あなたにとって古事記ってなんですか2
古事記って聞くと、何を思います?
何にも知らなければ、なにも思い出さず
なんだか難しそうな事よね。
って感じだと思います。
ちょっとかじると、神様の名前の長さに、なんだこれ。
読めないし、長いし。なにさ。
と、本を閉じる。
なんで神様の名前はあんなに長い。
覚えなくてもいいという学者さんもいましたが、
実はあの長い名前には、そういうことなの!
っていう意味があったのだ。
「3丁目の八百屋の長男はどこそこ会社に勤めていて、何とか部の部長さん」
なんていい方を子ども頃は良く聞きました。
いまでも、場所、家、何をしてる、って感じでその人の存在を知ったり、自己紹介をしますよね。
ある意味神様の名前はそれです。
名前にすべてが入っている。とでも言いましょうか。
こんなに古事記って気楽で、楽しかった?
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まずは、古事記の印象ってなにかなぁ。と思って
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拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。
お時間ありがとうございました。
まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします