JOYSOUNDに浮気
コロナ禍でもカラオケを楽しもうと、コロナ前ボックスでよく利用していたDAMのアプリ版を自宅に導入していた私。でも最近ふと思ったんです。
「音程バーとのズレがほとんどないのに、なぜ音程正解率が90数%止まりなの?」
「もう少し細かく自分の声の音程を知りたい」
前にJOYSOUNDの採点を試した時、自分の音程が手書きの線のように細かく表示されていたことを思い出し、巣ごもりのために最近購入したNintendo SwitchのJOYSOUNDカラオケを試してみることにしました。
「これはいい!自分の声そのもののピッチが描かれる!」
フォールをしたら線が下に下がる、しゃくりもちゃんと見える、ビブラートもちゃんと波打つ٩( ᐛ )و これはDAMではなかったこと。
このゲームで音程正確率をもっと磨いて、安定する歌を歌いたいと思います!
ただ、、、音の遅延が気になりすぎるヽ(´o`;
実際歌っている時はマイクの遅延調整で何とかなるのですが、歌をリプレイすると遅延前のタイミングで、つまり自分の声が曲からだいぶ遅れて聴こえるんですよ、、、とても気持ち悪い。
マイク遅延対策としてメーカーも紹介している通り「電源供給型のスピーカーに繋いで」いるんですが、USBマイクが純正ではない(DAM用マイク)から遅れるのかもしれません。ただ、コロナ生活で色々投資してきたので、またマイクを買い換えるとなると、、、(純正にしても解決されなかったら残念ですし)
まあ、しばらくはこのまま楽しみます(╹◡╹)