7月6日投稿記事に関するお詫び
2024年7月6日に投稿した
【個人的見解】どうしてVTuberは「中身」を出したがるのか?
という記事に関し、コメント欄より、
自由な議論が重要であり、自由な見解を述べる権利が誰にでもある。
また、「発言力ある人は自分の気に食わない発言するな」と言う意見には
断固として反対するというご意見、ご指摘を頂きました。
当該記事は以下のものです。
この度は記事にコメントをいただきありがとうございます。
また、私の投稿が不快に感じられたことについて、
心からお詫び申し上げます。
自由な議論が重要であり、
自由な見解を述べる権利が誰にでもあるというご指摘いただいた点に
ついて、全くその通りだと思います。
また、「発言力が高い者は自分の気に食わない発言するな」と
捉えられかねない記述があったことについても、
ご不快な思いをさせたことをお詫びいたします。
ご指摘を真摯に受け止め、今後の記事に活かしてまいりたいと思います。
今回、問題となった文章を記載したのは、誹謗中傷や罵倒する意図はなく、
現状では関連性があるということに留まる概念である
VTuberに当てはめるのはまだ早いのではないか?という意図を持って、
顔出し配信者(YouTuber)、ゆっくり動画、及びメタバースとの比較を
交えつつ私の個人的な意見を記述したものでありましたが、
Vが生身を出すことを認容するような投稿を目の当たりにし、
流石にそれは違うだろう、
それはポジショントークだろうと記述してしまった点について、
投稿者の心情への配慮が至らず、また表現が不適切であったことを、
重ねてお詫び申し上げます。
私は、対外発信がそのクラスタの外にいる方々の印象を決定する
重要な要素であると考えており、
これまでもそのようなスタンスで記事を投稿しておりましたが、
今回の「発言力が高い者は自分の気に食わない発言するな」と
感じられたというご指摘を受け、
発言には一層の注意を払う必要があることを改めて感じています。
当該記事のテーマである
「秘匿を破り捨ててまで生身を出すのはいかがなものか」という、
未だ最終的な結論が出ていない意見を二分する課題に対し、
建設的な議論を続けていければと願っております。
この件に限らず、なにか追加のご意見がありました際には、
どうかご遠慮なくお知らせください。
最後に、この度の非礼をお詫びし、ご指摘に感謝を申し上げます。