日本人が日本を滅亡させようとしている？紅麹問題とNTT問題について思うこと。
紅麹問題ですが、
どうも最初から違和感を感じていました。
救済制度で500人以上の死亡認定がされ（実際は2000人以上、それも氷山の一角）ているコロワクの方は全く報道せず重大な懸念はないと言い張っている厚労大臣が、何故小林製薬に牙を向いているのか。
noteのお友達、ともゆきさんの情報でわかったこと。↓
小林製薬は、長年ヨウ素の研究を行っており、新型コロナウイルスを99.9%減少させることがわかったという動画です。
やはり、ワクを打たせたい厚労省にとって邪魔な会社だったということですね。
他にも、最初に通報した医師が、製薬会社から多額の献金を受けている人間だったことも判明しています。
また、話は逸れますが、
国民に全く知らせないまま、「NTT法廃止」が4日に可決される流れになっています。↓
NTTが外資に買われないように定められた法律が日本のトップによって消される。こんなことが許される訳がありません。
土地や企業も次々に外資に売られていますね。我が宮城県では早くも上下水道ともに外資に売られてしまいましたが、そのことをどれだけの県民が知っているのか。インフラを民間企業に売り渡すことがどれだけ怖いことなのか、世界中でもうわかっていることなのに日本はむしろ今推し進めているのは何故なのか。
NTTの話に戻ると、
かつて電話加入権という名目で国民から莫大なお金を徴収し整えて来た通信インフラという大切な資産を安値で売り渡すなど言語道断。
こんな、犯罪のようなことを堂々としかも恥ずかしげもなくやる人間は私には鬼畜としか思えません。
NTTを買おうとしているのはブラックロックというアメリカの資産運用会社だそうです。他企業に売ってしまったらその支配下に入り、有事の際に通信網が機能しなくなったり、料金の高騰が懸念されるということです。
テレビは完全に情報統制されています。政府にとって都合の悪い情報は流しません。
テレビ報道は話半分に聞くことを強くお勧めします。
ネガティブな情報ですが、
たくさんの方に知って頂きたいです。
ここまでお読み頂きありがとうございます❤︎
コメントお気遣いなくです〜