マイナ保険証は誰のため?
驚きました。
私は長年服用していた降圧剤と睡眠薬の断薬を果たし基本的に病院に行かない生活を送れているため、
こんなことになっていると知りませんでした。
厚労省から病院にマイナ保険証普及のポスターが送られていることは知っていました。そのポスターには、マイナ保険証がなくても1年は現行の紙の保険証が使え、その後は資格確認証が送られてくるという文言は一切明記されておらず、それゆえ現場では混乱が起きるミスリードだという懸念は持っていたのですが。
マンネンロウさんのつぶやきで知ったこちら↓の記事では、
マイナ保険証を勧める際にはこんな声がけを、と台本まで用意してあったことや、推進に200億円以上かけていることなどが書かれています。
病院や薬局では、勧めるほどクレームが来るとか。
20万円程度の補助金目当てに、国の言いなりになってマイナ保険証を勧める医者もいれば、
反対を表明する医者もいる。
先日は厚労省前で、医師によるデモも行われました。
どちらが真の医師なのでしょうか。
ちなみに、私が降圧剤の断薬を相談した医師は、東北有志医師の会の賛同者であり、ワクチン接種は行っておらず、降圧剤やコレステロールの薬の基準値の闇、子宮頸がんワクチンの闇など講演会にてお話しされている方です。
病院は小さな古い病院で、カルテは手書き。領収書はレシートでマイナ保険証にも大反対なはずです。この病院に長く罹っている近所のお年寄りは、今後10割払うことになるかもしれないと思うと心底気が滅入ります…何やってんだよと。
そうなるとこの医院は存続できないでしょうね、、、
これは国民いじめとしか思えない。
テレビCMやチラシ、補助金に血税を使い国民を混乱させてまで促進させたいのは理由があるんでしょう。
闇の力がどれだけ怖いのか。
しかしこんな脅迫まがいのやり方は間違っていますね。
勘違いしてマイナ保険証を慌てて作る必要はないことを国民に伝えるのが、病院の務めではないでしょうか。というか、そもそも病院も迷惑な話なのではと思います。
森田先生の動画↓
そしてこちら↓ではまたそっとパブコメ募集(あみあみさんありがとうございます!)
タイトルがめちゃくちゃわかりにくくて、悪意を感じます…
↑わかりにくくして意見し辛くしてるとしか思えないタイトルです。
お世話になったお医者様のお陰で薬に頼らない体をゲットできた私ですが(今のところ、です)
そのお医者様に診て頂く機会がないのが少し寂しかったりします(苦笑)
本日も頭から湯気を出しながら書きました^^;
最後までお読み頂き
ありがとうございました❤︎