![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/152643630/rectangle_large_type_2_69a528a43d0c60f305d9a08458e55ffb.png?width=1200)
嫉妬なのか、なんなのか
うーむ。
どうもよろしくない感じになってきているので吐き出し。
そもそも私は自己肯定感が低い事は自覚をしていて、嫉妬しやすいタイプであることも解っているんですけどね。
SNSよくないなーほんと。
ここから先はオチもないただの愚痴です。
「二次創作 嫉妬」でnoteを検索しても沢山記事が出てくるんで、こういう気持ちを持っている方は沢山おられるのだな とちょっと安心したりもしたんですけど、だからといって自分の気持ちが楽になる訳じゃないですもんね。
私のいる界隈はとっても穏やかな世界なんですよ。
XのTL上で目にしている部分だけですけどね。
誰かを悪く云う人もいないし、他界隈からこられた創作をしている方はとっても居心地がいい と常々おっしゃっています。
確かに皆とても大人で、お行儀がいいというか、個人の自由を尊重してくれているというのでしょうか。
でもなーこのモヤモヤはなんだろう。
どうしてみんな、人の作品をそんな風に絶賛できるんだろう?って思うんですよね。どうしてちゃんと読めるんだろう。
影響されそうだから読めないとかないんかな。
明らかに自分より拙い文章なのになんでこんなにいいねついてんの?とか思わないんすかね。
他の人の作品が読めないってのはないんかな。
そう思うのは私が性格悪いんだろうな……とか思うともうね。
どんどんダークサイド入りですよ。
うちよそ?っていうんですかね、自分の創作したキャラが別の方のお話とかイラストにでるやつ。
それもうちの子は呼ばれないのに、あの人は……とかね。
そもそも、自分が他の方のキャラを借りて何かを書けないから仕方ないんですけど。
解釈違いがあったらと思うと手が出せなくて。
借りられないのは他の人にとって魅力がないからなんだろうなぁ
↓
こんなに素敵なのに、表現できていない自分が下手だからだろうなぁ
↓
ごめんね自キャラ
ってなって自分の文章も書けないループに入る。
書いているものも、とたんにつまらなく思えてきて表に出す必要あるか?
誰も読まないし、っていうか自分一人書かなくなったところで誰も止めもしないし、惜しみもしねぇだろ
っていう絶賛いじけモードに突入しました。
1ヶ月ぐらいSNSから離れた方がいいんだろうなぁきっと。
今、自分の嫌いな方向で創作系の人たちがめっちゃ盛り上がっているから、一切入れないっていうのもあるんですけどね。
神字書きさんがその方向を進め始めたので、皆様こぞってそちらへ行ってしまって、文章とかイラストが目に入ってしまうんですよね。
ミュートしてもリストだと効かないし、リポストでも入ってきちゃうからなぁ。
結局のところ、入れないからつまらんっていうのと、自分は自分の文章を見て欲しい、注目されたいんだろうな と思います。
たかだか4ヶ月ぐらい前に書いたものを表に出したばかりのクソ雑魚なのにね。
でもねぇ。妄想はたまるんですよね。
書かずにはおれない。
pixivにあげるだけあげて、告知しなきゃいいか。
自分がよみたいから書いているだけなのだし。
初心に帰ればね。
うちのCPがおらんくなったところで誰も気にしないし、
悲しむ事もなかろう。
沢山のCPがありますしね。界隈には。
「大好きです」なんて言葉を頼りにしていたところで、その人の大好きは沢山あるんすよ。
そのうちの隅っこのひとつがなくなったところで、他の大好きがあるから気にもならんでしょう。
私にとっての大好きは一つだからなぁ。
他も好きなCPはあっても、大好きですとは言えないなぁ。
うちの子たちが一番だから。
重いなw
嫉妬とか無い人が羨ましいっすね。
TL上でやり取りしている人たち、羨ましいです。
素直に別の方の作品を受け止めて、いいところを見つけて絶賛できる人が本当に羨ましい。
私には無理だ。
そもそも、他の方の小説読めない状態だし。
嫌だなぁ。
■■追記■■
やっぱりXからしばらく距離を置こうと思います。
無理だ。
二次創作文章に元ゲームのスクショを挿し絵として入れるのは許されるの?
ありなん?それができないからお話の中で風景描写を細かくするんじゃないの?
それが絶賛されるならもう私の文章は意味無いわ。
皆が絶賛するものが、全く刺さらない。
すごいと思えない。
嫉妬からなのか、自分の感覚がおかしいのか。
しんどいしんどい。
ごめんよ私のキャラ。
私の力がなくて、あなたの素晴らしさを伝えられない。
悔しい。
でも私が書かないと、私の推しCPはいないのと同じになっちゃう。
悔しい。
どうして自分は文章が下手なのだろう。