見遼太:そうです。だから僕も元々自分で発信してて、今18万人ぐらいインスタでいるんですけど、大変だったんですよ。 もう投稿のネタを考えないといけないし、編集もしないといけないし、その中でトレンドを見ないといけないし、アルゴリズム見ないといけないでしょ?
大変すぎて辞めてっちゃうのはやっぱあるんで、そういうところを日々僕らがいつも見てるんで、すぐおろしたりとか。

馬場ももこ:1年前のトレンドと今とだとまた全然違うものになってますか?

朝見遼太:全く違いますね。

馬場ももこ:本当目まぐるしいですよね。それはついていけないよってなりますよね。1人でやるにはもう手に負えないみたいになりますもんね。

MB:だって僕、主戦場が一応YouTubeだけど、YouTubeも最初は5分未満がいいとかって言われてて、僕も結構短めの動画上げてたんですけど、だんだん伸びてきて、今って本当30分とか1時間とか。でもむしろそっちの方が長く観られて、離脱が多いのもあるんだけど、TikTokとか短いものが出てきちゃったから、逆にYouTubeはせっかく観るんだったら長い方がいいってなってて、10分切るような動画ってあんまりアクセスされなかったりするんだよね。

馬場ももこ:分からないものですもんね、そうすると。

MB:そう。でもそんなのさ、コンテンツ作るのも大変なのに、そんなトレンド考えてとか、アルゴリズム調べてみたいな、なんか信じられないぐらい大変じゃないですか。

朝見遼太:そうですね。

MB:副業っていうと、なかなかやっぱハードルが高いけど、だからこそ、こういうスクールに通ってちゃんと教えてもらうってのが大事なのかもしれないですよね。

朝見遼太:今はすごい大事かなとは思いますね。

MB:SNSごとの特性もお伺いしたいんですけど、広告効果、例えばInstagramはこれが広告として向いてるとか、YouTubeはこれがいいとかって、なんかあったりするんですか?

朝見遼太:それで言うと、やっぱりよく言われるのが、TikTokとInstagramって同じじゃね?みたいな。

馬場ももこ:私も今TikTokとInstagram気になりました。なんかコンマ数っていうか、尺で言ったら似たような部分もあるかなと思うんですよ。特にリール。

朝見遼太:そうなんですよ、スマホでなんかこうやってスクロールして、同じじゃないですか。なんですけど、収益化とかマネタイズする上では全然違くて、商品を買ってくださるために、やっぱり買ってくれる理由っていうのをつけないといけないんですよね。教育みたいな。
じゃあTikTokとInstagramで何が違うかっていうと、その教育する部分がTikTokにはないんですよ。

MB:うんうん、確かに。

朝見遼太:TikTokって動画観るだけなんですよ。だから、Instagramで言うストーリーズとかDMってあんまり、もうほぼないんですよ。
に比べて、Instagramって、ストーリーズとかもあるし、DMあるしで、そこって盛んに行われてるし、ていうのがあって。で、そもそも商品買ってもらうためには、そこの教育って部分はストーリーズで行わないといけないとかあったりするんで。

MB:確かにね、TikTokって、なんか観るだけで、この動画を投稿してる人が誰っていうところまであんまり意識しないというか、ササッと流れてきて、あ、面白かった、って終わりだけど、Instagramって面白いなとか、かっこいいなって思ったら、その人のホームまでいってね、フォローもするし、過去の投稿も見るしっていう、教育進めやすいですよね。

朝見遼太:そうなんですよね。やっぱりストーリーズとかあると日常が知れるんで、確かにそういうとこで、その裏側とかもっともっと知りたいなっていうところから始まって、この人が商品紹介してるから買ってみようかなとかっていう流れになりやすい。

MB:あと、身近に感じられるよね。ストーリーズとか観るとね、馬場さんが今日は石川県に行くんだな、みたいな。新幹線の中から投稿して、朝も早いですが、おはようございます皆さん、みたいななんかね。

馬場ももこ:あげてますよね。うん、あります。(笑)

MB:いい1日を。みたいな心にもないこと書いたりとかね。

馬場ももこ:いいです。そんな話(笑)恥ずかしいのでやめてください。
ただ、なんかInstagramのストーリーズってやっぱ観たいなって思いますし。あと、めっちゃ早く観ちゃう時ありますね、14秒とか出てくる。

MB:あー分かる。

馬場ももこ:こんな早く開いちゃった。

MB:なんかちょっと恥ずかしい。

馬場ももこ:そのぐらいやっぱ染み付いてるから、それこそ何か売りたいものがあるとか、なんか宣伝したいものがあるっていう時に目につきやすいですよね。

朝見遼太:そうなんです。それこそ1番分かりやすいのが、お店を調べる時。
渋谷の居酒屋っていうのを調べる時に、絶対Instagramで見るんですよ、最近って。

MB:うん、そうですよね。最近多いですよね。

朝見遼太:ググるもいいけど、やっぱその、Instagramで見ることで、その店の雰囲気とかが分かる。でもその発信してる人ってインスタの発信者なんですよ。僕らなんですよ。っていうとこで、やっぱりマネタイズできたりとかっていう、もうその文化があるんですよね。

馬場ももこ:前だったら、それこそ調べたいものをそのままネットで見に行ってたんですけど、先にまずTikTok、Instagramとかで調べて、出てきたらもっと知りたいからじゃあネットで調べよう。ってなんかちょっと変わりましたよね。

MB:そうですね。順番的にそうなったよね。最初にインスタ叩くよね。

馬場ももこ:バズカレッジは「後発組から始めるインスタマネタイズ」っていう風にサイトに書いてあるんですけれども。実際には有名なインスタグラマーさんたちもすでにいらっしゃるわけじゃないですか。
かなりの数いらっしゃると思うんですけど、なんかそこで勝負していくっていう感覚なんですかね?どんな視点が必要になるんですか?

朝見遼太:Instagramってマネタイズ方法めちゃくちゃあるんですよ。
先ほどお伝えしたアフィリエイトっていうのも色んな方法があったりとか。
あとは今だったら自分の商品を売ったりとか、運用代行ってのがあったりとか。意外とノウハウが確立されてるはされてるけど、やっぱ先ほどもお伝えした通り、トレンドってすごい変わってくるんですよね。
そのトレンドを見ていきながら、それに順応していくマネタイズ方法っていうのを僕はおろすんですよ。
今も新しいコンテンツを作ってる途中なんですけど、それも正直これまでInstagramではこういう収益化方法なかったよねみたいなのを新しくおろしていったりとか。 生徒数1万2000人ぐらいいるんで、そういうデータとかを見つつ出していくっていうところがやっぱ強いんじゃないかなと。

MB:なるほど。母数となるデータ量が多いから、色んなことがもう分かっちゃうというか。

朝見遼太:そうなんですよ。

MB:通常、インスタグラマーさんって当然1人で戦ってる人が多いわけだから、数の論理も強いし、そういった研究とかにかけるその労力も、スクールですから他の人よりも多いはずですし。っていうところで、既存のインフルエンサーとかインスタグラマーさんとかと差をつけやすいのかもしんないですよね。

朝見遼太:はい、時代の流れに順応して、そのマネタイズ方法っていうのを提供する速さが違うので、提供速度が。

馬場ももこ:これが商品を売り出すようなやり方ができたから、じゃあ次はこういう目線で攻めようっていうのがどんどんトレンドで変わってくわけですもんね。

朝見遼太:そうですそうです、今も先の先を見てるみたいな感じですね。

MB:なるほど。そういう収益化ですよね。
結構最近多いと思うんだけど、ちょっとバズって人は集まったけど、収益化ができないみたいな人もいらっしゃると思うんですけど、バズカレッジではそういった収益化、みんなが困りがちなそのマネタイズのところのノウハウを主に教えてるってとこなんですかね。

朝見遼太:そうですね。もうまさしくそうで、フォロワー増えても稼げないって人、かなりいるんですよインスタ界隈でも。 その中でも、フォロワーが少なくてもいかにマネタイズできるかっていうとこにもフォーカスに置いてて、その人その人でやっぱり生活環境とかの違いがある中で、いかにその最適な提案だったりとか、フォロワー少ないけどこういうやり方だったらいけるよっていうのを提案していくってのがやってることですね。

MB:なるほど。

馬場ももこ:なんかもう色んな生徒さんがいて、それだけで稼いでる額であったりとか違うかもしれないですけど、そういうのが見えるとまたモチベーションに繋がりますよね。オフラインの勉強会もあるんですか?

朝見遼太:ありますね。

馬場ももこ:どのぐらいの頻度で開催してるんですか?

朝見遼太:今年からになるんですけど、3か月に1回、大阪と東京とやっていく予定です。

MB:あ、結構頻繁にやるんですね、これ。

朝見遼太:やってますね。去年とかは月1でやってたんですけど、もっとスケールを大きくしていこうってとこで、大規模な感じで勉強会をしていくっていう。

MB:なるほど。オフラインの勉強会って、実際に教えてもらうっていう目的のためにも役立つとは思うけど、マッチングもありえますもんね。

朝見遼太:そうなんですよ。もう最近だと、その企業さんの広告主と生徒さんとのマッチングっていうとこで、そこで案件取れちゃうみたいな。

馬場ももこ:仕事決まるんですね。それおっきいですよね。

朝見遼太:そうです、フォロワー数少ないと案件来ないんですよ。

MB:うん、そうですよね。

朝見遼太:その中で、フォロワー数少なくても案件獲得できる環境っていうのも作ってたりとかっていうとこで、フォロワー数少なくてもまだできる環境をオフラインでも作ってるっていう感じではありますね。

馬場ももこ:でも、そこからまたフォロワーが増えてったりとか、お仕事に繋がる可能性はいくらでもあるわけですね。

朝見遼太:もちろんありますね。

馬場ももこ:きっかけ作りって部分もしてるってことですもんね。

MB:なるほど。

朝見遼太:そうですね。あとは、オフラインでも、Instagramの発信で、第1線で戦ってる本当に実績ある方を呼んでノウハウを学んだりとかっていうのもあったりするんで、学ぶ部分はすごい多いかなと思います。

馬場ももこ:なんかInstagramってもともと最初写真撮って載せることが結構多かったじゃないですか。それと文章。特に10年ぐらい前なんか、アイコンとかも違ったじゃないですか。もっとカメラっぽいなんか茶色いアイコンしてたじゃないですか。

MB:そうだったね。

馬場ももこ:今は全然変わってますけど、なんかそこから考えると本当に進化していて、お仕事に繋がって、収益化、副業だったりとか、すごく変わりましたよね。

朝見遼太:なんかもうインスタ映えっていう言葉が懐かしく思えてくる。

MB:懐かしい。もうなんかそれが当たり前のことだしな。

馬場ももこ:本当目まぐるしいですもんね。こんな日が来ると思わなかったです。Instagramで、収益であったりとか、お金を稼ぐ人が来るっていう時代になんかたどり着いてることがびっくりしてます。

MB:でもね、馬場さんもその、立派なインスタグラマーですからね。

馬場ももこ:違います(笑)

MB:今すごいフォロワー数もたくさんいらっしゃって。

馬場ももこ:いないです。いないです。

MB:コメントなんてすごい数ついてるもんね。

馬場ももこ:ずっとバカにしてるじゃないですか。(笑)

MB:バカにはしてない(笑)

馬場ももこ:Instagramの10年前のままのやり方しちゃっていて、もう今変わっちゃってるから。

MB:立派ですよ。

馬場ももこ:大事ですよね。こうやって勉強しながら、要はその周りの方とのコミュニケーション取ったりとか、何かこう、売り出したいものとか繋がるって、こういう場があるわけですもんね。バズカレッジだったらできるわけですもんね。

朝見遼太:生徒さんとの関わりとかで、勉強会の後に懇親会行って、生徒さんとのやり取りとか、もう勉強会とは言えないけど、ぶっちゃけると、っていう話とかもできるんですよ。

馬場ももこ:ここだけの話みたいなのもできるわけですもんね。
このバズカレッジに興味を持った方とか、なんかもっと知りたいってなったらどうしたらいいですか?

朝見遼太:YouTubeで「バズカレッジ」で調べていただければ、僕がInstagramのノウハウを喋ってたりとか、あとはGoogleで調べていただくと色んな実績者の話とかもあったりするんで、見ていただけたらと思います。

MB:「バズカレッジ」で検索ですね。

朝見遼太:はい。

MB:では最後に朝見さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はロードオブメジャーの「心絵」でしたけれどもなぜこの曲だったんでしょう?

朝見遼太:もう単純に好きだからっていう。

MB:単純に好き。

馬場ももこ:いいですね。

朝見遼太:野球ずっとしてたんで、アニメめっちゃ観てたんすよ、『メジャー』。

馬場ももこ:『メジャー』ですよね。

MB:そうですよね。

朝見遼太:吾郎っすね。

馬場ももこ:野球やってた、『メジャー』観てた、カラオケ絶対歌いますよ。カラオケでも歌う人多くないですか?

朝見遼太:いや、多いっすね、もう本当。

馬場ももこ:野球部の「心絵」のカラオケ率めっちゃ高いですよ。

MB:そうなの?

朝見遼太:毎回歌ってます。

馬場ももこ:毎回歌ってますよね。そういうイメージありますよね。

MB:世代が違うからさ。うち野球部何歌ってたかな。長渕とか歌ってた(笑)

馬場ももこ:長渕のその歌ってたってのあるじゃないですか?多分世代で言ったらロードオブメジャー、野球部、「心絵」もう絶対って感じですよね。
イメージありますよ。では、お別れの曲はどうしましょう?

朝見遼太:Aviciiの「The Nights」。

馬場ももこ:こちらはなぜ?

朝見遼太:これは元々僕がもう個人で始めようって思った時に親友から誘ってもらって。で、その時に一緒にずっと聴いてた曲だったんで、懐かしいってのもあるし、今でもそれを思い出して頑張ろうって思えるのもあるんで。

馬場ももこ:思い出が詰まったAviciiで「The Nights」お願いします。

MB:今夜のゲストは、株式会社アクティブのSNS統括責任者、朝見遼太さんでした。朝見さん、ありがとうございました。

朝見遼太:ありがとうございました。

MB:ということで、お届けしてまいりましたMBのトレンドレポート、馬場さん、いかがでしたか?

馬場ももこ:朝見さんからお話聞いて、Instagramがどれだけ進化しているのかを知ることになりました。

MB:そうですね。トレンドもあるし、アルゴリズムも変わるし、昔のやり方ではダメだということですね。

馬場ももこ:今もう物を売ったり買ったりとか、色んなものに入ったりとかするのも、Instagramのストーリーズがきっかけっていうのが本当に増えたかもしれないですね。

MB:増えましたよね。そう、だから、普通に趣味でやる分には別に何も考えなくていいと思うんですけど、本当にそういう事業として、広告としてやるんであれば、やっぱり勉強しなきゃいけないところなんだなという風に思います。

馬場ももこ:なんか2025年の1つのワードとしては、副業とか本業とかとはまた違うお金の稼ぎ方をしたい人たちの1つのきっかけになるのが、まさにInstagramもあるんだなっていう感じがしました。

MB:そうですね。うん、多分需要としてはすごく高いところだと思うので、気になる方は是非調べてみてください。次回のゲストもお楽しみに。

馬場ももこ:ということで、今夜のラストソングはMBさん何にされたんでしょうか?

MB:DREAMS COME TRUEの「WHEREVER YOU ARE」をお願いしたいです。

馬場ももこ:なぜそちらの曲に。

MB:うん。なんか80年代縛りみたいなこと、そういえば去年言ってた気がするんですけど。

馬場ももこ:あ、言ってましたね。

MB:なんかこれ、本番前に馬場さんが、「ドリカムのなんか楽しい!好き!大好き!みたいな曲ありますよね」、みたいな。
おうおうおう、「うれしい!たのしい!大好き!」のこと言ってんのかそれはと思って。
もう僕、小学校5年生の時からドリカムのファンクラブ、パワープラントに入ってましたから。そんな僕の隣で、1番の代表曲である「うれしい!たのしい!大好き!」を言えない、「大好き楽しい好きみたいな曲ありますよね
?」みたいな。おいおいおいおいと。

馬場ももこ:うれしい!好き!大好き!

MB:うれしい!たのしい!大好き!、覚えて。

馬場ももこ:そう、世代だと思うんですけど、それは申し訳なかったです、本当に。結構ゲストに来られた方が。

MB:そうリクエストするんだよ。

馬場ももこ:多いんですよね。うろ覚えでしたね。

MB:そう、うろ覚えでしたね。そういうわけでですね、今日はドリカムをリクエストしようと思うんですけど。

馬場ももこ:お好きですもんね。

MB:そう、大好きなんですよ。僕の中ですごく記憶に残ってる曲が「WHEREVER YOU ARE」て曲なんだけど、これね、日本語バージョンと英語バージョンがあって、最初に出したのが英語バージョンなんですよ。
だからこれリクエスト、英語バージョン流れるのかな?分かんないけど、後から日本語が出たんですけれども。これね、英語バージョンも日本語バージョンも、どちらもバックボーカルにモーリス・ホワイトが入っていて、モーリス・ホワイトって、アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの人ですね。
アース・ウィンド・アンド・ファイヤーですよ?あなた。
ダンスクラシックスの、80年代とかに活躍されていたグループですけれども、ドリカムの後ろでモーリスが声入れてる。 これもう洋楽好きからしたら信じられないことにですね、すごいメンツだなと思って。
これ僕が小学校5年生か6年生の時に出た曲なんです。
僕、「え?アースの人が歌ってるんだ!」って子供心にすごいワクワクしたのをよく覚えてます。ぜひ聴いてみてください。
DREAMS COME TRUEの「WHEREVER YOU ARE」です。
それではまた来週この時間にお会いしましょう。お相手は。

馬場ももこ:馬場ももこと。

MB:MBでした。

MB:今噛まなかった?

馬場ももこ:噛んでないです。(笑)

MB:自分の名前。

馬場ももこ:噛んでないです!(笑)

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。
この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。

▼朝見遼太さん最新情報
株式会社アクティブ:https://activebz.com/
バズカレッジ:https://buzzcollege.net/
YouTube:https://www.youtube.com/@バズカレッジインスタ副業攻-x4f
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