古事記の事だけど、日本人の生き方の話が多いです。
オンラインで神話と日本人生き方という話をしています。
今日も手作りテキスト11ページにも及んでしまい、中身が多すぎて、頭がパンパンなんて言われてしまったけど…
確かに文字は多かった
その上、古事記本編の話は4ページ
そのほかの事が多すぎたかなぁ
でも、この禊ぎ祓って、三貴子(さんきし)が生まれたところは大事な事
日本人の生死感
日本人の働きかた 働くは傍を楽にする事
とか、神道は日本人の生き方
祓う事って、音で祓う
柏手の音、風鈴の音、呼び鈴の音、チャイムの音
なにげにならしている音だけど、奥は深い。
何かひとつでも、残っていたら、それを誰かに話しください。
話すと、自分の中に入ってくる。
古事記を学ぶと,何かが変わる
人生の何かが変わる。
と私は想っています。
知らなかった事を知る
知っていた事のルーツを知る
そんな事でも元氣になります。
毎月3回開いています
同じ内容を3回なのですが、参加された人の何かで、テキストの話は同じだけど、例え話はどんどん変わる
私自身が覚えてない。ってのも有る。
でも、楽しい
日本人て素敵だなぁ。と想う
拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします