【モンロワールのリーフメモリー】バレンタインに感謝の気持ちを伝える
こんにちは。中田真弓です。
もうすぐバレンタインですね。
今年は自粛の影響と、日曜日なのもあって、義理チョコはなしという方も多いと聞きます。
私も職場にはなしでいいかなと思っていました。
ただ、バレンタインをきっかに日頃の感謝の気持ちを伝えることは、自分自身が相手への感謝を再認識できるし、人間関係をより良くし仕事も進めやすくなるので、大事だなと思ったりする今日この頃です。
そんな私が毎年自分の中での風習にしているのが、モンロワールの「リーフメモリー」のチョコレートと感謝の言葉を書いたミニカードを送ること。
私自身この「リーフメモリー」が大好きなので、みんなに良さを知ってもらいたいという気持ちもありますし、コミュニケーションの一つになればと思っています。
今日はそんなモンロワールの「リーフメモリー」についてご紹介したいと思います。
小さな葉っぱがいっぱい
モンロワールは、神戸岡本に本店があるチョコレート専門店です。
「広く親しまれる本物にこだわる」とコンセプトにもあるように、お手頃な価格で質の良いチョコレートを食べたいときにおすすめです。
中でも私の一番好きな「リーフメモリー」は1cmほどの小さな葉っぱの形をしたチョコレートが数枚、銀紙にくるまれています。
見た目にも可愛らしく、銀紙を開くと、思わず「あっ!可愛い!」と声を上げたくなります。
中身の葉っぱの写っている写真があまりなくて、上記のリンクはだいぶ大入りのものになってしまいましたが、600円台ぐらいからの小入りのものもありますので、ご安心ください。
仰々しすぎない
この1cmぐらいの葉っぱが6~7枚入っているというのが、仰々しすぎず、心ばかりの感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです。
甘いものがあまり得意でないという方でも、周りの人とシェアしてしまえば、一瞬でなくなってしまうぐらいの量なので、負担になりません。
気合いの入りすぎた、あなたのために時間をかけて選んだんですよ、というものは、相手によっては重く感じてしまうこともあるので、これぐらいのものなら受け取りやすいですね。
実際に男性からも喜ばれることが多いです。
ちょうどいい量と甘さ
私も自分用に買ってよく食べますが、自分一人で食べる場合でも、ちょっと甘いものがほしいときに、ちょうどいい量と甘さなんです。
コンビニでチョコレートを買ってしまうと、ついつい一箱食べきってしまい、後でちょっと食べすぎたなとなることはありませんか。
リーフメモリーは目で見る楽しみもあるので、眺めながら口に入れていると、意外と1包で満足できます。
品のあるお菓子と対峙しているときは、自分も品良くいられるから不思議ですね。
ちょっといい紅茶を淹れたくなります。
最後にミニカードで「いつもありがとうございます。」と添えれば、渡す方も受け取る方も、お互いに優しい気持ちになれますね。
そういう日々のちょっとした気遣いを、バレンタインをきっかけに始めてみませんか。
ぜひそんなあなたの優しい気持ちのお供に、モンロワールのリーフメモリーを。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今後も私の暮らしへのこだわりについて発信していきます。
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように。