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超演出家主義

突然ですが、

私は超演出家主義です。


こんにちは世界。水井です。


冒頭で書いた通り、私ってめちゃくちゃ演出家主義なんですよ。
あ、舞台演劇の話ね。

自分がやりたいことと演出家のやりたいことが違うとしても演出家のやりたい方にするし
そもそも提案とかせんし。
(あれよ、役者としての提出はするけど、それ以外はしないということ。)
演出家いないなら稽古する意味無いと思ってるし。

こうやって言うとめちゃくちゃ思想強そうだけど
演出家が偉いとは1ミリも思ったことないです。

演劇界12年くらいいて1回も。


演出家に寄せるとかは別に当たり前やんと思われるかもだけどね。


数多の正解がある中で
「今回の正解はこれです」
って決める人の事だと思ってる。

なんか朝それみたいやな。


だから小劇場界に来ても別に演出家は演出をする人ってだけで、それ以上でもそれ以下でもないとしか思ったことないな。

自分が演出もしやるとしても、その程度の存在でいたいと思う。
良い意味でね。


という文章を書いていた。

特に意味はないです。
時間潰すために書きました。

かしこ。


水井🩵🪽

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