音に感動したのは、初めてかも
昨夜8月24日 逗子のなぎさホールで「ガイヤシンフォニー第9」を見て来ました。
音楽で感動して涙が出るとは思っていなかった。
音って凄いパワーがあるんだ。
最近はカタカムナがやたら私の周りをウロウロします。
やっぱり音なんだ。
祝詞も音
昔昔、言葉が無かった時も、音で伝えていたと言うし。
古事記も昔は口伝だった。
ベートーベンの音の中にこんな意味、感情があったのか。
炎のマエストロ小林研一郎(コバケン)さん 素晴らしい。
何を感じ、何を意味するのか
いまやっている事はなんなのか
一体になった時に神が降りて来てひとつになって行く。
今この映画に出会った事は、私には大きな意味があったと感じています。
映画を見ながら、私っていろんな事に興味を持って、広く浅くやってきたけど、深掘りした事はあまりなかったなぁ
薄々思っていたけど、
やっぱり「古事記を伝えて行く」これは私のライブワークだな。
これが私のコバケンだ。
私も炎の語り部になる。なんて思ったりして。
古事記を話していて、自分の口から出たとは思えない言葉が時にあるけど、それは、神様の応援なのだ。きっとそうなのだ。
そして、筆文字も筆が乗っている時って、神が降りて来てくれているのかも
突如として、良い文字が書ける。
ガイヤシンフォニーの映像もいつも心を洗われるが、今回は音で魂も洗われた
音の世界を再確認
地球は素敵
日本人の生き方も素晴らしい。
2月に上映して、リクエストがあって8月24日に上映
それも昨日は1日3回も
それに応えてくれている主催者のおさぽんこと
小山内俊江さんに感謝です。
9月4日に「地球交響曲第九番サイドストーリー」の上映会があります。
私は見に行けないのが本当に残念です。
リンクを貼ります。
もやもやしていた事が昨日の夕立の様に晴れたかも知れない日
間抜けな私はこのポスターの石像がベートーベンだとは気づかなかった。
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オンライン古事記講座も3期を11月から始めます。
詳細は後日ですが、孫・子に伝え残したい古事記
昔昔は、おばぁちゃんが孫を膝に乗せて、お話したそうです。
行き方は祖父母が教えたのですね
拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします