短編との睨み合い
こんばんは、ニワゼキです。
最近はいつかお話した通り、
短編を書くことに挑戦しております。
今年中に短編が一本必要になりそうなので着手しているのですが…
うーん、やっぱり難しい。
30分くらいを目指しているんですが、
逆に30分とかが1番難しい気がします。
長すぎたらいけないので、色々コンパクトにするんですがコンパクトにしすぎて短くなりすぎたり。
単純計算したところ、7500字相当みたいです。
現在、654字。
…これで9割くらい物語終わりのつもりだったんですが。
あと10倍書かなくては………。
小説の短編くらいの納め方にしようとしたんですが、だいぶ短いと。
でもあまり設定とかを広げすぎたくない題材なんですよね。どうしたものか。
まぁ、そちらはそちらで。
その他諸々の別の短編や長編についても考えてはいます。
少し前に創作意欲がすごくあったので、ばーっと色々考えましたが、その後から現在に至るまですっかり意欲を失ってしまいました。
こうなると何も思いつかないんですよね。
それどころか脚本を作ることすら興味がなくなってしまう。
そんな自分の状態に焦りを感じたりもしてしまいますが、所詮はサイクルのうちの1つだと分かっているので、状態に委ねて大人しくしておきます。
でも一時期より回復した気がしますね。
こんなんだから一本書くのに一年くらいかかってしまうんでしょうね。
悪いことではないですが。
ニワゼキの作品を期待してくださっている方がいるのでしたら嬉しいですね。
それでは。
ニワゼキ
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