【検討中】有料マガジンの更新停止とサークル機能による有料マガジンコンテンツの引き継ぎについて
はじめましての方は、はじめまして!
そうでない方はこんにちは! まゆにゃあです!
現在、新記事の投稿を無期限休止している
以下のマガジンの取り扱いについていろいろと考えているので、
この記事で検討内容についてお知らせしておきます。
※ここから下に書いている内容はすべて思案段階であり、
何もまだ確定した事実はありません。
*有料マガジンを更新休止ではなく廃刊にする
★これは有料マガジンの記事を全部消すとかそういうものではなく、
いつでも何記事でも定額で読み放題のほうが、
500円で7記事という取り決めで運用している現行の有料マガジンより、
個人的に得だと思いました。
*7記事500円だと14記事で1000円。
・こちらにお金が入るのは記事が売れる一度だけ。
※月額マガジン化すればいいのだがプレ垢必須。
※よくよく口座に入金忘れてプレ垢切れる私がその手法を使うのは、
リスクが大きすぎて最適ではない。
*記事内容が初心者向けということもあり、記事内容はド初級記事なので、
買う人自体がそんなに居ない=収益にならない。だから、
記事を書くという行為にリソースを割く優先度は最低に落ちがち。
サークル機能に移植>更新再開した場合の対応
*既購入者は専用プラン(無料※招待制)を用意して、
残りの5記事を含めた7記事のみ読めるようにする。
*新たにプランで有料マガジンコンテンツを更新再開する。
既存2記事+下書きに眠っている5記事+今後更新される関連記事
すべてを定額で読めるようにする。
*別プランを用意し、上記(初心者向け記事)に加えて、
放送機材関係、ソフトウェア関係も含めた技術系記事がすべて読める
プランを作る。
なお、新記事の要望、記事内容のサポートも従来どおり提供する。
このように棲み分けをすれば管理コストは下がる、毎月定期収入になる、
購読者がいるから更新せねばと言うモチベーションの維持にも繋がる。
まぁ、そういう記事を求めている層の住人には、
単なる固定費の増加にしかならないし、買い切り記事でないという事は、
定期購読するほどの価値を毎月、毎記事で提供しないといけないわけなので、必要なリソースは現行のマガジンより格段に増えるが。。。。
この内容はすべて構想段階であり、
未だ何も決まったものはなく来春までに結論を出す予定です。
ご意見・ご要望などあればコメントにてお知らせください。