麻疹は本当に流行っているのか/煽り報道に気をつけたい。
麻疹流行の兆しがあるというニュースに反応しました。
帯状疱疹ワク、男子にも打たせる子宮頸がんワク、そして今度は麻疹ワク推奨。何が何でもワクを打たせたいようですが、
では、麻疹は本当に流行っているのか。
財政破綻した夕張で医療に関わられた森田洋之医師のnoteをご紹介します。良かったらご覧ください。
則武謙太郎さんの検証も素晴らしいものでした。↓
一部書き起こしてみます。
国立感染症研究所のHPに掲載されている過去の麻疹感染者数は、
2024年3月現在 14人
2023年 28人
2022年 6人
2021年 6人
2020年 13人
2019年 744人
2018年 282人
だそうです。
2019年が突出して多かったのがわかります。
麻疹は非常に感染力が強く確かに怖い病気かもしれないが、抗体を持っている人が多いため感染力が強い割に広まらないということがわかります。
現在の感染者数で不安を煽りワク接種を促す報道には疑問を感じてなりません。
また、過去これだけ詳細なデータを取っているのに、567で何故取らないのかも理解できません。むしろ、そんなにワク政策を推し進めるのならばもっとしっかり検証するべきなのではと強く思います。
さらに、もう1点、母子手帳の闇 に関する動画もご紹介します。
こちらもワクのお話です。短い動画ですので良かったらご覧ください。
母子手帳は、1930年にアメリカの乳業会社が作った。(政府ではない)その結果国民に病気が蔓延し廃止された。
アメリカは、日本に勝利した時、優秀な民族である日本人を劣化する目的でアメリカで失敗した母子手帳を1948年に導入させ、予防接種を義務化(したように見せかけた)乳製品、ワク推奨で日本人の体をボロボロにしたとありました。
母子手帳導入前まで、予防接種はなかったそうです。
私も完全に義務だと思い込み子供達に打たせてきましたが、何事もなく今生きているのはもしかしたら奇跡かもしれないという事に思い至り驚愕しております。
私は子供の頃麻疹も風疹も感染した記憶がありますが、子供たちは予防接種のお陰でかからなかった。(そう今まで思い込んでいた。)しかしそれは万が一の命の危険と隣り合わせだった事、製薬会社のビジネスにまんまと乗せられていたのだということが、コロワク騒動を調べるうちに完全に辻褄が合って来ました。
ワク推進は、ビジネスなのだという不都合な真実が次々にわかって来ております。
悲しいですが、今、日本はレプリコンワクの治験場にされようとしている。大変危険なワクです。絶対に打たないでほしいです。
ネガティブで不快な情報かもしれませんが、WHOパンデミック条約、IHR保険規則の人権を踏みにじるような信じがたい改定案の議決が迫っている中、少しでも多くの方に知って欲しいと思い記事にしました。
さらにこちらの本も読んで深堀したいと思っています。↓
ここまでお読みくださり
ありがとうございます❤︎