Pythonによる人工知能学習 その3 図形
オリジナルのボイスチェンジャーを開発するための人工知能学習の記録です。
前回、勉強から少し横道にそれて、開発環境のソフト選定を行いました。このお陰で、ホクホクした気持ちで学びを再開できそうです😊
今回は図形の描画・・・PyCharmで出来るのか!?早速不安になってきました。
✔カメで直線を描く
なんかウィンドウが出てきて、ちゃんと動いた!なんのこっちゃわからないプログラムですが、動いたのは嬉しい。前に100動くという事らしい。何に使えるかわからないけど、こういう事も出来るという事ですね。
✔四角なども描ける
アニメーションで描かれるのが可愛いですね。そして、驚いたのは、for分の作り方。for分(繰り返し)の処理の時、その中でどんな処理をするかというのは、{}で囲うプログラムが多い中、インデントがその{} の代わりという事で、このルールは覚えておかないと駄目ですね。
最近のプログラムは;(セミコロン)がなくなったりfor文の書き方が変わってきているので、この辺の感覚を自分の中で最新化しておかないと。
星型や円なども描けるみたいですね〜。次回は繰り返し文だけじゃなくて、分岐処理なども学んでいきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?