[STAYROOM LIVE Vol.1] あらゆるジャンルをクロスオーバーに提案してきた「ROOM」が手がける、アーティスト・クリエイターにフォーカスしたライブ配信番組
▼ STAYROOM
もう、LIVEだけじゃ物足りない。
音楽とカルチャーが交差する、新しいオンライン・エンターテインメント。
アーティストによるライブパフォーマンスはもちろん、様々なカルチャー・クリエイターと掛け合わせたオンラインならではのコンテンツを織り交ぜた、今までにない新たなオンラインフェス番組「STAYROOM」。
TAEYO/STAYROOM LIVE
2020年8月7日に配信されたSTAYROOM LIVE vol.1より、
MCTeteyan(ZIPANGU ONIGIRI)が、お酒を片手に手作りの美味しいご飯を食べながら、
先日メジャーデビューを機にTaeyoungBoyから改名したTAEYOの素顔に迫っていく。
さらに、Taeyoung Boy名義の楽曲も収録された特別なセットを披露。
ギターの音色に、力強さと甘さを両立したヴォーカルが心躍らせる
TAEYOのメジャーへの挑戦が見えるライブを見逃すな!
■TAEYO LIVE
00:00~ Intro
01:28〜 FIRE
03:49〜 NAMINOUE
05:29〜 All I have
09:08〜 Alright -Acoustic Ver-
■TAEYO×MC Teteyan(ZIPANGU ONIGIRI) cross over content
12:18〜 オープニング
12:56〜 ZIPANGU ONIGIRI実食
15:36〜 TAEYO特製料理
17:32〜 ライブについて
18:14〜 メジャー1st EP「ORANGE」について
19:58〜 メジャーデビューについて
21:27〜 今後の展望について
22:38〜 肉体作りについて
▼TAEYO
TaeyoungBoyから改名。
2015年、遊びで制作したラップの音源をSoundCloudにアップしたところ、
予想以上の反響を受けたことから活動をスタート。
2018年『Fault』はSpotifyのバイラルチャートで1位を獲得する。
2019年にリリースしたフルアルバム『HOWL OF YOUNGTIMZ』には、
Tohji、PabloBlasta、ACE COOL、WILYWNKA、Shurkn Papら新世代ラッパーと、
新鋭シンガーFriday NightPlansらが客演参加。
メロウな楽曲からクラブ・チューンまで網羅した彼の世界観を披露した。
2020年5月、本名から派生した“TAEYO”(タイヨウ)と改名し、
ポニーキャニオンから「ASHURA」をデジタルリリースして、メジャーデビュー。
この楽曲はトラックプロデュースに
東京の最重要hiphopプロデューサーであるChaki Zuluを迎えており、
現在放映中のアニメ「ケンガンアシュラ」EDテーマに起用されている。
2020年7月15日(水)にはメジャー1st EP『ORANGE』をリリース。
■オフィシャルTwitter
https://twitter.com/kidtizzle_
■オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/kidtizzle
■オフィシャルYouTube
▼MC Teteyan(ZIPANGU ONIGIRI)
ROOMが展開する番組「hu-do」のメインパーソナリティを務め、「ZIPANGU ONIGIRI」のクリエイター。大手アパレルで10年勤め上げ、突如飲食業内にコンバートした彼は、made in Japanを愛し、お笑いを愛し、人に愛される大男。
夢で神のお告げを受け、おにぎり作りをスタートさせ「ZIPANGUONIGIRI」をブランド化する事に成功。さらにアーティストやクリエイターが夜な夜な足繁く通う大阪の卓球バー「THE BAR」の店主も務め、気さくでみんなから愛されるキャラクターを目当てに足を運ぶファンも少なくない。
The fin./STAYROOM LIVE
2020年8月7日に配信された STAYROOM LIVE vol.1 より、幻想的なサウンドと独特の浮遊感が癖になるThe fin. のライブを、関西を中心に活動するSHUN NAKAO(透明回線)がライブペイントで表現。バンドが織り成す熱量や音色という無形物を、有形物である絵に落とし込み具現化していく映像を公開。
■The fin. LIVE
00:00 Pale Blue
03:44 Come Further
08:56 Gravity
13:18 Night Time
17:19 Over The Hill
■The fin. × SHUN NAKAO(透明回線) cross over content
21:07 出身地について
22:19 LIVEについて
24:11 活動のきっかけ
25:48 曲作りについて
28:45 フィーチャリングについて
29:51 ライブペイントについて
30:32 今後の展望
▼The fin.
神戸出身、インディロックバンド。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。新人ながら国内外の大型フェステイバルへの出演や、The Last Shadow Puppets、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、そしてUS、UK、アジアツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。
オフィシャルサイト
▼SHUN NAKAO(透明回線)
1992年生まれ。イラストレーターとして活動。その一方2012年に同学校の同期と結成された透明回線のペインターとしても活動。
幼少の頃にアメリカの80年代ファッション、音楽や日本の漫画文化に影響を受け作品を作っている。
ファッションブランドとのコラボや、広告、雑誌紙面WEBサイト、ライブペインティングなど、多方面にて活動中。
Michael Kaneko - Band Set Live / STAYROOM LIVE
2020年8月7日に配信された STAYROOM LIVE vol.1 より、Michael Kanekoの心地良すぎるライブパフォーマンスと、自身のルーツとなったアーティストの楽曲をカヴァーとして弾き語りで披露した映像を公開。
■Michael Kaneko LIVE
0:00 Alive
5:58 When We Were Young
10:40 Tides
14:29 Lost In This City
■Michael Kaneko Cross Over Content
20:19 カヴァー曲を選んだ理由
22:44 How Deep Is Love / Bee Gees
▼Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
2015年、TOYOTAのCMにシンガーとして起用されYouTubeで740万回以上の再生回数を記録。
その後 Panasonic、Nissan、Pioneer、SHARP、BACARDIなどのCMに起用され問い合わせが殺到。
自宅でレコーディングし、パソコンで焼いて販売していたデモCD『Sounds From The Den EP』は1日50枚ものバックオーダーが来るようになり、パソコンはクラッシュ。累計2,000枚を販売し、iTunesシンガーソングライターチャートで1位を獲得。
CDデビュー前にもかかわらず、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、朝霧JAM、GREENROOM FESTIVAL など数々のフェスに出演。
また、タワーレコード"No Music, No Life?"キャンペーンに大抜擢。CDが店頭にないまま大型のポスターに登場するという異例の盛り上がりを見せる。
さらにはJ-WAVEのジングルを歌い、デモCD収録の楽曲が「テラスハウス」の挿入歌として使用される。
プロデュース、コーラス、ギター、楽曲提供などで さかいゆう、あいみょん、SING LIKE TALKING、藤原さくら、Rude-α、足立佳奈、majikoなどとコラボ。
また、映画「サヨナラまでの30分」「ママレード・ボーイ」、フジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」、アニメ「メガロボクス」などの音楽も手がける。
そして、その声はついに海外へ。覆面ユニットAmPm (アムパム) にボーカルで参加した楽曲がSpotifyで3,900万回を超える再生回数を記録 (しかも再生は90%が海外!)。インドネシアのフェスでは1万人規模のオーディエンスが大合唱。
フェス、ネット、CM、ラジオ、TVドラマ、全てを累計すると5,000万人に声を届けることに成功。
そんな中、2017年10月にデビューEP『Westbound EP』をリリース。
先行シングル「Lost In This City」は全国21のラジオ局でパワープレイを獲得。
J-WAVE「Spotify TOKYO VAGABOND」のマンスリーパーソナリティやFMヨコハマ「FUTURESCAPE」に"小山薫堂氏の今一番会いたいアーティスト"として出演依頼を受けるなど各局の番組に登場。
また、スペシャルゲストに藤原さくらを迎えたLINE LIVEの視聴者数は約26万人を突破。
テレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」、西野亮廣 (キングコング)がMCを務めるフジテレビ「ハミダシター」など、数え切れないほどのメディア出演を果たす。
その話題は日本にとどまらず、Spotifyではアジアやヨーロッパを中心に15の国と地域の"New Music Friday"プレイリストにもピックアップされ、各国のバイラルチャートにもランクイン。さらにハリウッド女優クロエ・グレース・モレッツがお気に入りとしてSNSに投稿、瞬く間に世界中へ拡散される。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、活躍の場を世界規模で広げている。
Kick a Show / STAYROOM LIVE
2020年8月7日に配信されたSTAYROOM LIVE vol.1より、
家のクローゼットから、服を選んでいるような感覚で
URBAN RESEARCH iDのスタイリスト「Yuya Sato」が、ライブ出演を控える「Kick a Show」の衣装選びをサポートし、対話の中から独自のファッション感を探っていく映像を公開。
スタイリッシュな出で立ちで披露する、STAYROOMでしか見れない特別なライブは必見!
■Kick a Show×URBAN RESEARCH iD(Yuya Sato) cross over content
00:14〜 理想のスタイリング
00:50〜 Sam is Ohm 衣装選び
※着用アイテム詳細
Shirts:01:09
SECOND/LAYER
Pants:02:09
SECOND/LAYER
Shoes:02:57
SLACK×URBAN RESEARCH iD
別注TASSEL LOAFER
03:32〜 Kick a Show 衣装選び
※着用アイテム詳細
Shirts : 03:42
URBAN RESEARCH iD
オープンカラーオーバーシャツ
Jacket : 04:26
Dickies × URBAN RESEARCH iD
別注T/C JACKET
pants : 04:26
Dickies×URBAN RESEARCH iD
別注T/C TROUSERS
Sandals : 05:17
ISLAND SLIPPER×URBAN RESEARCH iD
ナロートングサンダル
06:00〜 スタイルチェンジ
10:58〜 URBAN RESEARCH iDについて
■Kick a Show LIVE
13:43~ Two Seater
15:13〜 Omomuki Girl
17:09〜 Super Hero
18:49〜 Natsuka Shit
21:12〜 悟られないで...
24:50〜 Last Dance Last Romance
28:22〜 Just The Two of Us
31:54〜 Cleopatra etc.
▼Kick a Show
渋谷・中目黒・恵比寿を拠点とするシンガー。
相棒とも言うべきプロデューサー、Sam is Ohmとのタッグは抜群のケミストリーを生み出しており、最先端ながらもどこか懐かしさが香るメロディとトラック、USのR&B作品などにインスパイアされたというセンシュアルかつユーモア溢れるリリックが特徴的で、ストリートからインターネット上まで、コアなミュージック・ラヴァーズを唸らせてきた。
これまでに数々の客演参加も経てきており、2017年にはG.RINA、ZEN-LA-ROCKらのアルバムへ連続して参加。そして、同年、MONDO GROSSOが14年ぶりに発表して話題になったアルバム『何度でも新しく生まれる』にも参加し、MONDO GROSSOとともにFUJI ROCK FESTIVAL '17にも出演して話題になった。
2018年のバレンタイン・デーには記念すべきデビュー・アルバム『The Twelve Love』をリリース。多方面で高評価を得、同年に渋谷WWWにて初のワンマン・ライブも開催。そして、TOKYO HEALTH CLUBやJABBA DA FOOTBALL CLUB、eillといった気鋭のアーティストらともコラボを果たした。
CP Companyやadidasの広告イメージにも起用されたほか、MIHARA YASUHIROやヨウジヤマモト社のクリエイティヴ・チームがデザインするTHE SHOP YOHJI YAMAMOTOの限定ブランドであるS'YTEのモデルにも起用され、各方面でその才能を開花させている。
キャッチコピーは「お酒のお供にお耳の恋人」。
■オフィシャルTwitter
https://twitter.com/kikurcms
■オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/kickashow/
■オフィシャルYouTube
▼URBAN RESEARCH iD(Yuya Sato)
「IDENTITY & IDEA」をコンセプトに、カルチャーやトレンドを愛する人に向け、変化をつづける東京ストリートを背景にもつ、「アイデンティティ」のある洋服を、ユーモラスな「アイデア」で提案します。
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【協賛企業】
■CAMPFIRE 様
■NEXT LEVEL 様
■Watashi 様
■URBAN RESEARCH iD 様
■MAZIKA 様
【STAYROOM】
自宅で最高の時間を過ごしてほしいという想いから Staycation(Stay+Vacation)をコンセプトに、
あらゆるジャンルをクロスオーバーに提案してきた「ROOM」が手がける、アーティスト・クリエイターにフォーカスしたライブ配信番組。
普段見ることができないアーティストの一面を通じて、
新たな価値を見出し、自身の生活や人生に彩りを添えることができる場を提供いたします。
【STARMAN Tee】
ライブ配信番組「STAYROOM」の公式Teeになります。
アメリカンポップイラストに定評のあるアートディレクター・デザイナー「DIVER」によって番組のために描かれたグラフィックを、
大胆にバックプリントに施し、ブラックボディを宇宙空間に見立てたこだわりの一着。
身幅にゆとりを持たせ、程よく肩をドロップさせたビッグシルエット。
ゆったりした印象にまとまりの出るサイズ設計のため、
抜け感のある程よいバランスが特徴です。
襟リブはダブルステッチ、袖口と裾は平2本針仕上げになっております。
下記注意事項をご確認の上ご注文下さい。
※お客様都合による、ご注文完了後のご注文キャンセル、ご注文商品の変更・返品は一切承っておりません。
ご注文の際は、サイズ、色、数量、仕様などをよくご確認の上、ご注文ください。
【Diver】
Salvage Designという屋号でアートディレクター/デザイナーとして関西で活動。
CLUSTERというフリーランスクリエイター集団を運営している。
ROOMではフライヤーをはじめとしたクリエイティブを担当。
■公式ECサイト:
※こちらの商品は8月中旬〜8月下旬にかけて順次発送予定になります。
(商品の発送は前後する場合が御座いますので予めご了承下さい。)
■サイズ
M/L/XL
着丈 :69/73/77
身幅 :58/61/64
袖丈 :23/25/27
肩幅 :55/58/61
(単位:cm)
■素材
綿100%
セミコーマ糸
■プリント
シルクスクリーン
(経年変化で使い込むごとにプリントの風合いが変わります)
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全てを "クロスオーバー " につなぎ 常識を越えた カタチを提供する場 “ROOM”
▼“ROOM” Official Media
Website : https://room-official.com/
Instagram : https://www.instagram.com/room_jp/?hl=ja
Twitter : https://twitter.com/room_jpn
Spotify : https://open.spotify.com/user/o6rq1xi
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