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私達の秘密の時間🤫🍒📖´-8
2024年12月某日(2507文字)
13:37
Yahooニュース見てみたんだけど。
なんだろ。現実味が無いニュースばっかりだね。
うん。私が能天気すぎるのか?
怖いんだけど。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
↑↑↑このお話の始まり(現、8話)
2024年11月30日 下山。
下山後は、それぞれがそれぞれの時間を過ごす。
私は、何してたっけなぁ……🤔笑
うん。ご飯が出来るのを待ってた笑
☀️の奥さんが、朝に作ってくれたお味噌汁。
そこにうどんを入れて、
味噌煮込みうどん。
よだれ🤤
灯油ストーブの前で、🍒ちゃんと待機🧎♀️🧎♀️
外はどんどん、暗くなっていく。
本当に真っ暗で、ライトが無いとトイレにも行けない。
アイツは、ハイボールの準備。
案内人は、焚き火の準備?
順にうどんを食べて行く。
うんまい。当たり前に。冷えきった体。
ロッククライミングってのは、
1日に、1本から2本登るのが限界かな。
人数が多いと1人1本になる訳だけど。
クリア出来た人と、そうじゃない人では、
テンションが違って来る。
または、クリアした人が、
クリア出来なかった人の事が気がかりになる。
とも言える。(ん?文章合ってる?笑)
やっぱりクリアの気持ち良さがあるんだよね。
うどんを食べた後に、
☀️の奥さんのマッサージをした。
私
「やばい、バキバキやん!」
☀️の奥さん
「やば!効いてるわぁー!!」
私
「良かった〜」
アイツ
「俺にもして〜!!」
私
「笑笑笑笑」
みんなのマッサージを順にして行く。
うん。明日も頑張ろうね!!!
携帯の充電をしたいので、車内へ。
🍒ちゃんも一緒。
2人で、ぬくぬくの車内。
🍒ちゃん
「(私の名前)は(アイツ)の事、好きなん?」
😳?!💦
私
「笑笑。なんでぇ?笑」
🍒ちゃん
「(私の名前)は、(アイツの元嫁)知ってるん?」
あぁ🥺。🍒ちゃん。
ほんと、この子、可愛いの。
ありがとね。心配してくれてるんだね。
私
「笑笑。知ってるよ☺️
(アイツ)とは付き合いも長いし、
(アイツの元嫁)とも会った事あるよ☺️」
🍒ちゃん
「そうなんや😮💨」
私
「けど、チラっとしか知らんから、
🍒ちゃんの方が知ってると思うよ☺️」
🍒ちゃん
「(アイツ)はなぁ、
(アイツの子供2人)と離れ離れになって、
凄く寂しそうやったねん。毎日お話したいと思う」
🥺うん。そだね。
私
「(アイツ)は、
(アイツの子供2人)の事大好きやもんな笑」
🍒ちゃん
「うん。。。」
私
「ありがとう☺️心配してるんやな。
うーん。そうやなぁ。
(アイツ)とは一緒に居たいと思ってるよ。
(アイツ)がどう思ってるんかは知らんけど。
今は、お互いにとって必要なんかもなぁって、
思ったりしてる。うん。」
🍒ちゃん
「(私の名前)の事大好きやから」
私
「うんうん🥺私も大好きよ。
(アイツ)めっちゃ意地悪やろ?笑」
🍒ちゃん
「うん😠(私の名前)に意地悪してる時ある!」
私
「笑笑。🍒ちゃん。(私)こう見えて、(アイツ)より怖いとこあるねんでぇ?😏」
🍒ちゃん
「😕」
私
「私、アイツに『ぶっ殺すぞ!』とか、
言っちゃう系やでぇ〜🤪」
🍒ちゃん
「😳。そんなん言ったら、
ちゃーちゃんに怒られる😣」
私
「笑笑。それはちゃーちゃんが合ってる笑。
けど、オモロいやろ?笑」
🍒ちゃん
「うん笑」
私
「(アイツ)ってなんやかんや、優しいやろ?
ちゃんと分かってるから大丈夫やで☺️
言う事聞いてる振りしてるだけやから☝️」
🍒ちゃん
「うん。優しい時ある。」
私
「やんな。なんやかんや言って、
(アイツ)は、私の言う事聞いてくれるねんで?」
🍒ちゃん
「そうなん?😯」
私
「うん。みんなの前ではあんなんやけど笑
ちゃんと考えてくれてるから、
今のところは、一緒に居れたら良いなぁって思う。
好きかどうかは、分からんけど笑
なんか、恥ずかしい感じするよな笑。うん。」
🍒ちゃん
「うん。(アイツ)寂しかったと思うから」
私
「そっかぁ。そうかもな笑」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これは、私と🍒ちゃんの秘密の会合。
素直な気持ちを伝えてくれてありがとう🥺
🍒ちゃんは、ずっとずっと私の先輩だ。
アイツの子供と🍒ちゃんも交流がある。
私と🍒ちゃんの仲の良さは、
アイツも、案内人も、☀️の奥さんも感じてるだろう。
ただの、子供好きのレベルを越えてる。
だって、🍒ちゃんは本当に凄い子なんだよ。
年齢なんて関係ない。
私も一人っ子が長ったから、
なんか通づるものがあるのかもしれない。
そして、そんな私と🍒ちゃんを見て、
アイツが何も思わない訳がない。
それも分かってる。
私が🧸に会わせない?
うーん。わざわざ会わせないのも配慮であり。
アイツが、子供の話をしないのも、
私への配慮だと分かってる。
なんの因果か、
アイツが丁度🧸と同じ年頃の頃。
お母さんに彼氏が出来て、凄く嫌がってた。
今、自分もその立場になる。
神様って意地悪だよね。
その事を知ってる私は、全力の配慮をしてる。
これが正しいのか正しくないのか分からないけど。
とにかく、ゆっくり時間をかけなきゃいけない。
それは分かる。
アイツはアイツで、私に配慮をしてる。
分かるでしょ?
私と🍒ちゃんの仲の良さは、
たぶん嬉しいけど、
ちょっと複雑な気持ちにもなってるんじゃないかな。
知らんけど🙄笑
大好きだからこその、ジェラシー。
このもどかしさを、私は抱きしめたい。
ゆっくり、しっかり、噛み締めて。
大丈夫。愛されてるし。愛してるよ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私と🍒ちゃんは、その後2人でギャルに変身して、
私のメイクグッズで遊ぶ!!!
あ!メイクグッズ使ってたわ!笑
そんなギャル2人の元に、アイツが来る。
アイツ
「お前ら2人で何してんねん!💢」
🍒ちゃん
「😬」
私
「ん?チルタイムやんかぁ😏」
アイツ
「はぁ?💢何がチルやねん!
さっさと降りて来い!」
🍒ちゃん
「😱」
私
「はぁ〜い😒」
アイツ立ち去る。
🍒ちゃんと私、爆笑🤣
私
「怖〜🤣」
🍒ちゃん
「早よ、戻ろ!」
私
「そやな😂」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私
「🍒ちゃん!見て!星やばい!!」
🍒ちゃん
「うわぁーー!!やっばぁー!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🍒ちゃんは、知らないんだけど。
🍒ちゃんが小さい時に、遊んだ事があるんだよね。
もう二度と会えないんだろうなぁ。
って思ってた。
けど、こうやって、想像を遥かに上回る。
現実がやって来た。夢みたい笑
ほんと、びっくりしちゃうよね🥴
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