マゾにも子供時代はあった訳です

全ての人には子供時代があるわけです。
子供の時から
「このおじいちゃん、ずっと生きてるし、ずっとおじいちゃんだなぁ。」
と言うおじいちゃんも60歳→80歳とかで年齢取らないわけではないし、やはりお子様の頃があったわけです。

マゾにも子供時代はあります。
マゾはまだ性的な物に目覚める前は、言葉遊びが好きだった子供だったのです。
他の子供が食いつかない初期のボキャブラからハマってたり(看板に字を足すコーナーとかありましたね。)

ダジャレにハマってた時期もあります。
今でも「もじぴったん」をニンテンドーSwitchでやるあたり、一歩間違ってれば背中一面にクロスワード刺青していたかもしれません。
(それはそれで気持ちよさそうな案件ですが。)

言い間違いもすきで、
御徒町おかちまち→お菓子町おかしまち
佐貫町さぬきまち→狸町たぬきまち
とか頻繁に母親に言っていました。
 
回数は一、二回ではすまなかったので、

身内というのはとても優しくて何度も反応してくれる神様みたいなお客様ですよね。

そう考えると

魔族をご覧になって笑ってる人は
ほぼ親族といえますね。

母の愛の深さと同等の愛。
ありがたいものです。ボチボチライブも復活しております。
皆様も体調に気をつけてお越し下さいませ!

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