【747/1096】地層深くの岩盤につきあたる
今日のタイトルは、今の気分である。
昨日から予兆はあったのだ。
「人生初めての感覚」というのが連発していて。
こんなにいっぺんに来るのはおかしい、なんかあるのかな？と思いながらグースカ寝てしまった。
昨日、私の振る舞いが「パタパタママみたい」と言われたのだが、パタパタママがわからず、YouTubeで見つけたら、ほんとパタパタママにそっくりで笑った。なるほど。
このパタパタ、ちょろちょろ落ち着きのない感じは、かなり幼少期からだよなーと思い出していたのである。
警戒心で上書きして、注意して出さないようにするということを長らくしていた気がする・・・と遠い目になっていた。
そして、今日、岩盤にぶち当たった。
月一のメンテナンスで、これ、なんだ？！という感じで見つかる。今までは、そこは触らないようにしていたらしい。そこはストッパーで、外れると総崩れになる恐れがあったかららしいのだが、それは頷ける。
しかし、岩盤にちょっと亀裂が入ったかもしれない。
というので、そこをやってもらったら、ぐおーっとさまざまにいろいろなものが噴き出してきた。
まずもう首絞められて死ぬ、がどうしても出てきて消えない。左側の感覚が完全にそこ欠落していて、触ってもらってかすかに通り始めたら、足の先までしびれが走るけど微弱。
右側は、まだほかのところで噴き出したときと、同じような感覚だったが、左が・・・いまだかつてないものにぶち当たった感じ。
でも、パニックにもならず、足の先までしびれてるのはこれいい感じなんじゃなかろうか？と気づいたら、少しまた入った。
強固な岩盤のような硬さ。
そこに息が入るとは知らなかった、みたいな。
これは、ちょっとかなり安定しない。
ので、すぐに固めたくなる。
全身の動きも全部変わってしまうので、マリオネットの操り方がわからなくなった人、みたいな感覚にふと陥る。
いや、大丈夫なんだけど。
軸あるの、忘れんとこう。
ここは、今年最後の関門なんじゃないでしょうか、私。
ちょっとここを突破するしかないのが目に浮かぶ。
どこまで外せるかは、自分次第。
でも、こういうときにサポートが受けられるというのは本当にありがたいし、大事だし、サポートを受けられる自分であり続けたことにも感謝である。
だからこそ、人にも恩返ししていこうと思った。
では、また。
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